坂崎さん、坂番スタッフのみなさま、トークルームのみなさま、こんにちは。

これまでたくさんの心に残る名言に出会ってきましたが、その中で記憶に新しいのは、故・渡辺和子さんの【置かれた場所で咲きなさい】という言葉です。境遇を選ぶことはできないけれど、生き方を選ぶことはできる。「こんなはずじゃなかった」と思う状況であっても「咲く」努力をしてほしい…ついつい自分の境遇を恨めしく思ったり他人を羨んでしまいがちな私の心に刺さりました。でも、どうしても咲けない時は？そんな時は無理に咲かなくてもいいと著書の中で仰っています。「その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。」と。
たとえ本意ではない状況であっても今この時間を精一杯生きることができればきっとそれは未来につながる、と思えるようになりました。

第２回目のCome on!ALFEE!! お疲れ様でした。
肩の力が抜けた感じで、オープニングから絶好調でしたね。
もっと歌を聴きたい！でもトークも捨てがたい！！あっという間のとーっても密度の濃い２時間でした。感謝です。

坂崎さん、坂番スタッフのみなさま、トークルームのみなさま、こんにちは。

美味しいものの宝庫と言っても過言ではない高知ですが、その中でおススメしたいのは今この時期しか食べることができない『四方竹（しほうちく）』です。
根元の切り口が四角形なのがその名の由来となっていて、県内の一部の山間部でしか栽培されていない秋に生えてくるタケノコです。春が旬のタケノコとは違って細長く、皮をむき茹でてアク抜きされた状態で出荷されるため調理は簡単。
そのままサラダでも、煮物でも炒め物でも天ぷらにしても美味しいですよ。
私は味付けしたちょっと太めの（穴の直径２cmくらい）四方竹にすし飯を詰めた「四方竹寿司」が好きです。おススメです。

素材で届くので調理の手間はかかりますが、春に旬を迎えるタケノコとはまた違う食感や風味を楽しんでいただけると思います。

いよいよ今夜ですね。
『Come on!ALFEE!!』も『あの年この歌』も楽しみにしています。

坂崎さん、坂番スタッフのみなさま、トークルームのみなさま、こんにちは。
この１週間でずいぶん季節が進みましたね。

遊園地で好きな乗り物は「観覧車」でしょうか。どうやら高い所が好きみたいです。（笑　それに、動いているゴンドラに乗り降りするという特別感も、ワクワクする気持ちを盛り上げてくれるのかもしれません。

同じ“高い所”でも、落ちるのが嫌いというか苦手なので、「ジェットコースター」や「フリーホール」、「バイキング」といった絶叫系は無理ですね。魂を持っていかれそうになります。子どもの頃、ジェットコースターに無理やり乗せられ、バイキングはあのゆるりとした動きに騙されて外側に乗ってしまいマジで飛び降りたくなりました。乗り物ではないけれど、「お化け屋敷」も絶対に無理です。
それでも、好きな人とそういうデートを一度はしてみたかった…という思いも！？（笑

余談ですが…高知県内には日本最小4.35mで、国内唯一の人力駆動と専門家に認定された観覧車があります。２台の自転車をこいで回転させる仕組みなのですが、６人乗り（大人もOK）のれっきとした観覧車ですよ。

坂崎さん、坂番スタッフのみなさま、トークルームのみなさま、こんにちは。
彼岸花も咲き始め、吹く風にも秋を感じるようになりましたね。

子供の頃に好きだったアニメまたは漫画は？と聞かれて真っ先に思い浮かぶのは『銀河鉄道999』です。漫画は読んでいなかったので、アニメ（映画）の方ですが。
人間の強さと弱さ、美しさと醜さなどがわかりやすく描かれているからでしょうか、登場人物に感情移入することも多かったように思います。愛とか友情とか信念とか勇気とか希望とか青春とか、子どもの頃から好きだったみたいです。
（アルフィーさんの楽曲の世界観からも感じています）
見始めるきっかけは、美しくてミステリアスなメーテルの存在感だったかもしれません。でも好きだったのは「キャプテンハーロック」。999の中では主人公ではないけれど、あのルックスと声と生き様に一目惚れ…ですね。

『銀河鉄道999』は大好きな作品なので、『エターナルファンタジー』の主題歌をアルフィーさんが歌われると知った時の興奮と言ったら…。（笑
子どもを夫に預けて映画を観に行きました。

坂崎さん、坂番スタッフのみなさま、トークルームのみなさま、こんにちは。
ここ数日で朝晩の空気が変わりましたね。

「秋を感じる植物」として真っ先に浮かんだのは『彼岸花』です。

子どもの頃に見た田んぼのあぜ道に彼岸花が咲いている光景が、鮮明に思い出されました。真っ赤な色と独特の形の花、葉っぱがなくて真っ直ぐに伸びた茎を当時は気味悪く思っていました。
そういえば、最近は見る機会があまりないような…。

でも昨年、とある場所で『白い彼岸花』を見ました！
彼岸花に白花があるなんて知らなかったので驚きましたが、やっぱり赤花の方が「秋〜」って感じがしますね。

坂崎さん、坂番スタッフの皆さま、トークルームの皆さま、こんにちは。

お題の『好きな洋菓子』ですが、季節によって違うものが頭に浮かびます。
春だったら、いちごのタルト
夏だったら、レアチーズケーキ　withキウイソースかブルーベリーソース
秋だったら、モンブラン　できれば和栗
冬だったら、濃厚チョコレートケーキ

私は食べるよりも作る方が好きかも。自分で食べるよりも、誰かに食べてもらいたい気持ちの方が強い気がします。以前、ペーストを使わず生栗からモンブランを作ったのですが、あまりの重労働でやり切った感がハンパなかったです。（笑　
なので、思い入れがある「モンブラン」が中でもいちばん好きかもしれません。

ちなみに、アルフィーさん46歳のお誕生日には「キウイのタルト」を作ってお祝いしました。キル◯◯ンさんのタルトを目指しましたが、なかなかセンス良くできませんね。

坂崎さん、坂番スタッフのみなさま、トークルームのみなさま、はじめまして。
初投稿です。よろしくお願いします。

『夏の夢』の２日間、本当に楽しかったです！
私はスマホを持っていないし、PCはver.が古いので「これを機にいよいよスマホデビュー？！」と目論みましたが、iPadで無事に参加することができました。（なので、今もガラケーのまま。笑）部屋を暗くして、拍手して拳を上げて時には着席し、歌って笑って泣いて、自宅はすっかりライブ会場と化しました。

無観客ゆえの音の響きなのか、アコギの繊細な音がいつも以上に心に飛び込んできました。配信ならではのカメラワークは臨場感はもちろんのこと、最前列からでもなかなか見られないお顔のアップや指先までしっかり見せてくれました。ライブの余韻をアーカイブで何度も味わえるなんて夢のようでした。

正直なところ、ライブ会場でのあの大歓声、われんばかりの拍手、一体感や高揚感に敵うものは無いと思っています。でも、『夏の夢』ではそれらに負けない感動を味わうことができたと断言できます。

今できる最善の方法で私たちに愛と夢と勇気、そして希望を届けてくださり、本当にありがとうございました！これからもずっとついて行きますね！！


「風の翼」に乗って、
「Rock」な気分で「憂」うつを吹き飛ばせ。「Pride」を胸に、
「SWEAT & TEARS 」を力に変えて、
「いつかの未来」へと続く「希望の橋」を渡ろう。
その先には「AUBE〜新しい夜明け」が待っている。