こんばんは、荻田さん。台風一過の後、暑すぎる毎日。お元気でしょうか？今夜も３時から出勤するdarling（？）にお弁当を作りながらオンプラを聴いております。あまり手の込んだおかずではありませんが、夏場は食材が傷みやすいので保冷剤を活用したり、汗で失われるミネラル補給のために塩分少し濃い目のものを入れたり、おっきな梅干しを。冬場は出きるだけ温かいごはんを望まれるのでランチジャーにぬくぬくご飯とお味噌汁も入ります。でも必須の玉子焼きが毎回の出来がまちまちなのでいつもクレームがでるのがタマニキズなんです。

荻田さん、こんばんは。これからまた荻田さんの水曜オンプラが復活ですね。楽しみにしてます。
「昭和の待合せ」と聞いて、私も思い出しました。デートの待ち合わせはよく「カフェ」ではなく、「喫茶店」でした。禁煙席なんてなかったし、タバコの煙モクモクで店内はなんとなく茶色のイメージ。とても装飾的なテーブル＆チェアとか…または彼氏の好きなインベーダゲームのできる変なテーブルとかもあったなぁ。今でもそんな所で待合せするカップルなんているかなぁ？オッチャン、オバチャンだけでしょうかね。

こんばんは、極地brothersの村上さん、荻田さん、お久しぶりです。
兄弟と言えば、私には13歳年の離れた姉がおります。幼い頃はあまり年の差がありすぎて長髪の不思議な彼氏がいたり、学生運動なんかしていた姉はライフスタイルも違うし、会話もないし、「アノヒトハナニヲカンガエテルンヤロ？」と姉のことをまるで宇宙人のように感じていました。
自分も歳を重ねて、姉との年の差の数字は永遠に変わらないけど、お互いフツーのオバチャンになって、最近はやっと考えてることも解ってきたし、年老いた親のことを二人で今度は支えて行こうと協力し出して存在感はずいぶん近づいたし、兄弟（姉妹）がいて良かった！と思うようになりました。
（P.S.村上さん、どうかミッション遂行がんばってきてください！ ）

村上さん、こんばんは。ひと昔前は（軽）トラックに紅白の紐をかけて〈嫁入り道具〉を載せて道路を走ってるのをよく見かけたものでしたが、今はあんまり見ないですね。
一括で全てを揃えてお嫁入りしなくても良いよう、新居に家具やら家電が備わってることもありますしね。
とりあえず必要最低限の道具を二人で持ち寄って、少しずつ揃えていくのも楽しいでしょうし、〈嫁入り道具〉って言葉自体、もう古めかしい感じもするような気がします…。あえて〈嫁入り道具〉として選ぶなら、母親或いはおばあちゃんから伝わる何か美味しい料理のレシピとか、冠婚葬祭にてマストアイテムの真珠のネックレスとかがとても持たされるとすれば良いなと私は思います。

ふりかけはお弁当の必須アイテムなので、各種常にストックがありますが、子供の頃からの私の愛用・必須定番ふりかけは「タナカの旅行の友」という名の小魚のふりかけです。なんでも、メーカーの言っているところでは風味豊かでカルシウムたっぷり、大正初期より瀬戸内の自然素材を主原料としているとかで（卵いっぱい入ったあのふりかけよりこちらを）食べさせていた母親に感謝です。そのふりかけの袋は今ではパウチになってピッタリチャックで封もできるし、栄養成分表も記載されるようになったけど、なんともユニークなキップを頭に貼り付けてるよなイラストがずっと昔から使われていて印象的なんです。

「明日したいこと」と言えば、なんだかワクワクしてくるような楽しいことなら良いのですが、どちらかというとヤラナケレバと言う感じのこたばかり。晴れてるうちに洗濯をするとか、居間のテーブルにいつの間にか重ねられてる雑物を片づけなきゃとか、猫のえさを違う種類に替えてやるとか…、日常のルーティーンワークばかり。でも、なんなく一つ一つをこなしていける日常が続けられることは気づかなかった幸せな毎日なんですよね。明日もいいスタートできるように（こんな深夜でも）少しでも早起きしよう！

遅ればせながら、先日は荻田さんのポストcardをいただき、ありがとうございました。世界の各地、北極にもそして宇宙・火星にも思いを馳せながら村上さんの水曜オンプラを楽しませていただいております。

お初な体験といえば、最近「ロマネスコ」という不思議な形のブロッコリーやカリフラワーの親戚のスプラウト系の野菜を茹でて食べたことです。（写真がうまく送れるでしょうか…？）何とも奇妙なフラクタルな形、味はブロッコリー好きな私には甘いと感じられましたが、ヨーロッパではよくサラダなんかに使われているそうです。塩味だけでも、マヨネーズをかけてもイケマス。まだまだ日本では珍しい野菜かな？と思います。

考えてみると、つかずはなれずいてくれる5歳年上の女友達とはもうかれこれ20年くらいのつき合いになります。お互い、とあるアルバイト先で知り合って、そこで同じ血液型（B)ということで上司にまとめて叱られてばかりだったのですが、意気投合？し、そしてそれぞれ辞めてから暫くは会わなかったのですが再会を果たしてから個人的にお互いを少しずつ知るようになりました。彼女はちょっと年上なのですが、素直で可愛らしいところがあり、決して上から物を言ったりしないけれど私がとても窮地に陥って殻に閉じ籠っていた頃に「外へ出よう！」と救いの手を差しのべてくれた恩人だったのです。
また、反対に彼女が大病を患った後、私が同じようにしていたように思ってくれています。
もうすぐ桜が咲いたらまた、近場ですが、二人で行楽にでかける予定をしています。いっぱい思い出が積み重なっております。そしてこれからもおばあちゃんになっても元気で楽しく積み重ねていければいいなぁ！と思っています。

寂しくなります！今日でテットさんがラストだなんて、先週のインフォメーションに驚きました。
オンプラを聞きだしたのが私はたしか一年少しくらいだと思うので、月曜日オンプラのテットさんの事をもっと早く知りたかったです。
月曜深夜はまさに耳から入ってくる流暢なテットさんのEnglish speekingが心地好く、そして色んな世界のユニークな人や出来事を知ることができたことが私の楽しかった旅気分の時間でした。
初めて投稿を読んでくださったとき、たしかバイク（ツーリングかな？）の話題だったと思うのですが「今からでも全然おそくないですよ！」と声をかけていただいて、何かをやってみたいと思うならtryしてみるのもイイナ！と深夜に嬉しく思いました。テットさんみたいに？これからも外国の人たちともコミュニケーションをとれるようチャレンジしてみます。日に日に大阪にも海外からの観光客が増えてますし！日本のことも改めてもっと学んだり、忘れかけてた英会話もbrush upも必要。
これからのテットさんのご活躍を楽しみにしています。関西方面にもし公演があったら絶対観にいきます！
（最初はダイアンのCMのオニイサンとしか知らなかったなんて、すみません。）
テットさん、これからも「オンプラ的」な存在でいてくださいね。期待してます。

村上さん、荻田さん、こんばんは。冒険家お二人の顔合わせでのご出演、楽しそうで何よりです！
しろ！といえば、今夜私が今思い浮かぶのは白熊です。
自然環境の変化（悪化）で、どんどん北極の氷が少なくなって生きていくのがとても難しくなってきて絶滅危惧種となってしまったのですよね。プラネットアースなどのテレビ番組で、彼等が延々北極海を空腹のまま痩せ細って、獲物を求めて単独で何キロも泳いでいる映像を見たことがあります。私の記憶では昔は白熊は親子で氷の上を渡り歩いている姿を微笑ましく思っていたのですが…。なかなか保護もできないでしょうし、このまま滅んでしまうのでしょうか？心配です。

《ポストカード希望いたします！》

村上さん、さりげなく仰ったけど、ご結婚されたのですね、おめでとうございます！！
日焼けしているからこそ、より白が眩しいくらいに映えたのでは？
その幸せな気持ちをいつまでも忘れずにね。Congratulation！

「ホワイトデー」は以前、「マシュマロデー」なんて呼ばれていた記憶があります。いつしか「ホワイトデー」となったのはなぜ？と思いますが、マシュマロだけではつまらないからでしょうか？マシュマロの白色からかもしれませんね。
プレゼントにはチョコレートやキャンディーやケーキなどスィーツのオンパレード…。私はお花が貰えたら嬉しいと思いますが、プレゼントする側も貰う側もhappyでお互い笑顔になれることが一番！キモチが大切ですよね？

キムチやチゲ鍋とか辛い食物を連想するのですが、（反対に）コーヒーがとっても甘い！と私は思っています。
「ミックスコーヒー」とか言われてると思うのですが、インスタントコーヒーが個別包装のパウチに入ったものがよく飲まれてるみたいです。
よく行く韓国人の方がやっている韓国料理のお店で食後に出してくれるドリンクはその甘～いインスタントコーヒーか、（以前ホットドリンクで投稿したときにも言いましたが）ゆずジャムをお湯で解いた甘～いゆず茶その二択のどちらかが出てきます。めちゃ辛～いもののあとに、めちゃ甘～いもの。極端だなぁと思います。

私たちの身体の60%以上は水でできているとか！？それってある意味、私たち生物は水の惑星「地球」の子供たちってことですよね。
だから、水は生きていくのに空気の次に欠かせない大切なもの。真夏だけでなく、冬も意外と脱水症状をおこしがちと言われてます。年中、気をつけたいものですね。

コインといえば…私の長財布の中にはお札しか入れないようにしてるのですが、小銭入れのところに大切にいつも入れてあるのが、六年前にParisに旅したときの小さな１centコインと、そのお財布をプレゼントしてもらったときに入れてもらってあったピカピカの五円玉にリボンが結んであるやつとその２枚だけ。

どちらも幸運を呼ぶと聞いたことがあるのですが、御守り的なものでしょうか。友人から教わってずっと持ち歩いています。（もちろん、普段よく使う小銭はコインパースに入れてます。）

憧れの場所…といえば、訪れてみたかった場所、かのモンサンミッシェルは私は夢は叶って行けたのですが、今でも一生一度の思い出に行って本当によかったと思います。
行かれるなら泊まりで朝も夜も違う姿を見たり、満ち潮を待って建物から見下ろす海はなんとも幻想的で素晴らしいですよ！古い教会（修道院）のてっぺんに天使ミカエルがいましたよ。
今後はまだ足を踏み入れたことがないのがバルセロナのガウディの作品の建築物を見てみたいです。サグラダファミリアやグエル公園、絶対行きたいです。きっと丸一日いたいと思います。今からでも遅くはない！貯金しよう！と思います。

村上さん、お帰りなさいませ。今夜もレサムフィリリ（で合ってますか？）のメロディが流れてましたね。ネパールの有名な歌なのですね。
どこか懐かしいメロディであると感じますし、不思議なことに私が時々デタラメな言葉と節をつけて歌う唄とよく似てる気がします。ひょっとしたら、ネパールとどこか繋がっているのでしょうか？
ちょっと恥かしいのですけど、せっかくの村上さんのネパールのお土産を私にも一枚いただけますか？希望のcardは、ハートの４でお願いします。

こんばんは、テットさん。私も芸能人が手を打ってわざとらしく笑うあの仕草はあまり好きでないです、と投稿しようとしてました。
それよりか、テットさんは耳の聴こえない人達の拍手をご存知ですか？つまり、手話の拍手。
音を伝達手段として用いることができないため拍手で手を叩かないないで、両手を垂直に出して、手首を回して手の表裏を交互に見せる仕草で拍手を表すんですよ。私が一番最初に覚えた手話表現でした。

ネパールからの放送、遠路はるばる、ありがとうございます。感動！ですね。
光といえば、以前インテリアの勉強をしていたときに建築や色んな知識を学んだ際にあらためて「光と色彩」がとても密接な関係で私達の眼を通して、そして網膜、視神経を経由して脳に常に情報としてキャッチされているということを知り、不思議な感覚に陥りました。
なんといっても光は太陽あってこそ。ちょつぴり科学が苦手な私にはうまく説明はできないけれど、光の粒（分子？）で形を捉えて、温度とかも感じて、他の五感の感覚ともあいまって可視光線を色彩として感じれていることが本当に凄いな！と思います。
人間以外の生物はそれなりの環境に合った、また人間とは違う光を捕らえれるような眼を持っていたり…。色々大人になってからも勉強は楽しかったです。
今回、ネパールに届けられるその光が子供達にも大人の皆さんにも「心の灯」にもなりますように！

うちには２匹の猫が一緒に暮らしていますが、一匹は 15歳♂、もう一匹は2歳♀なのですが、若い方の猫が私のことが大嫌いで、色々世話をしてるのですが悲しいかないつも避けられています。
しかし、ここのところ寒い日が続いたせいか、あれっ？毎日お布団の足元にちゃっかりニャンモナイト状態で私の足にくっついて寝ているようなのです。でも、基本的に嫌われてるから、その姿を写真に収める前にサッと逃げられてしまうのです。でも、可愛いです。