コンフィオーレ
ごきげんよう
日本料理といえば「すき焼き」が好き
家の味もあるけれど、人形町今半のすき焼きが特に好き。大阪はまた作り方が違うけど、やはり慣れ親しんだ東京の味のほうがよいかな?
坂元九さんの「上を向いて歩こう」が海外ではなぜか「スキヤキ」になったくらい、日本料理の代表格。とは言っても、当時「スキヤキ」がなんなのか知らなくて歌ってた人たちが大半だとは思います。海外の友人に、日本の曲で「スキヤキ」ってどういう意味?って聞かれ、困ったことがあります。内容と全く関係ないですね。
ごきげんよう
全都道府県に行ったけど、今住んでる東京以外だと、千葉県かな?
東京に近いのに、なんとなくのんびり感もあるし、金谷港から見る富士山はとても大きく壮大に見えます。
東京と名のつく施設がたくさんある中、THE ALFEEも撮影に行った、千葉にある東京ドイツ村のネーミングセンス。
ここはどこ?というところが好きです。
ごきげんよう
気分転換には「好きな香りで癒やされる」のが一番
嗅ぐだけでもリフレッシュできるけど、マッサージオイルを軽く塗り込むだけでも効果的。
嗅覚は直接本能の部分につながっているので、疲れたという脳からのサインを、香りによってリフレッシュ、リラックスすることができます。
それぞれの香りの成分によって、効果は異なりますが、その時に好きだなって思う香りが一番効果があります。
自分の仕事に直結してるテーマでした。
ぜひお試しを
ごきげんよう
「年一回海外旅行」
続けてることとは違うかもですが、小学校5年で初めてハワイ旅行をしてから、これまでコロナ禍以外ずっと年に一回は海外旅行に行ってます。
いろんな見聞を広めるようにと、両親が連れて行ってくれてましたが、社会人になってからは友人と夫となどなど。
世界の変化を感じることも、帰国後日本のよさを再認識することも、とても貴重な体験です。これまで50ヶ国以上行きましたが、坂崎さんのいる日本がやっぱり最高なのです。
去年からまた復活。今年もすでに予定済み
問題はコンサート日程にかぶること……どっちも今しか体験できない貴重なもの
ごきげんよう
好きな春の香り「ユーカリ」
なぜ春にユーカリ?という感じですが、花粉症のこの時期、スッキリしたユーカリの香りは花粉症をやわらげてくれる香り。リフレッシュもでき、飴にも入ってるし、春になったなって感じる香りです。
コアラが食べるのとは種類が違うのですけどね。
ごきげんよう
座右の銘は「元気があれば何でもできる」
気力体力ともに元気ならば、辛いことも乗り越えられる。
猪木さんの言葉だけど、病気になったり歳を重ねてきたりすると、本当に心身ともに健康なことが大切だと、身にしみて感じます。
最後は体力!!
ごきげんよう
思い出の味「ロンドンのチャイナタウンで食べてたあんまん」
イギリスに留学してたとき、あんこが食べたくてどこにも売ってないし、チャイナタウンならあるのでは?と友人と行った時に食べたあんまんは、涙出るくらい美味しかったです。あの時の味は今でも忘れません。
海外生活って、普段何気なく食べてるものが恋しくなるんですよね。
ごきげんよう
あくまでも理想ですが、「旅館の和朝食」
バランスよく美味しく作られ、温かいものは温かく出してもらえるのも最高です。和食を選ぶのが、やはり日本人だな〜と思うところ。
京都のホテルの朝食。お値段6000円…朝食付で泊まってたのですが、あまりのお値段におののきながら満喫させていただきました。(ほぼ場所代って説も)
ごきげんよう
一番好きな豆腐料理「飛龍頭」
別名がんもどき。豆腐をすりつぶして作ってるので豆腐料理に入るかな?
ごきげんよう
今や映画館の座席は予約をするもの。
基本的には後ろから3列目くらいのセンターブロックの端。
でも、予約時に前後左右が空いてるところを選びます。
なるべく人の気配がしないところが好き。集中できるから
ごきげんよう
好きなサンドイッチの具を一つ選ぶとしたら?
「マーマレードジャム」
最近あまり見かけなくて残念なのですが、昔は手作りしてました。
ちょっと苦みのあるところが好きです
ごきげんよう
音色が好きな楽器
「グランドピアノ」
3歳からピアノやってたけど、グランドピアノの響きは格別。オーケストラの8割方の音が出せ、弦楽器でも打楽器でとあるピアノ。蓋の開く角度で響きが変わるとか、奥深い音色の組み合わせ。
どの楽器ももちろんメーカーや個体差、弾き手によって音色はまた全くちがうのだけど、特に幸ちゃんが弾くちょっと不安げで確かめながら弾くピアノの音色は、その気持ちまで心に届くので特に好きです。
ごきげんよう
毎日食べたいくらいに好きな食べ物
「デーツ」
ナツメヤシの実で、イチジクや干柿に食感が似ていて栄養価も高い!1日1個食べてます。
クレオパトラも毎日食していたと言われるデーツ。美しくなれるかも?
以前行ったエジプトで食べて以来とりこになり、大量購入。中近東原産で日本でも買えるけど、お高いし味がちょっと違う気がするので、去年ドバイを経由した時にも大量購入。
主食以外に毎日食べたいって思ったのはこれが初めてかも?子どものときはたくさんあったかも?
ごきげんよう
お気に入りのあったかグッズ
「指の出る手袋」
手が冷たくなると何もしたくなくなるけど、指まで覆われちゃうと何もできない。
ということで、手首と手の平を覆う指の出る手袋。
手首を暖めるだけで温かさ倍増です。
新年から立て続けに大変なことが駆け巡っている日本ですが、沈んだ気持ちのためにも、デビュー50周年盛り上がります!
今年もよろしくお願いします🐲
謹賀新年
やってみたいのは「一人牛丼屋」
最近は一人ツアー参加も一人旅も増えたけど、なぜか牛丼屋さんだけは、一人で入れません。
立ち食いそばとかは行けるのに
今年はデビュー50周年。チケット争奪で一人行動がさらに増えそうです
ごきげんよう
癒されたい時に行きたい場所は
「ちょっと広めのルーフバルコニー」
家にいる時は、わざわざどこかに行くわけでもなく、マンションのルーフバルコニーで、お茶したり空の写真撮ったりしてます。
癒やされたいときって心が疲れてるときなので、移動せずに近場で、空を見上げながら大好きな人も同じ空見てるかな?なんて思ってると、心が癒やされます。
ただ、マンションがたって富士山が見えなくなってしまったのが癒やし度半減
ごきげんよう
1番印象に残って何度訪れる聖地は「伊勢神宮」
特に外宮は鳥居をくぐり美鈴川まで来ると、空気が変わり少しひんやりとします。そこで自分の身についてる何かが清められるような感じがして、川の水の清らかさに心洗われます。本宮に入るとまたひつと空気が変わり、お詣りする時になると、それまで無風だったのに必ずといってよいほど風が吹き、神様が見守ってくれてるように毎回印象深く心に残ります。
病気で弱っていた時には、ここに住みたい!と思ったほど。
2000年以上前から聖地巡礼地として人が訪れ、江戸時代にはこぞって皆が集まったという伊勢神宮。
そこのご神木を使ったギターで演奏する高見沢さん。それに共鳴する幸ちゃんのギターと桜井さんのベース。さらに後ろからの支えに、神へ届くような歌声。そうなると、聖地はコンサート会場全部?
ごきげんよう
旅行の準備は「前の日の夜」
先に準備しても見直したりするので、前日に詰めます。
国内は忘れ物しても買えるので、今はお金とスマホとコンタクトさえあればと言う感じです。
この3つは忘れたら、買えない…
ごきげんよう
書き初めで書きたいのは
「昇り龍」
来年は辰年なので、干支にちなんで。
前に前に、上に上にと向かっていく1年になるような願いを込めて
ごきげんよう
クリスマスには「キルフェボンのフルーツタルト」
クリスマスケーキでもブッシュ・ド・ノエルでもシュトレンでもなく、キルフェボン。