じゅゔぁえる
本日、夕方17時半から、見てました。衝撃でした。まさか、こんなにお忙しい師匠が、と思ったのが、率直な感想でした。このために、「たまむすび」を終了させ、「週刊朝日」を休刊させるとは、日テレ恐るべし、です。でも、これでサンフリの前日は都内(後楽園ホール)にいる事が多くなるので、移動などは楽になるのではないかともおもいました。とにかく、お身体には気をつけて、ご活躍ください。来週の七飯講演、楽しみにしております。
とある、お金持ちの家(よく、いい歳をした次男さんが、地下室で何かしてるご様子)に雇われた家政婦さんの名前が“ミタさん”だったら、その家の人にすれば『家政婦も“ミタ”だけど、私も“ミタ”」と、そういうテーマでしょうか?
EXの再生、できなくなってるよ!
先日の札幌(2夜目)に聴きにいきました。“シンの真昼の凶行”についての歴史書を託したのは私です。(夏の帯広で『ドカベン1~4』をお願いしたのも私です)おぼこい(世間知らずな)汾陽さんに渡して、勉強してもらってください。当日は『居残り佐平次』が聞けて大満足でした。(見たことがないので、ステッカー希望)
今、読み進めている「ドカベン」シリーズですが、48巻までが「ドカベン」で、続きの「大甲子園」は、水島新司先生の、他の野球マンガの主人公たちと戦うため、それらの作品
(球道くん、一球さん、男ドアホウ甲子園、野球狂の詩、ダントツなど)も、読破しておくことが必要ですので、「ドカベン」シリーズ205巻の他に、プラス60巻くらいは読むものがありますよ。楽しみが増えて良かったですね。
スカイライダーの後は、“必殺”などの時代劇で活躍されていました。何代目かの「銭形平次」もやっています。特に印象に残っていたのは、NHKでやっていた「柳生十兵衛七番勝負」(全六回)でしょうか。
初戦は、明訓VS室戸義塾。客席には100㎏はある巨漢と目つきの悪い漢がふたり。巨漢が、もうひとりを「兄貴」と呼んでいる。あんた方(一蔵&一之輔)が、『犬飼兄弟』武蔵[タケゾウ](弟)と小次郎[コジロウ](兄)そのまんまやないか!本人たちに(出場していないのに)、「土佐丸高校、どうですかね?」なんて、恐くて聞けません。嵐[アラシ](土佐犬)をけしかけられますわ!
先週の帯広の高座に伺いました。その際に、帯広らしくタイトルの物を差し入れさせていただきました。前回、がんばっていた汾陽さんに「ドイツ土産」と偽ってお渡しください。(あまりに健気な放送で、爆笑99%、ホロリ1%でしたよ)