lisa
お年玉は、親からは高校生までもらっていました。 親戚からは、就職するまでもらっていました。(28歳で定職に着きました。) 私のお年玉が終わるのと同時に、4歳下の弟のお年玉も終わりました。 弟は今でも私よりも4年分少ないと言って、もらう気満々です。 坂崎家では、お兄さんと坂崎さんのお年玉が終わる時期は一緒でしたか。
坂崎さん、お元気ですか?
私の好きな惣菜パンは、カレーパンです。
具は、少し辛め、トロトロ、たまに大きなお肉が出てくるやつが好きです。
最近、ヘルシーに「揚げていない」をアピールしているのもありますが、私はたっぷりパン粉がついて、カリカリに揚げているのが好きです。
地元のお肉屋さんでカレーパンを注文すると、お店の奥でおじさんがカレーパンを揚げてくれます。
しっかり油を切ってくれるので、油で揚げているのに油っぽくないのがプロの技。
揚げたてのカレーパン、美味しいですよ。
坂崎さん、こんにちは。 私が好きな野菜は、きゅうりです。 夏休みにおばあちゃんちに行ったとき、畑のきゅうりをもいで、おばあちゃんちの前に流れている小さな小川に入れておくと、ほどよく冷えて、それをパリッとやるのが大好きでした。 今でもきゅうりを見ると、おばあちゃんちの田舎の風景が浮かんできます。 懐かしい子供のときの思い出です。 坂崎さんは、何か思い出の食べ物はありますか?
食わず嫌いなもの それは、牛乳です。 小学生の頃、4人組の班で給食を食べていた時、向かいの席に座っていた男子が牛乳を吹き出して、私の給食はもちろんのこと、私の顔に牛乳がかかり、それ以来、牛乳がダメになりました。 あれから40年以上経ちますが、牛乳を見るとその時のことを思い出し、いまだに飲めません。 生の牛乳だけでなく、クリーム系のシチューやお料理は苦手です。 総入れ歯(そう言えば)、坂崎さんも牛乳が飲めないとお聞きしましたが、何か牛乳にまつわる思い出はありますか。
坂崎さん、スタッフの皆さん、こんにちは。 坂番が東京でも聞くことができるようになり、日曜日の午後は、まったりとおやつを食べながら坂番を聞くのが定番となりました。 さて、お題「おせちに飽きたら何を食べたい?」です。 昔のお母さんは、大量におせちを作ったと思うのですが、最近の我が家は、元日の朝と晩しかおせちにしません。 残るのが嫌なので。 ですから、おせちを食べ飽きることがなくなりました。 普通に家族が揃ったら作るのがラーメンです。 野菜いっぱいのタンメン風にするのが我が家のラーメンです。 坂崎さんは、今年も煮豚を作られるのですか? 一度、坂崎さんの煮豚を食べてみたいです。きっとファンの人たちは、みんなそう思っていますよ。 コンサートグッズに、坂崎さん監修の煮豚を出してみてはいかがでしょうか。 では、お体に気をつけてください。
坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さん、こんにちは。
日曜日の午後、坂番を聞くのが定番になりつつあります。
さて、お題の修学旅行です。
高校の修学旅行が北海道でした。
行きは、石川さゆりさんの歌のように、上野発の夜行列車で青森駅まで行き、青函連絡船で函館に行きました。
帰りは、吉田拓郎さんの歌のように、苫小牧発の仙台行きフェリーに乗り、仙台から当時出来立てホヤホヤの東北新幹線で大宮まで帰ってきました。
行きの寝台列車では、三段の最上階に当たり、初めは喜びましたが、最上階は一番窮屈な場所だったのですね…。
(高見沢さんも、最上階がお好きだったと聞いたことがありますが…)
ようやく青森駅に着いて新鮮な空気が吸えると思ったら、青函連絡船では、「甲板で怖い人達が集会をやっているので、絶対に外に出てはいけません」と先生に言われ、船の中で船酔いに耐えました。
当時、東京から北海道まで行くのにかなりの苦労があり、せっかく北海道に来たのに、着いたときはヘロヘロだったことを覚えています。
今は、あっという間に北海道まで行けて便利になりましたね。
坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さん、こんばんは。
ようやく東京でも「坂番」が聞けるようになりました!!ありがとうございます!!
日曜日の午後は、まったりと坂番を聞きながらお茶をする習慣にしたいと思います。
さて、お題の「ここ一番!というときにすること」ですが、私は「無心」を心がけています。
ここ一番というときは、必ずその人の人間性が出るものです。
自分のこれまでの人生を振り返っても、何かを詰め込んで、自分をつくり込んでやっても、うまく行かなかったことが多かったように思います。
この日までに自分がやってきたことに自信をもち、心を決めてぶつかっていった方が良い結果に結び付いています。
だから、当日までにいろいろなことを詰め込んでも、一旦頭を空にする時間をつくっています。
スマートにきめていくよりも、泥臭く自分を出していくのが「自分流」なので、「ここ一番!」というときは、「失敗しても、それが今の自分の力なんだ」と思って、開き直っています。
とは言っても、失敗したときは、しこたま落ち込みます。
でも、「次は、絶対に負けない」と心の中でメラメラと炎を燃やしています。
64歳!!すばらしいっ!!
私の父は、63歳で天国に行きました。
なんだか最近、コンサートなどで見るちょっとした坂崎さんのしぐさが父を思い出させるところがあります。
私は基本的にファザコンですので、未だに父の面影を追っているところがあります。
ファンになった10代の頃、まさかここまではまるとは思っていませんでした。
これからも、坂崎さんには、健康第一で、いろいろな趣味を楽しんでほしいと思います。
ずっとずっと応援しています。
もちろん、「春ツアーに行く」です。
春ツアーで、坂崎さんにお会いすることです。
それと、猫を洗います。
フケみたいのが背中についていたので、キレイにしてあげたいです。