はっぴーまりあ
越後そばの「赤鼻のトナカイ蕎麦」
クリスマスは武道館でALFEEさんのライブに参加して、終了後は蕎麦屋でクリスマス限定蕎麦を食べるまでが1セット。
蕎麦屋という古来からある場所でありながら、店員さんが苦労してデコレーションしてくれる無理目のアバンギャルドなクリスマス蕎麦をライブの余韻にひたりながら一人ですするのが至上の喜びです。
プラスチックのリターナブル箸限定です。
重さが気に入って使っています。
10膳セットで買ったので、菜箸として料理にも使いますがプラスチックなので気づくと溶けて短くなっていて、健康には良くないのかもしれません。
丸ごとトマトです。
湯剥きした丸ごとトマトをおでん予定の前の日から白だしで軽く煮て冷蔵庫に入れておきます。
だしが染みてジューシーで、なんならトマトのみおでんでも良いです。
透明なスープに鮮やかな赤いトマトが映えます。
ヤードムを嗅ぎます。
リップスティック状の筒の中にメントールやペパーミントが入っていて、それを鼻に近づけて嗅ぐ薬です。
10年以上前に会社のタイ人からもらって以来、ずっと愛用しています。
少々はしたない気もしますが、スッキリします。
「楽しいことを考えてドーパミンを出す」
妄想上手なので、とにかく好きな事を考える。
坂崎さんやALFEEさんやライブのことを考えると、幸せホルモンが放出されて、そちらに集中して眠かった事を忘れます。
「オムライスの玉子はしっかり焼いた薄焼き派?半熟トロっと派?」
これは意見が分かれると思います。
どちらが人気か知りたいです。
わび、さびを感じる瞬間は?
やっと秋らしくなってきたので、しっとりできるロマンチックなお題はいかがでしょうか?
ちょっぴり噛みごたえのある硬めが好き。
とはいっても、ほんのちょっぴり。
ご飯のちょうどいい硬さって、おかずによるし、新米か古米かによっても違うし、炊飯器によっても違うし…
これって、お米をこよなく愛す日本人の永遠のテーマかも。
硬いご飯が好きです。
硬くておにぎりが握れないくらいの粘りが出ていないポロポロしているようなご飯が好きです。
「走り続けていること。」
こうしろ!と言うのではなく、ALFEEさん自身がやって見せてくれている。
そこが魅力だと思っています。
「なくてはダメ」という観点でわさびです。
根菜はどれも好きなのですが、唯一無二の存在感。あるのと無いのでは全く違うわさび。
抗菌、殺菌作用もあるそうなので、この季節は特に取り入れるようにしています。
「試写会2回を入れて計8回」見に行きました。
「ヴァレリアン」です。
試写会で字幕1回と、吹替版7回見ました。
ドーガンダギーズが可愛すぎました。
坂崎さんのアドリブ「鳩かよ」が忘れられません。
字幕版では言っていませんでした。
無制限で待てます。
私自身は待つことに必要性を感じないのですが、一緒に遊びに行く友人が「人が並んでいる時に並ばなきゃ損」と考える種類の人間で、付き合っているうちに鍛えられました。
デザート無料につられて3時間半並び、いちご2粒もらった事もあります。色んな意味で美味しいいちごでした。
「誰かのためなら永遠に待ちます。自分のためなら待ちません」
待つなら徹底的に、お目当てにありつけるまで待ちます。最近は電話やアプリで呼び出してくれるお店も多いので、別の場所で待てるのがありがたいです。
ただし、自分のためだけなら待たずに入れるお店を探します。
失ってから大切だと気づいた事はありますか?
実際の物から目に見えない事柄まで、失くして初めてその重大さに気づいて、それを残念ながら繰り返して人は成長していくのかなと思い、提案させていただきます。
「カラマンシー」です。
マレーシアでレモンティーを頼むとゴロゴロと入ってくる果物で、ずっとレモンだと思っていたのですが、レモンティーに入っているのにカラマンシーという名前でした。
キンカンほどの大きさで、味が濃くて主張が強い。
焼きそばやチャーハンに絞ってかけるとさっぱりして食べやすくなります。
日本では果実は手に入りにくいので、果汁をお取り寄せしたりしています。
好きな家事仕事は?
苦手だったり好きではない仕事の良い面が見られるきっかけになるかな?と思います。
クジャクです。
いつ羽を広げてくれるかとワクワクしながら見てました。
繁殖期にしかあのゴージャスな羽は無いとも知らずに。
クジャクの羽が美しいのは、美しい羽をメスが選び続けていた結果だそうでそんな壮大なルックス重視の進化の過程を思いながら見るのが楽しいです。
4月に似ているお題をリクエストしていたので、色んな動物性の魅力が知れて嬉しいです。
「ゾウガメ」です。
卒業して初めて勤めた会社の近くに動物園があり、仕事が辛くなると現実逃避に行ってました。
一番愚痴を聞いてくれたのがゾウガメ先生でした。
まだきっとご存命なはず。そんな安定感も好きです。
車です。
あった方が便利だろうと購入しましたが、都内駅近に住んでいて通勤は電車。ここ数年外出の機会もグッと減り、もはや愛車はほぼ物置に。
車が本当にかわいそうです。
バッテリーあがりを防ぐためにエンジンをかける度に「お前なんか自転車こいどけ」という声が聞こえる気がしてついには引き取ってもらいました。