リい
「らっきょう」の美味しさに最近目覚めました。
カレーひとくちにらっきょう3個食べてます。
どうして今まで食べなかったのかと人生損した気分です。
今後の方向性としては、自分で漬けて心ゆくまでらっきょうでお腹いっぱいになりたいです。
「試写会2回を入れて計8回」見に行きました。
「ヴァレリアン」です。
試写会で字幕1回と、吹替版7回見ました。
ドーガンダギーズが可愛すぎました。
坂崎さんのアドリブ「鳩かよ」が忘れられません。
字幕版では言っていませんでした。
「誰かのためなら永遠に待ちます。自分のためなら待ちません」
待つなら徹底的に、お目当てにありつけるまで待ちます。最近は電話やアプリで呼び出してくれるお店も多いので、別の場所で待てるのがありがたいです。
ただし、自分のためだけなら待たずに入れるお店を探します。
「カラマンシー」です。
マレーシアでレモンティーを頼むとゴロゴロと入ってくる果物で、ずっとレモンだと思っていたのですが、レモンティーに入っているのにカラマンシーという名前でした。
キンカンほどの大きさで、味が濃くて主張が強い。
焼きそばやチャーハンに絞ってかけるとさっぱりして食べやすくなります。
日本では果実は手に入りにくいので、果汁をお取り寄せしたりしています。
「にんじん」です。
子供の頃から苦手で、カレーを作る時すら入れないことが多かったのですが、外食の付け合わせに出てきたキャロットラペを食べてみたら新しい切り口にビックリ。抵抗無く食べられました。
以来にんじん全般好きになりました。
まさかにんじんに財を使うことになるとは自分でも思っていませんでした。
「冷やししるこ」です。
レトルトパウチのおしるこを冷蔵庫に常備しています。たまに気分でそのまま冷凍もします。
半分くらい凍っている状態が夏のおやつに最高です。
「ゾウガメ」です。
卒業して初めて勤めた会社の近くに動物園があり、仕事が辛くなると現実逃避に行ってました。
一番愚痴を聞いてくれたのがゾウガメ先生でした。
まだきっとご存命なはず。そんな安定感も好きです。
「パソコン」です。
今はスマホで何でもできるし、会社から在宅ワーク用PCは支給されているので、買って数年まだ多分10時間位しか使ってません。
「薄くスライスしたレモンと氷を浮かべて細いグラスに入れた蜂蜜入りアイスティー」
ビジュアルも氷の音も涼しげで、家でカフェ気分になれます。
アイスティーを濁らせず淹れられるようになるのにふた夏かかりました。
「コショウ味」
塩コショウのだいぶコショウ多めで味をつけてバターで焼きます。
ご飯にもパンにも合います。
我が家では定番ですが、でも多分これは「オムレツ」に分類されてしまうのかもしれません。
「ナシレマッ」です。
マレー語で、直訳すると「脂肪ご飯」
聞いただけで太りそうですが、ココナッツミルクで炊いたご飯に、ピーナッツ、揚げた小魚、キュウリのスライス、辛い調味料を添えた定番朝食メニューです。
紙に包んで持ち帰らせてくれるのですが、開けた瞬間ココナッツミルクの甘さと唐辛子のスパイシーさが混ざったなんとも言えない香りがします。
ピーナッツをおかずにご飯を食べるのもなかなか合います。
「タグボート」です。
別名「曳舟」。
浅瀬で動くことのできない大型船を引っ張ったり、船首で押したりして接岸をサポートするボートです。
仕事でコンテナ船を使っているのですが、港で接岸風景が見られるとワクワクします。
小さな船体に不相応なものすごい馬力を備えた船で、ビル程もある大型船を離着岸させる光景は圧巻です。あれを動かしてみたいです。
「THE ALFEE」さんです。
子供の頃は、テレビで見る3人組の人達、という位置付けだったALFEEさん。ひとたび沼にはまると実は神のような存在だったことが判明。
特に坂崎さんの良さはアホな子供の私には見えていませんでした。
もっと早くにファンになりたかったです。
「本を読むときは、紙の本?それとも電子書籍?」
ずっと紙派なのですが、さすがに収納場所に困りだし電子書籍もアリなのかもと思い始めました。
皆様のご意見を伺ってみたいです。
「母に背負われて近所の馬事公苑を散歩している時に見ていた地面」
良くしゃべれていないので、1歳かそこらで、背負われて自分は何も大変ではないのに「おいちょおいちょ」と掛け声をかけながら馬事公苑を歩き、揺れる地面と緑の木々を見ていた気がします。
「横浜華正樓の肉まん・あんまん」です。
まず見た目のインパクトが凄いです。
どーんとたわわなジャンボサイズ。肉まんは肉汁たっぷり。あんまんはキラキラ輝くあんこぎっしり。
そしてほっぺが落ちるほど美味しいです。
誰に買っていっても喜ばれます。
もちろん自分用にも。
「箱形ブランコ」です。
乗ってただボーッとしたいだけだったので、揺らしたい活発な子達と意見が合わず、好きに遊べるように両親が2人乗りのブランコを庭と自室に置いてくれていました。
年がら年中乗ってはオリジナルソング「白いブランコ」を歌っていたそうです。後に本物がある事を知るのですが、大人になってからも両親に「白いブランコ歌って」と黒歴史をほじくり返されていました。
「丸洗いできること」です。
私自身は枕は硬けりゃ何でも、なんなら茶筒で良いのですが、猫が私の枕の上で寝るのが好きなので、カバーだけでなく、まるっと枕ごと洗えるのが絶対条件です。
硬くて丸洗いの条件を満たすために、枕屋さんで作ってきたのを愛用しています。でも代金2万円のうち、1万9000円くらいの土地は猫が使っています。
「目標10000歩」
以前、坂崎さんとなぎら健壱さんのトークライブに参加したときに、なぎらさんが「1日1万歩歩く」とおっしゃっていたのを聞いて、私も意味なくそこを目指す事にしました。
ずっと2駅歩いていたのですが、駅間が短いのでそれでは足りず、3駅プラス駅では階段。
休みの前には5駅くらい歩き、膝が笑いだすのが快感になってます。
つい先日、家の外から「えりこちゃーん、助けてー」と声がするのでとりあえず出てみると、はす向かいの未亡人が携帯片手に立っていました。
操作がわからないというので設定を手伝ったら、お茶とおにぎりをご馳走になって、何度も「えりこちゃんがいてくれて助かったわ!」と言われてほっこりしました。
あんまりほっこりしたので、私はえりこちゃんでは無い事はいまだに言えていません。