ゲストを招いて、ライブハウスにまつわるトークを繰り広げるプログラム萩原健太の「Music Stories~ライブハウスからのそれぞれの物語~」。記憶に残るライブ、伝説のライブ、ライブハウスで起こったアクシデントなど、その時代ならではのエピソードを、たっぷり語っていただきます。今回のゲストは、
冨田恵一さん!
6月29日、”冨田ラボ”名義の7枚目のアルバム『7+』をリリース!今作に収録されている「MAP for LOVE」は、
コロナ禍が始まって間もない頃、今作で最初に制作された楽曲。
約1週間という短い期間で、完全リモートで制作されたというこの楽曲。
制作の裏側について、たっぷりとお話を伺いました。
一方、「HOPE for US」は、
今年、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった時期に、今作で最後に制作された楽曲。
どちらの楽曲もモノンクルの角田隆太さんに作詞を依頼したといいますが、その理由とは?
「MIXTAPE」は、短い曲が連なって繋がっている、10分を超えた楽曲。
冨田さんが語る、この曲の狙いとは?
また、今回も冨田さんのライブハウスにまつわる思い出を伺いました。
冨田さんがライブハウスでライブをやる醍醐味を感じた瞬間とは?
「Music Stories」のアーカイブ配信は、「AuDee」アプリでもお聴きいただけます!ぜひ、お使いのスマートフォンに「AuDee」アプリをインストールして、お楽しみください!
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