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【福島県 ふくしま12市町村に大注目！】誰かに話したくなるにっぽんの話 MORE
誰かに話したくなるにっぽんの話 MORE～「聴いてごしない！」ふるさと自慢～
その地方のキーパーソンに、その地方の言葉でしっかり地元をPRして頂こうという、
地方活性化、プチエンターテイメント
ダレハナ自治体コンシェルジュ脇雅昭さんのアテンドでお届け中です♪
今回ご紹介するのは、ふくしま12市町村
ふくしま12市町村とは、東日本大震災の影響により発生した、福島第一原子力発電所の事故により、
避難指示等の対象となった「田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯館村」を指します。
一度は誰も住まなくなった、大きな打撃のあったエリアですが・・
新しくうまれ変わろう！移住者に沢山きてもらおう！
とエリア全体で取り組んでいます。
そんな、今どんどん活気が生まれている町からお話を伺うのは、
南相馬市の小高区で地域づくりに取り組む、一般社団法人オムスビの森山貴士さんです。
森山さんは、東京でソフトウェアメーカーに勤めた後、南相馬へ移住。
南相馬市小高区で、小高でみんなが挑戦できるまちづくりを推進中
一般社団法人オムスビを立ち上げ、「人材育成」と「地域の課題解決」に取り組んでいらっしゃいます。
町の魅力、ふくしまの魅力・・・
たっぷり聴いていきましょう！
一般社団法人オムスビはこちら
【未来ワークふくしま 】現地体験イベントはこちらをチェック！
2023年2月11日開催！
一度ゼロになったからこそ、チャレンジを支え合える。ふくしま12市町村の魅力とは？
#ダレハナ 「誰かに話したくなる にっぽんのはなし」
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