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キーボードアプリ「Simeji」が去年10月「Z世代が選ぶ‼勉強になる漫画TOP10」を発表。
1位「はたらく細胞」
2位「【推しの子】」
3位「ブルーロック」
4位「名探偵コナン」
5位「文豪ストレイドックス」
6位「ドラえもん」
7位「鬼滅の刃」
8位「ミステリと言う勿れ」
9位「ドラゴン桜」
10位「SPY×FAMILY」
ポイントとしては、知識だけではなく、家族の愛情や命の重さ、
友情の大切さからネットの恐ろしさまで、漫画を通して実感していること。
1位「はたらく細胞」
体内で働く細胞たちが擬人化して登場。
花粉症やインフルエンザなどの病原体と戦うシーンを通して、
体の仕組みや変化を楽しく学べる。
2位「【推しの子】」
母親が残した「愛してる」という言葉の重さから、
「命の大切さを学べた」「母親からの愛が勉強になった」といった感想が寄せられた。
3位「ブルーロック」
極限状態で紡ぎ出す名言がZ世代の心に刺さる、イカれたエゴイストサッカー漫画。
「エゴは大事、他人より自分だと教えてくれたから」
「ブルーロックのおかげで自分磨きとバイトに精が出ました!」といった声。