中学生の時

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スコーピオンズを知ったのは、マイケル・シェンカーが脱退した後の、第二期にリリースされたリード・ギターリストがウルリッヒ・ロートがメンバーの1976年のアルバム、IN.Tranceを購入したのが初めてでした。思い出すのは、1977年にリリースされた、バージン・キラーのジャケットが、当時の自分には、過激過ぎてなかなかレジに持って行くのに戸惑い、勇気がいりました。

尾上のジャン・レノ

兵庫県 / 男性 2017/8/21 20:26