鹿児島神宮 初午祭

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ユキさん、こんばんは。

霧島市隼人町の「鹿児島神宮」では、恒例の「初午祭」が3月3日に開催されました。
人と馬が一緒になって神様に躍りを奉納します。
飾りを身につけた御神馬は鈴懸馬(すずかけうま)と呼ばれます。
隼人地区の中学校の卒業生は、厄年の厄払いとして「初午祭」に参加すると言う伝統があるそうです。
このために遠くから帰ってくる人も居るそうで、確かに学校の幟(のぼり)を掲げた集団も見かけました。
郷土愛ですね。

普賢(ふげん)

鹿児島県 / 男性 2024/3/5 18:53