孤独になる人の特徴

こんばんは、ユキさん。
いつの間にか孤独になる人の特徴には、先ず、求めていないアドバイスを提供して善だと思い込む傾向があります。これはありがた迷惑です。これをやる人は、相手の上に立って、賢い主張が目的です。つまり、“征服欲”と言って、不要のアドバイスで、自分の優位性を、感じることができて、自分を肯定できた自己満足感があります。でも実は自分で自分を独立して肯定できなくて、自信がない心理の現れです。本当に相手のことを思っている人は、失敗を経験させ経験も経て、自分で気づかせます。失敗しても成長できると信じてあげられる寛容があります。次に、いつの間にか孤独になる人の特徴は、人で態度を変える。この人なら上に立てる、と思う相手にだけ強気な人間関係が希薄で視野の狭い人です。自分を優位な立場にすると、自己価値が満たされる“疑似体験”ができます、中身の充実を伴わない感情主義の人で、社会性に乏しく、人生経験も知識も本や雑誌、漫画や歌詞から学んでいて、幼稚です。社会人としての常識を学んでいると、リスペクトは忘れないものです。また次に孤独になる人の特徴として、有名人と接触を持って、なんの根拠もなく自分が正しいと思っている。この信念があると、多様性を受け入れられず、謝罪や感謝も忘れがちです。有名人とは社会での活躍はラジオ番組やTV番組、ステージあるいは映画といった狭い空間にあるだけで、有名人でも常識のない人も実際います、例えば、ブルース・スプリング・スティーンが有名になった時、一人で街一つ歩けなくなり、得る情報はホテルで読む新聞や雑誌の情報でしかないと20年くらい前に聴きましたが、ある人は酒を飲むのも一般の人とは隔離された空間でいつもの顔ぶれで飲んでいるので大して愉快でもないと発言していましたが、そういう有名人を常識の基準にするのは間違いの元です。

ひろし

石川県 / 男性 2024/4/8 18:38