TOMOMI:今回は、ひたすらメールの回です。
MAMI:やったー。じゃあどんどん読んでいこう。
TOMOMI:では、読みます。
RN.あおい 26歳
このタイミングでは完全にLUMINOUSの感想をお送りする気満々だったのですが、どうしても先日のコウモリ話に共感しまくったのでそちらのメールをさせてください。
TOMOMI:あったねーコウモリ話!
MAMI:えー?
(*続きを読む)
私は山口県の田舎生まれで一昨年転職して広島に来るまで住んでました。コウモリめっちゃいました。とくに中学校。中学校の廊下の端の方と体育館凄かったです。
MAMI:え、校内にいるってこと??
TOMOMI:そういうことみたい。
MAMI:すごくない!?
(*続きを読む)
コウモリいると床が結構汚くなるんですよね……私は吹奏楽部だったのですが、帰るのが遅くなった時など夜になると音楽室もめっちゃ飛んでました。
一同:えー!?
MAMI:窓を閉めて!
RINA:なんでなん!? なんでそんなに中におんのやろ?
(*続きを読む)
もちろん、家にもいました。コウモリ・ウリ坊・きつね・野うさぎ…自然いっぱいだったなぁと思います。田舎あるあるなんですかね。
RINA:おりすぎやろ…
MAMI:ちっちゃい動物園くらいおる。
TOMOMI:コウモリも、こんなにはおらんで??
RINA:これは逆におりすぎ。
TOMOMI:山口か…
RINA:コウモリが中に入ってきても、それを受け入れて、みんな生活しているってこと?
TOMOMI:なんじゃない? もう日常なんだろうね、この感じだと。
RINA:それはなかなかなかったなあ。
TOMOMI:やっぱり、西へ行けば行くほど「(コウモリが)おる」ってこと?
MAMI:おるんかなあ…
(*岡山出身のディレクター河合ちゃん「岡山はいません…」)
TOMOMI:岡山にいないわけじゃん!
MAMI:いるんだよ!
TOMOMI:見てないんだって!
MAMI:夕方とかめちゃくちゃいるよ。
TOMOMI:めちゃくちゃいるよ。
MAMI:地元の友達にもう一回きいてみようかな。おったよね?って。
TOMOMI:絶対いるはずだよ。
MAMI:だよね。ハナシしてみるわ。
コウモリ話は、ぜひシーズン2 #51をお聞きください!
コウモリは「幸守」「幸盛」とも言われ、縁起のいい生き物として知られてもいます。
しかし、千葉出身のスタッフ2名、そして岡山出身の河合ちゃんは、人生におけるコウモリエピソードがゼロでして、SCANDALの4人がコウモリエピソード豊富過ぎるのでは、と思っていたところ、山口の方からメッセージをいただきました。まだまだ募集しています。「濃いめのコウモリエピソード希望」です。
千葉なんですけど、ほんとにまったくコウモリと触れ合ったことがないです!!