本日は、岐阜県岐阜市にクリニックを開業され
神経内科医、認知症の専門医でいらっしゃる、長谷川嘉哉先生に
脳について伺いました!
日常の アレ? は、
前頭葉の機能低下により誰もが起こりうるもの。
60歳超えて、7人に5人は認知症ではない
これは、40~50代での対処による結果だと気づかれたそうです。
若いうちに比べ、同時に出来ることが、3割減するそうなのですが・・・
すぐやる、メモする、書きだす この三つが認知症を防ぎます!
ぜひ習慣づけましょう。
記憶はアウトプットでより根付くもの。
こちらも意識してみましょう!
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【お昼ノート】
今日教えていただいたお昼ノートは…
「
脳のための身体作り!」
脳の健康のためには、
実は体作りも必要です!
身体と脳は別物ではなく、
脳を使うのも、体を使うのも、一つの情報処理としては一緒だそうです。
先生のオススメは、
片足立ちを一日一分!
片足立ちは、脳の刺激にとてもよく!
50分の徒歩と同様の脳への刺激を得られるとのことです!!
そんな長谷川先生の書籍、
『一生使える脳
専門医が教える40代からの新健康常識』は現在絶賛販売中です!
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