今日のゲストは、、、フリーライター・編集者の小渕晃さん!

3月4日(月) オヒル ノオト



昨年、書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』を発表された、
東京・渋谷が“世界一レコードが集まる街”といわれた時代を知る、
フリーライター・編集者の小渕晃さんにお越しいただきました!
小渕さん、ありがとうございました!

【小渕晃さんTwitter】
https://twitter.com/akirakobuchi

【書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』】
https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK220

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【お昼ノート】
世界の音楽マニアが一番欲しがっているレコードは日本のアーティスト

昔は言葉の壁などがあってなかなか聞かれることがなかった
日本のアーティストのレコードですが、
インターネットで気軽に日本の曲を聴くことができるようになっておもしろさを知り、
山下達郎さんや細野 晴臣さんのレコードを欲しがっているんだそうです!
そして、日本のレコードをHIP HOPのようにサンプリングして作るのが
今音楽マニアの中で流行っているんだそうですよ!



そして小渕さんが出版された書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』。
50年分のいま聴くべき600枚を紹介されていますが、
音楽ストリーミングサービス「Spotify」でCity Soulと検索すると
248曲分(17時間分)の曲を試聴することができるそうです!
ぜひ、こちらもチェックしてみてくださいね!