三井住友DSアセットマネジメントの 宗正彰さんにお越しいただきました！
4月8日（木） simple style
毎回、気になる人をゲストに招いたり、気になるものやイベントを紹介したり、あなたの好奇心をくすぐっていきますオヒル ノオト。
今日は愛と経済の伝道師 三井住友DSアセットマネジメントの宗正彰さんにお話を伺いました。
ありがとうございました！
【お昼ノート】
黒江さんは株を始めたということで…「株価の節目」のお話を。
日経平均株価が2月中旬に30年ぶりに終値で3万円を突破したんです。
そこから2ヶ月経ってますけど、ずっと3万円の下のあたりをいったりきたりしてるんです。
こういう切りの良い水準を株価の節目っていうんですね。
なんで節目が出来るかというと、人って目標の数字を頭に中に持つんです。
日経平均が3万円に達したら売ろうとする人が増えてくる。
その一方で3万円に近づいたら買おうとする人も出てくる。
株っていうのは売る人より買う人のほうが多い方が上がりますし、
逆であれば下がると。それを株価の節目っていうんですね。
今日は愛と経済の伝道師 三井住友DSアセットマネジメントの宗正彰さんにお話を伺いました。
ありがとうございました！
【お昼ノート】
黒江さんは株を始めたということで…「株価の節目」のお話を。
日経平均株価が2月中旬に30年ぶりに終値で3万円を突破したんです。
そこから2ヶ月経ってますけど、ずっと3万円の下のあたりをいったりきたりしてるんです。
こういう切りの良い水準を株価の節目っていうんですね。
なんで節目が出来るかというと、人って目標の数字を頭に中に持つんです。
日経平均が3万円に達したら売ろうとする人が増えてくる。
その一方で3万円に近づいたら買おうとする人も出てくる。
株っていうのは売る人より買う人のほうが多い方が上がりますし、
逆であれば下がると。それを株価の節目っていうんですね。
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