2021年9月20日月曜日！

おはようございます！
今週も１週間、よろしくお願いします。
今日の東京、半蔵門は気持ちの良いお天気です。
みなさんの地域のお天気はいかがですか？

先週の放送でお知らせさせていただきましたが、
2014年からお送りしてきました「simple style －オヒルノオト－」ですが、
9月末をもって終了となります。
華恵さんは、2016年10月3日から担当させていただきました！
ぜひ最後までお聴きいただけますと嬉しいです！

さて、今日のメールテーマは、
矢部華恵に質問ありますか？
華恵さんへの質問を募集します！



そして今日は皆さんに感謝の気持ちを込めて、プレゼントもご用意しました！
ムーミンのカラビナ付き 二重マグを、
今日と明日、聴いていただいた方、3名様にプレゼントします！
こちらのプレゼント希望の方は、
住所・氏名・年齢・連絡先を必ず書いて、メッセージフォームからご応募ください。
みなさんのご応募ぜひお待ちしております！
メールの宛先はこちら！↓
https://ssl2.jfn.co.jp/mailbox/index/100


それでは今日もsimple styleと共に、お昼の時間をお過ごしください♪

メール、トークルーム、Twitterからのご参加お待ちしてます！

この番組では、あなたの午後への活力となるような心地よい音楽と、
あなたの好奇心や冒険心をくすぐるような情報をたくさんお届けしていきます！


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メッセージはこちらから！
https://ssl2.jfn.co.jp/mailbox/index/100
あなたからのメッセージ、お待ちしています！

ステッカーもプレゼントしています！
　
番組Twitterもチェックしてくださいね♪
アカウントは　@jfnsimple
ハッシュタグは#otonote　
みなさんぜひフォローお願いします！

11:40ごろからは
【simple style Today’s Topics】
simple style的に、今日の気になる話題をいくつかピックアップしていきます！


★月曜日のsimple styleがお送りする「映画音楽」のコーナー『サントラで昼食を』★

音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。
この映画『スターダスト』は1972年の名盤、
アルバム「ジギー・スターダスト」を発表する前年、
若き日のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕生の物語です。

“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった瞬間の舞台裏、
キャリアのターニングポイント、それに関わった人たち、
そして彼の内面と心の葛藤、時代の最先端を見つめる彼の変化を描きます。

10月8日から公開となる映画、
映画『スターダスト』からお届けします。


12:00ごろからは
【今日の1コマ】
月ごとにテーマを設けて、テーマにそった写真を毎回パチリと撮ってきます！
今月9月のテーマは『季節は変わって・・・』
夏から秋へと季節が移りゆく9月ということで、
季節の移ろいを感じる1枚を写真で紹介していきます。


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12:05ごろからは
【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分！
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪

今日の選曲担当も、音楽家の川口大輔さんです。

前回は、「夏の終わりにききたい曲」というテーマで選曲していただきましたが、
今回は、「友達、フレンドの華恵さんに」というテーマで選曲していただきました。

以下、選曲リストとコメントです。
　
1. Remember (The Good Times) / JUJU
１曲目から手前味噌で恐縮ですが、Remember The Good Timesということでこの曲から（作詞は松尾潔さん）。
ニューオリンズのジャズでの葬送、セカンド・ラインの話を以前華恵さんから伺ったのが非常に印象的だったのですが
そこから進化したビッグバンドジャズ……を僕が東京で展開させてアレンジした１曲です。
いつだって終わりははじまりだから、景気良く！

2. Count On Me / Bruno Mars
華恵さんとプライベートでお食事したことはおそらく１回くらいしか無いのですが
勝手にもう遥か昔からの友達のような気持ちでいさせて貰っております。
ブルーノ・マーズの言葉を借りるならば「You can count on me like 1, 2, 3 I’ll be there」ですので
今後も何かありましたらすぐご連絡を！

3. You Got A Friend / Donnie
キャロルキングの有名なあの曲のカバーではありません。
スティービー・フォロワーと思われるめちゃくちゃな才能の持ち主なのに2002年からアルバム出してないDonnieのオリジナルです。
「It doesn’t mean anything if you don’t have a friend today」だと本当に思ってます。
と書いたところで、僕も作品出さない部分だけDonnieと同じで2004年から作品出してないので、そろそろ本気で着手しないと……。

4. Climb Every Mountain / Jordan Smith
最後は誰もが（きっと）大好き、「サウンド・オブ・ミュージック」のあの曲。
オリジナルがとにかく素晴らしいのですが、あっと言う間に終わってしまうので
１曲として聴けるバージョンとしてThe Voiceに出演してたジョーダン・スミスのバージョンで。
我々、この後も幾多の山々も楽しみながら登って参りましょう。


◆川口大輔さんは、幼少の頃からピアノに親しみ、父親の転勤で、
マニラ、ロサンゼルス、そして日本とそれぞれの土地で暮らし、
様々な音楽に触れて育ち、22歳から本格的に作曲活動を始めると、
音楽プロデューサー、KC松尾さんとの出会いをきっかけに、
Chemistryへの楽曲提供でデビューし、数々のヒット曲を手掛け、
2003年にはアーティストデビューされました。
その後もその才能を生かし、様々な音楽活動を続けています。

【川口大輔さん Twitter】
https://twitter.com/d_kawaguchi_2


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12:25ごろからは
【オヒル ノオト】

今日はリスナーのみなさんからのメッセージをたくさんご紹介します！
そして、今日はみなさんの聴きたい曲のリクエストも募集！
リクエスト、お待ちしています！