これまでとは違う日々の中で、
働き方も、暮らし方も、遊び方も、子育ても、
許されるものなら、
新しい一歩を踏み出してみたいけど、実際、どうしたらいいかわからない。
そんなあなたに、
毎週、ライフシフトのヒントをやさしく提案していく番組です。
今回のライフシフトチャレンジャーは、大蛇堂一條さん。
肩書きは、妖怪掛け軸作家。
かつては絵画を描いていて、そこから、「妖怪画家」へと転身した30代。
もともと千葉県で暮らしていて、
そこから、神奈川県相模原市の藤野町へ移って、
さらに移住した地域が、
山梨県上野原市の秋山地区です。
上野原から新宿までは、中央線で、早ければ1時間。
都心へのアクセスも便利で、
それでいて、大自然も満喫できる地域です。
去年の9月には、「山梨の妖怪展」をおこなっている大蛇堂さん。
山梨県内の民話に残る「妖怪」を、
イラストで、51体、描かれたということです。
山梨に、、、妖怪が50以上?!
なぜ妖怪を描くの?
妖怪を描くことをとおしてどんなことを実現したい?
興味津々です!!!
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