aidama
新谷さん、こんにちわ。
いつも楽しく聴いております。
ありがとうございます。
18歳の誕生日を迎えられるんですね。
本当におめでとうございます。
私は18歳のこの時期に何をしていたのかな?
と思い出してみると、その頃、将来のことを
本当によく悩んでいたなと思いました。
どんな進路について、将来は何になって、
彼女とは遠距離になるかも、など数えきれません。
結果、上手くいったこともありましたし、
挫折したこともありました。
でも、悩んだけれど、自分で選んで進むことが
出来たので悩んできて良かったと今は思えます。
新谷さんは、お仕事もあり、学校もあり、私の
高校生の頃と比べることなど出来ないくらい
大変なのだろうと想像します。
悩みもたくさんあるだろうなあと思います。
だから、18歳の新谷さんに期待することは、
悩んでも、自分が信じる道を自分で決めて、
進んで欲しいことです。
その結果、今以上のご活躍があれば、とても嬉しいことです。
以前に、アントニオ猪木さんの「道」を読まれたことがありましたね。「行けばわかるさ。」と。
改めて自分の信じる道を突き進んで下さい。
そして、自分を信じてくださいね。
応援しています。
新谷さん、こんにちわ。
いつも、楽しく聴いています。また、最近のご活躍にも嬉しく思ってます。
さて、私の思い出の桜スポットは、徳島県徳島市にある眉山(びざん)です。徳島市中心部からロープウェイに乗って山頂まで行くと桜が満開で、中腹もいい感じで綺麗でした。
なぜ、ここかというと、彼女とデートした場所だからです。2人で、ゆっくり桜をみた時間は、とても大切な思い出です。そんなに会話もせず、ただ歩きました。私は、とても緊張していて何を話そうかと考えてばかりでした。桜を見上げる彼女は、いつも以上に可愛くみえました。
その後、彼女とは、結婚することとなります。が、あの時の桜を超えるものは、ないなあと思ってます。彼女とは、海を渡って和歌山城にも行きましたよ。桜は、咲いていませんでしたが多分咲いたら綺麗なのだろうなと思いました。
これからのご活躍も楽しみにしています。
応援しています。
新谷さん、こんにちわ。
いつも、声を聴かせていただき、癒されています。
ありがとうございます。
私は、卒業式が遠い遠い昔で、多少、記憶が美化されてるかもしれませんが、聞いてください。
高校3年生のセンター試験が終わり、さあ、これからというときでした。心臓のあたりが痛みだし、検査すると何と肺の病気ですぐに入院。もう、絶望しました。すぐ、手術し快方へ向かうのでしたが、3月の卒業式は間に合いませんでした。はじめは、寂しかったのですが、自分で「卒業できないわけではないし。」と、割り切っていました。でも、卒業式の当日は、寂しかったです。
午後に予想通り、担任の先生が現れました。「卒業証書を持ってきてくれた。」と思っていると、後ろから友人たち、当時の彼女とその友人とゾロゾロと入ってくるのです。個室がぎゅうぎゅうづめです。そうなんです。私のために、卒業式をしてくれたんです。きちんと式次第にそって、校歌斉唱も、答辞も再現してくれました。本当に嬉しかったです。今、書いていても、思い出して涙が止まりません。高校時代は、良かったなぁ、青春してたなぁ、二度と戻らないなぁと思ってしまいます。
新谷さんも、残り1年、高校生活を楽しんでください。本当にあっという間ですよ。
長々とすみません。これからも応援しています。