とりみやま
イヤホンジャック入れると再生ボタンが効きました。その状態で止めずにイヤホンジャックを抜きスマホスピーカーにしても放送が続きますが、放送を止めると、また再生ボタンが効きません。他のアプリはOKなので、このアプリの問題かと思い、参考のために、アップしました。
話は変わりますが、610話、「誰も去らない場所」は、聴き応えのある話でした。また味わいのある話を期待しております。
イヤホンジャック入れると再生ボタンが効きました。その状態で止めずにイヤホンジャックを抜きスマホスピーカーにしても放送が続きますが、放送を止めると、また再生ボタンが効きません。他のアプリはOKなので、このアプリの問題かと思い、参考のために、アップしました。
話は変わりますが、610話、「誰も去らない場所」は、聴き応えのある話でした。また味わいのある話を期待しております。
androidスマホですが、再生ボタンか効きませんでした。
前にも投稿しましたが、日曜日の朝、妻と朝食を食べながら聞くのを楽しみに聞かせてもらっています。
今回は、別のサイト、www2.jfn.co.jpで過去の第12話を聞き間に合わせました。これはOKでした。うまく行かないときや過去の放送を聞きたいときはここに戻ることにしています。
いつも印象的な話ですが、今回の話は特に、ストーリーと言い、多江さんの語りと言い、心に残るものでした。
卒業の寄せ書きに気の利いた一言が浮かばず、色紙を前に、苦悶する可奈子さん。
それを伏線にし、ボソ、篠原先生の最後の授業に移ります。
小説家を目指すため、教師を辞めると言う。終わりの一言が、「本を読んでほしい」「初めての人生に立ち向かうマップか小説だ」と。
校外、帰宅を始める可奈子さん。春風が吹き、スカートの裾がヒラヒラとまといつく。見ると、篠原先生が、帰るところだった。
別れの気の利いた一言が言えず…。
「ありがとうございました」
先生にとっては何よりの一言だったのかも
しれません。
映画のひとシーンのようでした。
短い時間の中に、味のある話を詰め込み、聞かせる、多江さん、作者·スタッフの皆さんに再び、ありがとうを言わせて頂きます。
幼少期にトラックの助手席に乗せてもらった楽しさ·心の動きがその場に居るような感じで聞くことができました。
私も子供の頃同じ経験があり、それを思いだしました。
落ちの言葉、
「女性が助手席にいるのもいいいねぇ」
良く分かります…、私には。
側で一緒に聞いていた妻、
「えっ、これが落ち…?」
密かに側に多江さんが居るような雰囲気を楽しんでいた私はドキリとしたことでした。
日曜日朝、コーヒーの香りに包まれながら、妻と二人で聞いています。いつも余韻が残るような終わり方なので、その後の展開を妻と語り合うことが楽しみです。在職中日曜日朝8時にオンエアで聞き、一週間のサイクルになっていました。その後深夜2時に放送されるようになり、一時諦めましたが、番組予約機(ICレコーダ)を買い、聞き続けました。しかしついに本地方では番組が放送されなくなり、これまでかと思いましたが、昨年スマホを買ってラジコとオーデーを知り、これからも聞き続けられそうで安心しております。退職10年になりますが、いまだに一週間サイクルや妻との円満の源になっています。スタッフの皆さんありがとうございます。これから時々番組の感想やコメントをお伝え出来ればと思います。