「ふきのとう」の天ぷらです。

絶妙なほろ苦さにハマりました。
ふきの花のつぼみだけあって、その形にも春を感じることができて良いなあと思います。

コブサラダドレッシングです。

ちょっぴりスパイシーだけど辛い訳ではなく、甘みもあるのでうちの子供も大好きです。
色も味もケバブソースのような感じで、どんな野菜にも合います。
大量に野菜を消費したい時の強い味方です！

日本史です。

覚えるのが苦手な上に、当時は興味が持てず全く身につきませんでした(苦笑)
今でこそ、自国の歴史くらい知らないでどうする！と思えますがホントにダメでした。
まあ、思っているだけでもいけませんけどね。

「くしゃみは必ず三回連続」です。

「ハクション」と出た後に、どんなに頑張って抑えようとしても、その一回で止めることができません。
物心ついた時からずっと、何故かくしゃみは三回で1セットです(苦笑)

体温で色が変わるリップクリームです。

最近は暑さのせいで、外でも少しずつマスクを外す時間が増えてきたのですが
鏡で見た時にマスクをしている顔に見慣れてしまったせいか、以前使っていた口紅の色でも何だか濃すぎて違和感がありました。

ほんのり色付くリップも良かったのですが、その日の体温や唇の水分量で色が変わるものに出会ってからは、より自然な色になって気に入っています。
塗り直しも簡単ですし、今は必需品です。

ミョウガです。

物心着いた時から実家にはミョウガも大葉も生えていたので、子供の頃はよく母に言われて外に取りにいきました。子供はあまり好んで食べないのかもしれませんが、私はずっと好きです。
薬味としてはもちろん、ミョウガの卵とじ汁なども美味しいです。

ココアです。

子供の頃コーヒーも紅茶も苦手で、でもホットミルクではないもう少し大人っぽいものを飲んでみたいと思ったのがきっかけです。まあ、十分甘いのですが(笑)、家で飲むのとは違う美味しさに感動して、いまだに喫茶店に行くとココアを頼みたくなります。

何パーセントかはあまり気にせず「寝る時」です。
70%以上ある場合もあれば、1%の時もあります。

睡眠時間がそんなに長くないせいか、朝起きた時に100%になっていないこともあるので、過充電もそれほど気にはしていません。
もしもの時のために、容量多めのモバイルバッテリーを100%近くまで充電して持ち歩くようにしています。

ハムです。

マーガリンと少し辛子を塗って、ハムが入っているだけのシンプルなものが好きです。
運動会や遠足の時など、母がいろいろな具材を使って一生懸命サンドイッチを作ってくれましたが、私は何故かこれが一番気に入り、今でも時々食べたくなります。

オートハープです。

流れるようなキラキラした音と、弦をピッキングする時の音の交わりが何とも心地良くて好きです。
一度聞いたら忘れられない、印象的な音だと思います。

あっ、幸ちゃんのアコギは別格です。
その次に好きな音ということでお願いします。

内側が起毛素材のスニーカーです。

見た目は普通のスニーカーですが、靴の内側がぐるっと起毛素材になっていて中敷もふかふかでとても暖かいです。
私は朝晩、子供の保育園の送り迎えのために自転車に乗るので、ブーツよりもスニーカーの方が動きやすく重宝しています。

会社に出社したあとは、暖か過ぎるのでサンダルに履き変えますし、寒い季節にしか履けないので、今年3シーズン目ですが、ほとんどダメージなくコスパも良いです。

所沢航空記念公園です。

巡礼というか、割と近所に住んでいるので、子供の遊びに付き合ったり、いろいろなイベントに参加するため、身近な存在になってしまっています。

でもやはり野外ステージからライブの音が聞こえてくると、ALFEEもこんな感じだったのかなと想像してしまいます。
8/6になると、ふらっと野外ステージを覗きに行って思いを馳せています。

バスケットボールです。

といっても、小学校のクラブ活動止まりなので、本格的にやっていたわけではありません。背が小さい私は高さではかなわないので、常にちょこまか走り回るスタイル(笑)
ボール回したり、自分でドリブルシュートしたり、駆け引きが楽しいです。

今となっては、そんな体力も機会も全くありませんが(^_^;)

「硬め」が好きです。

つぶの存在感があって「ご飯を食べているぞー！」と、しっかり感じられるのが良いです。なので、粘りが強かったり、少し粒が潰れているようなやわらかいご飯は、あまり得意ではありません。

「三人ともTHE ALFEEが大好き」ということです。

息ぴったりのハーモニーが生まれるのも、自然とお互いをリスペクトしたり思いやったりできるのも、全てはご本人たちがTHE ALFEEが大切で、大好きだからだと思います。少しでも嫌だなと思う気持ちがあったら、一緒に何かをしたいとは思いませんし、良い結果はついてきません。そして何より、ここまで長くは続かなかったと思います。

三人が大好きでいるTHE ALFEEのことが、私も大好きです。

一年を通して素足です。

家に帰ってきたら足先も解放したいので、すぐに素足になります。
有難いことに冷え性とは無縁なので、冬場でも躊躇はありません。多少冷たくなって来たかなと思っても、それがまた気持ち良かったりもします。単に鈍感なだけかもしれませんが(苦笑)

ジンジャーエールです。

とある飲み屋さんの「自家製生ジンジャーエール」に夫婦でハマり、うちも作ってみよう！となったのがキッカケです。生姜のピリッとした味をしっかり感じられるのが、夏にはピッタリです。

でも作る手間もあるので、最近は幸ちゃんもお好きだと言っていた成城石井のジンジャーエールがお気に入りです。

甘い方が好みです。

小さい頃、母が作ってくれたのは甘いふわふわ、大人になってだし巻き玉子の味を知って美味しいとも思いましたが、今になってまた甘い方に戻ってきまた感じです。

3歳の時の三輪車の記憶です。

買ってもらってすぐに畳の部屋で試し乗りをしたのですが、なかなか前に進めず、ふとした瞬間に左肩から落ちました。
三輪車が自分の脇に横たわり、畳の一部が擦り切れている・・・よく晴れて少し風があった夕方だったので、全体的にオレンジがかって見えた部屋の窓のカーテンが揺れている。

そんな情景を鮮明に覚えています。

回旋塔（かいせんとう）です。

本当に小さかった頃はぶら下がってゆっくり回っているだけでも楽しかったのに（多分それが本来の遊び方のはずです）、だんだん過激になっていき・・・

回し役の子が傘の中に入って片手で柱に掴まり、もう一方の手で傘の部分を引き寄せて柱の周りをぐるぐる回ります。その勢いがついて回っている傘の外側から、他の子達が次々に飛び付いていくという遊び。みんな体がふわ～っと浮いた状態で勢い良く回っているわけですから、傍から見たらそれはそれはカオスな光景だったと思います。

今となっては、なんて遊び方をしていたのだろうと思えますが、当時はあのスリルと爽快感がたまらなく好きでした。