彩之助
酢胡椒です!
餡の美味しさ、お肉の甘みが引き立って美味しいです。
野沢菜、ですかねー。
親戚が長野にいますが、お茶請けが常に野沢菜でした。
あとお漬物ではないかもしれませんが、小さなキュウリのピクルスは大好きです。
キャッシュレスがほとんど、使えない場面でのみ現金です。
元々マイルを貯めていたのと、今はこういうご時世ですので端末決済の方がお互いに安心できるかなと…。
そういえば最近はお賽銭箱にQRコードが付いていてキャッシュレス決済できる神社もあるそうです!
起きています。
紅白の煌びやかさからゆく年くる年に変わると急に厳かな雰囲気に変わり、あぁいよいよだなーと思います。
その後は家族で新年の挨拶をして寝るだけですが…。
なめこ、かなぁ。
赤だしのお味噌汁に入っていたら1番嬉しい具材です。
キノコは火を通して食べるのが一般的だと思うのですが、生のマッシュルームを薄くスライスしてサラダに入れるととても美味しいです。
キノコを食べると秋を感じますね♬
映画館で観るときは字幕です。
テレビでは吹き替えになっていることが多いですね。
俳優さんによって吹き替える方が大体決まっているのはやはりイメージで選ばれるのでしょうか。
余談ですがドイツの映画館では吹替がスタンダードでした。
ドイツ語はひとつの単語が長いので字幕にすると読むスピードが俳優さんの喋るスピードに追いつかない事が理由だそうです。
訳す言葉によって違う事情があるんですね〜
今はできませんが町中華でビールを飲みながら色々なお料理をつまむのが大好きです。
そんなわけで中華料理は全般的に好きですが、中でも定期的に食べてしまうのは坦々麺、スパイスの複雑な味わいが体を巡る感覚には中毒性がある気がします。
デザートはあまり食べないのですが、以前ドイツに住んでた頃中華のお店に必ずあった揚げバナナのハチミツがけ、たまに無性に恋しくなります。日本ではあまり見かけないメニューですね。
アナログ一択です!
時間を知るにはスマホで十分ですが、もはや身だしなみの一部として出かける前につけることが習慣になっています。
ちなみに夫は百貨店の時計売場で勤務経験がありますが、つけている時計を見ただけでおおよそのライフスタイルが想像できるとか。
なるほど、と思う反面見透かされているようで怖いですね笑
テルミンです。
手を触れずに演奏するというのが何とも不思議で魅力的です。
昔アメリカのバンド、Jon Spencer and the blues explosionがロックに合わせてテルミンを演奏していてめちゃくちゃかっこよかったです。
冷奴は晩酌しながら食べるので、飲むお酒によって食べ方を変えています。
ビールの時は岩塩とごま油、ワインの時はトマトを刻んだものとオリーブオイル、あればバジルものせてカプレーゼ風に食べることが多いです。
コンビーフです。
小さなネジを使ってクルクル開けるのが好きでした。
あのパカっと開かない、時間のかかる感じが愛おしかったです。
今はフタを剥がして開ける形になり、便利な半面ちょっと寂しい感じもします。
プリンは固め一択です!
なめらか柔らか派を否定するつもりは全くありませんが、私にとって理想のプリンは母が作ってくれる少し「す」が入った固いやつなのです。(画像のとおり形はぶきっちょな感じ)
母も高齢なのでそろそろ真剣にレシピ教わっておかないとなぁ…
夏の好きな香り、ずばり線香花火の香りです。
子供の頃夏休みになると親戚と集まって花火をしたものです。
あの火薬の匂いや水を入れたバケツに花火のもえさしを入れた時のジュッという音を今でも懐かしく思い出すことがあります。
なかでも線香花火の繊細な火花に子供ながらに楽しい夏休みにもいつか終わりが来るぼんやりとした切なさを感じていました。
あの火玉がボトッと落ちてしまうと何とも寂しいんですよね。
若い頃夢の国でバイトしてました。
ゲストがみんな楽しそうで制服も可愛いし楽しかったです。
やってみたかったバイトは猫カフェの店員さんです。
犬猫が大好きなので、何か動物たちのためになる仕事をしてみたかったです。
今は細やかながら経営している店舗の売上から近くの保護猫シェルターに寄付を続けています。
中高一貫でブレザーでした。
日本を代表する某モリ◯ナエデザインのものでした。
丸襟ブラウスにダブル詰め襟と他にはないデザインでとても気に入っていたのですが、現在は全く違うデザインが採用されているそうです。