早見沙織さんのお母さまの誕生日だと、先程Audeeで聴きながら仕事をしていて教えて頂きました！
お誕生日おめでとうございます

早見沙織さん、メモ&ディスのスタッフの皆様、おはようございます。
今日は(も?)スタッフの方に御礼を言いたくて、今、今日の「声に出して聴きたいJ-Pop」を聴いて即書き込んでいます！
よくぞ｢春擬き｣をリクエストしてくださいました！　大好きな曲で、何回聴いてもまだ聴きたくなる名曲ですが、まさか早見沙織さんの朗読が聴けるとは夢のようです。
春も終わりになりつつある信州のまだ雪の残る山々を見ながら聴くと尚更胸が締め付けられます。でも敢えて｢遠い遠い春は雪ノ下｣は収録放送はなさらなかったのですね。もう5月ですしね(^^;
でも、やなぎなぎさんの歌詞を早見さんが朗読するイベントがあってもいいと思います。
早見さんが、やなぎなぎさんの曲で初夏に一曲だけあげるとしたら、何でしょう？是非聴きたいです。
あ、でも今日の放送でも仰ってましたが、初夏の放送収録はもう終えられていると思うので、是非盛夏の放送には大瀧詠一さんの｢君は天然色｣の歌詞を｢声に出して｣で読んでくださったら嬉しいです。
今日の放送では、信州のピーチさんの今の季節に聞きたいリクエストでノーランズがかかりましたね。同世代かな？と思いましたが、今朝の信州はちょうど桃の花が盛りを過ぎたところ。ピーチさんはお名前から桃農家さんかしら？と思ってしまいました。
メモ&ディスのスタッフの皆様にも早見さんにも、この綺麗な桃の花をお見せしたいのです。2週間前の満開の桃畑の写真を送ります。

早見沙織さん、メモ＆ディスのスタッフの皆様、

信州は、北海道ほどではありませんが、桜の開花は遅めで、今朝ようやくあちこちで満開になりました。

一方、昨日の金曜日に東京に仕事で行ってみたらソメイヨシノは桜蕊が半分くらいで花と競い合っていました。でも、日差しの悪い北側はちょうど満開だったり、八重桜はちょうど見頃だったりと、いろいろ仕事で東京をニシエヒガシエ移動しながら目を愉しませて貰いました。
前日の木曜日のザ・ポリスのCan’t Standing Losing Youは高校時代に文化祭で演奏した思い出の曲でした。懐かしさを届けてくださってありがとうございました！
御礼というのも何ですが、早見さん達にも(東京よりちょっと西の)信州の桜の画像を

3月2日(水)に、湯木慧さんの「寝起き至高の音楽」プレイリストは本当に素敵なリストでした。
その中で湯木さん御自身が、曲名がわからないと仰っていらしたDé DomhnaighのLeprechaunですが、「レプレコーン」と発音する、アイルランドの妖精の名前ですね。
英語読みだと「レプラコーン」と仮名書きされることもある、働き者の妖精とされます。三つのとんがりがある帽子を被り、靴を一足ずつ作ると言われるそうです(一足ではない、というのがポイントらしい)。この絵はブライアン・フラウドの絵ですが、とても特徴を捉えていてわたしも大好きです。
Dé Domhnaighはあまりに素晴らしいアイリッシュ・ケルトの音楽を演奏する日本人のバンドの方なのですね。わたしはてっきりアイルランドの方だと思ってしまいました。…と思ったのも当然で、アイルランドにも、同名のバンドが在るのですね。ふわ〜。凄い偶然ですね。
今回日本のアルバムを買ったので、次は愛蘭のバンドの曲を聴きたいデス。

おはようございます。毎回楽しく拝聴しています。ご自身の名前を声に出される時に｢みさお｣という音が耳に残ることを知ったのもこの番組です。
The Dream AcadmyのLife in a Northern Townへのリクエストが先日ありましたね。わたしとおんなじだ〜と嬉しくなりました。
その時に早見さんは冬の朝は起きるのがつらいと仰っていましたが、この曲を初めて聞いた当時のわたしはまだ東京にいて北国の寒い冬の朝を想像してました(今は写真のような寒空の下に暮らしてます)。声優のお仕事でいろんな人生や場所を体験なさっている早見さんにとって、こんな場所の朝の生活ってどんなだろう？と憧れた場所はありますか？
その頃に好きだったノルウェーのa-haのLiving a Boy’s Adventure Talesをリクエストしたいです。北欧の空気を感じさせるクラリネットが可愛らしく、夜と朝との間の時間に相応しいかな。
｢今夜の寝場所を確保したボクの
隠れ場所を2つのヘッドライトが通り過ぎると
独りで過ごす時間がしばらく必要になる
独りぼっちでいることを独りで味わい
自分の傷を舐めるんだ
ちょうど夜が訪れてくれたから
瞳を閉じてみる　もう一度
少年冒険物語を生きるんだ
とてもいろいろなやり方があるし
少年冒険物語を生きている
もう何日ものあいだ
少年冒険物語を地で行っている
願ってもそこからは逃れられない
少年冒険物語を生きている
夢を見ているのかも知れないけれど
目は覚めている感覚だ
いろいろなところで道に迷ってきた
いろいろな人に愛を求めながら
空の趣が変わって
雨が顔の上を流れて行く
両手で頭を抱えて
地面に押しつける
それじゃ今ボクはどこへ向かうべきなんだろう
少年冒険物語を生きている
いろいろなやり方で
少年冒険物語の中を生きている
少年冒険物語の中にいるのだと
ひとりの人の声が聞こえてる
少年冒険物語を生きているのだと
ボクのための子守唄が歌ってる
少年冒険物語を生きている
君のために
少年冒険物語を生きている
本当のことだと君は知ってるね
ボクは少年冒険物語を地で行っている
いろいろな意味で
もう何日ものあいだ
愛してる
君を愛している
いろいろな意味で｣