からん~からだめんてなんす
THE ALFEE大好き! 一生私の青春です。
ほずみさん!ステキです。
長野の方言といってまず思いつくのは「ずく」なのですが、意味を的確に説明できる言葉が見つからず考えてました。ホントによく使う言葉なんですがねー。
普段から使っている私も、なるほどなるほど…と。
他には、ちょっと歳のいった人が使っていた、ぶちゃる(すてる)とびっくら(かけっこ)かんます(かき混ぜる)なんてありますが。
意外と方言と意識せずに使ってるんですよね。他の地方の人に指摘されて初めて方言だと知ったりして…
東京の学校に行っていた時には、色々な地方の方言が飛び交っていておもしろかったですねー。他地方の言葉を真似しているうちに馴染んできて、普通に使ってたりもしました。懐かしいなぁ〜。○十年前のおはなしです(^_^*)
小さな頃 引っ越してきて…絶対に自分では使わないぞ~って思っていたのが…だんべ~です♪
さすがに身に付かなくて良かったと思いつつ♪
話しことばの語尾が~たんとか~んっていうのは知らず知らず使ってしまっていて…♪
そうだったん…とか何気に~んってついちゃう感じです♪語尾がきついって言われているらしいんですけど…f(^^;
割りとボケボケちっくでいっかな~って思いま~す(^^)
坂崎さん、スタッフさん、こんにちは。
涼しくなってきましたね。
「地元の方言」
私の叔父さん(お母さんの妹の旦那さん)は青森出身です。
「津軽弁」。日常会話は全然出来るのですがこの機会に教えて貰ったら理解するまでとても時間がかかりました〜。
後、京都の「京言葉」。
修学旅行で京都に行った時に道に迷ってしまい道を訪ねたら「京言葉」を交えて説明して下さりました!
有難かったのですが、頭の中で変換して地図を追うのが必死でした!大切な想い出です!
私はどの方言もとても大切だと思います。
地域それぞれの特徴…
大好きです!
坂崎さん、スタッフの皆さんトークルームの皆さんこんばんは。
長崎の方言ですが…地元のかたと話してると、気にせず話せるのでかなり出てると思います。東京のかたと話すと気を付けていてもすぐ、なまってると言われるので、「嫌だなぁ~」と思うんだけど、「可愛い」と言われるとちょっとホッとします。やっぱりイントネーションが違うみたいです。
長崎弁は「でんでらりゅーば」の歌でちょっとは知られているみたいですけど、語尾に「~けん」(~だから)「~ばってん」(~だけど)「~しよっと?」(~してるの?)とか付けたり「さみしか~」(さみしい)「うれしか~」(うれしい)「おうどか」(生意気)とか「か」が付きます。
「くっばい」(来るよ)「好いとるばい」(好きだよ)とか「~ばい」もけっこう付けて話してたりしてます。
お婆ちゃんが生きてた頃は、解読不可能で、笑ってごまかす事がよくありました。もっと難しくて聞き取るのも困難です。
今回の書いてたら、また長崎弁で書いてました。「通訳になってない!」って一人で大爆笑でした。たまーにハガキとかトークルームに書き込みしてたらポロッと長崎弁が出てるみたいで、さすがのDJ坂崎さんも苦労して読んでる時があるみたいで…。一生懸命標準語にして書いてるつもりなのですが…(ToT)ご不便をお掛け致します。
幸ちゃん頑張って読まんばよ♪
坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さん、こんにちは。
この度はお題を選んでいただきましてありがとうございますm(_ _)m皆さんの意見を聞くと、日本語って奥が深いですね。様々な言葉から地域性や生活が感じられますよね。
さて、私の生まれ育ちました静岡ですが、第二標準語って言われているそうです。しかし、それでも周りからしたら独特な言い方をしているのが多いです。
静岡県でも静岡市のある中部地方辺りは「静岡弁」そして、私が住んでいます磐田市から浜松市方面の西部地域は「遠州弁」と言われています。同じ静岡県でも言い回しが違ったりします。
まず「静岡弁」ですが、よく言われるのが語尾に「〜ずら」が付くこと。「そうだね」と言うのが「そうずらー」
「そうずらぇー」と言ったりします。あと、生まれが静岡市なんで子供の頃「走る」を「とぶ」と言ってました。
「走れ!」は「とんでけー!」になります。
そして、「静岡」の言い方が「しずおか」ではなく地元では「しぞーか」と言います。だから静岡おでんも"しぞーかおでん"と言われてます。
西部地域の「遠州弁」はまた違う方言です。
言葉の語尾は「〜だにぃ」と言います。なので「そうだね」は「そうだにぃー」になります。そして、浜松市独特なのは「やらまいか」という言葉。これは「さぁ、やろう!」「頑張ろう!」などいろんな意味で士気を高める言葉になっています。浜松市は「やらまいか精神」と言う言葉が浸透しています。ももクロの百田夏菜子さんも浜松市出身で「やらまいか大使」として活動をしています。
こうやって見ると静岡もいろんな言葉があるんだなぁと改めて知ることが出来ました(*^_^*)
方言・・・
坂崎さんのお母様とお父様とほぼ同じです(笑)
ケッタめちゃ言います(笑)
実家→在所
机を下げる→つる
台無し→わや
寒い→さぶい
まだまだありますけど…定番なやつです!
方言が嫌で隠してるつもりでも独特のイントネーションがあるみたいです(*´-`)
今回のお題の方言ですが…
長野県民にしか通じない方言があります。
「ずく」です。
使い方は「ずくを出せ」「ずくなし」「ずくあるなぁー」「ずく出すかー」などなど
なんのこっちゃ?ですよね…他県の方は(笑)
トークルームの書き込み常連さんを拝見すると結構長野県の方がいらっしゃるので、分かる人にはわかると思うのです。
標準語にうまく当てはまる言葉が無いのですが…
「ずくを出せ」→面倒臭がらずにやりなさい
「ずくなし」→怠け者
「ずくあるなぁー」→マメに色々やるなー
「ずく出すかー」→頑張ってやるかー
こんな感じでしょうか?どれも微妙にニュアンスが違うんですよね(^^;;
長野県ならではの「ずく」不思議だけど…便利な方言ですよー!
こんにちは!
ステッカー当選との事、とても嬉しいです。ありがとうございます。
届くの楽しみに今日も仕事頑張れそうです✨
地元の方言~富山篇~
☆語尾が特徴的な富山弁☆
「~ちゃ」「~なが」「~け?」など
☆県外の方によく好きな富山弁と言われる☆
「な~ん」→やんわり否定の言葉ですが、イントネーションが柔らかめに使用される事が多いので好きな人が多いのかも?
☆よく勘違いされがちな富山弁(最近はネタのように使われる)☆
「だいてやる」→奢ってあげるの意で、多分今日はお金を出してあげるって所からきてると思われます。
女性が男性に言う場合、「な~ん、いいがいちゃ、今日は私が出(だ)いてあげるちゃ」みたいな会話になります(笑)
※ちなみに、もっと勘違いさる言葉もありますが書いて良いのか躊躇する感じなので自粛しておきます(〃▽〃)
☆同じ富山でも、呉西地区(高岡より西側の石川県寄り)南部地区(山側の岐阜県寄り)呉東地区(富山市より東側の新潟県寄り)などの地域によって、方言が全く違ってきます。
東に寄るほど早口で、漁師町近くだと、めちゃめちゃ言葉が荒くて怖いです:;(∩´﹏`∩);:
富山弁を番付にした面白い画像があったので、添付しておきますね。
私も知らないのが結構あって面白いです♪
12月に500人位の人前での司会の仕事(忘年会です)が入ってしまいました(><)
普段は1対1の仕事だし、緊張しぃなので今からドキドキです。
秋は10/6の富山だけの予定が、自分へのご褒美に長岡も参加する事にしました♪
楽しみにしてます✨
大切なモノ抜けました。
純粋な山形(内陸)人は電話に出るとき、
「もしもし、○○でした~」と言って出ます。
例えば、坂崎さんなら「もしもし、坂崎でした~」と言って会話が始まるんです。
それと、(1)や①←丸付き文字の1(マルイチ)の読み方が違います。
一般には、(1)←カッコいち、①←丸いち。
山形は、(1)←いちカッコ、①←いち丸。
不思議なんです。
普通に若い子も使っていて…育ちが山形ね!って直ぐわかります。
母が東京で父が山形。生まれも育ちも仙台な私。
今は山形在住なので純粋な方言が使えず、色々な言葉が混ざっています。
■仙台弁
「ジャージ(体育着)」は『ジャス』
「なんか気持ち悪い」「しっくりこない事」は『いずい』
「お調子者」は『おだづもっこ』
「調子にのるなよ!」は『おだづなよ!』
「こんばんは」は『おばんです』
言葉の語尾に『~だっちゃ』をつける
※他県民から、「うる星やつら」のラムちゃんっぽいとよく言われる
■山形弁(内陸)
「行こう(go)」は『あべ』
「疲れた」は『こわい』
「怖い」は『おっかねぇ』
「体調が悪い」は『がおる』
「人見知り」は『わにる』
「曲がる」は『むずる』
「触る」は『ちょす』
「生意気」は『あがすけ』
「役立たず」は『やちゃがね』
「簡単」は『じょさね』
「食べろ」は『け』(けぇ←「食え」の変化です)
「食べる」は『く』(「食う」の短縮化)
「捨てる」は『なげる』
同意の意味「そうだね」は『んだね』『んだず』
こんな所でしょうか。
もう山形なんて言葉の意味が違います(笑)
『そのゴミなげて~』は「そのゴミ捨てて~」ですから、言った人に向かって、ゴミを「投げた」らトラブルになります(笑)
つくづく、言葉って耳から覚えて、耳から訛るんだなぁ…って思います。
祝☆ALFEEさん、ライブ2700本達成!(^^)v
今年は結成45周年、まさに「継続は力なり」ですね。
私も大宮での2600本記念に続き、今回のフォーラムの2700本記念ライブに参加させて頂きました。
1本ずつの積み重ねが、信頼と実績も積み重ねます。
いつも通りだけどスペシャル感もある夢のステージ。
記念ピンバッチも限定フラッグも特効テープもハートの記念メッセージカードも、手に出来なかったけど、参加したくても出来なかった方も多い中で参加出来ただけでもラッキーで、喜びや幸せ感など無形の宝物も頂き、この日の感動は永遠に魂に刻まれました。
どうか3000本を目指し、いつまでも元気に活動される事を祈ります。そして今回参加出来なかった方も、次の機会には是非参加出来ますようにと願っています。
さて、今回の坂崎音楽堂は「2人のポール」さん。
マッカートニーさんが描いたアルバムジャケットを、早速調べてみたら、温かみがあって良い絵ですね!
サイモンさんは、自分は何が言いたかったのか、より分かりやすいものに生まれ変わらせたかったそうで、セルフカバーしたのですね~。それにしてもお2人共お若い!今後も素敵な歌声を聞かせてほしいですね。
☆~☆~☆お題「地元の方言」☆~☆~☆
千葉県は地域によって、方言が違うようです。
私の地元は、東京に近いので標準語です。
ただ、母と祖父母が南房総の出身なので、小さい頃は方言だと知らずに使っていた言葉がありました。
「捨てる」も「放っておく」も「うっちゃる」ですが「捨ててしまう」は「うっちゃっちゃう」
「放ったらかす」は「うっちゃらかす」と使います。
「押す」は「押っぺす」で「押っぺしっこ」と言えば「押しくらまんじゅう」を指します。
他に「順番に」は「じゅんぐり」とか、「味噌汁」は「お付け」。「だらしがない人」は「でれすけ」。
そう言えば、小学生の頃「ジャン、ケン、ポン!」は「チッ、ケッ、タッ!」だったのを思い出しました。
坂崎音楽堂の「2人のポール」は、面白い企画でした。たまたま最近アルバムを出された2人という事もあったでしょうが、「2人のジョン」とかほかにも「2人シリーズ」を、また何か閃いたらやって欲しいです。それにしても、ポール マッカートニー、ポール サイモン は、それぞれ76歳と77歳ですか。マッカートニーはツアー中でサイモンは先日までツアーをしていた訳ですよね。アルフィーのメンバーは64歳と63歳…。大丈夫ですね、まだまだ!東京国際フォーラム、素晴らしかったです。
地方の方言、ということですが、数々ありますわね。今、浮かんだ言葉でいうと「〜ずら」、ってどうですか?これは「〜でしょ」とか「〜だろ」という時に使います。たとえば「アルフィーのライブ、かっこいいでしょ?」と言うような時に「アルフィーのライブ、かっこいいずら〜?」てな感じで使います。返事をする時は「うん、かっこいいよ!」でいいです、「かっこいいずらよ〜。」とは言いません。ずらずら言うのは何となく変な感じですよね⁈これを結構かわいい人が使っていると、ギャップがあって、笑えます!方言て、地方の色が出て面白いですよね。皆さんのを読むのが楽しみです。
坂番スタッフ様、ステッカーが無事に届きました。ありがとうございました!
前回の投稿が遅かったので連投になります〜
今週末のお題「方言」秋田編
私の世代では
そうでしょ→[だべ]そうなの?→[んだが?]などの
語尾訛りはありました
おじいちゃんおばあちゃんとなるとすごいですね。
思い出しながら、
久々に会った時のよくある会話)をひとつ。。。
「あらぁ久々だごどー随分おがっだなあ。ドデン(ドデ)したあ。びゃっこ家さ入ってねまってげー」です。
解読できますか〜?
『あら久々だね。随分大きくなったね。ビックリしたよ。
少し家に上がって休んで(ゆっくりして)ってくださいよ〜』
みたいな感じです(^^)
.
フキノトウをバッケ、里芋を芋の子
小さな川(農業用水路とか排水溝みたいなのを)をヘゲ(ヒゲ)とヌクいは暑いなんですけど、その言葉を使うには
春のポカポカ陽気とかストーブで温まってる部屋とかで
夏の暑さの時は使わない気がします〜。
すっかり、ご無沙汰してしまいました。久々の投稿です。
関西弁は結構テレビなどでも聞きますが、地域によってビミョーに変わったりします。私の住んでるところはどちらかというと京都弁に近いです。
代表的なのが「はる」という言葉。
よく知られているのは敬語としての「はる」です。
「坂崎さん、歌われた」は「坂崎さん、歌わはった」となります。大阪だと多分、「歌いはった」かな?
が、私の住んでるところでは客観的?に言う時でも使います。
例えば、「猫があんなとこにいる」は「猫があんなとこにいはるわ」となります。
あと駄目な意味の「あかん」も語尾が変わります。私は「あかんし」と言いますが、祖母は「あかんえ〜」と言ってました。
「来ない」も私は「こーへん」と言いますが、友だちは「きーひん」と言います。私の感覚では「きーひん」は「着ない」になってしまいます…
関西弁もよく聞けば何県か分かるかもしれませんね!
みなさん、こんばんは。
各地の方言、面白いですね。
私は鳥取ですが、みなさんと同じように、鳥取でも東部と西部など、各地で微妙に変わってくると思うので、私の住んでる地域で…
語尾の方言も含めて、色々ありますよ。
「ダメだね」は『いけんなー』
「何をしているの?」は『何しょうるだ?』
親が子に「気をつけてね」は『気をつけんさいよ』
私がよく使うのは『えらい』‥これは、辛い・苦しい・疲れた、の意味です。でも、社会的地位の高い人も「えらい人」といいますよ(^^;)
他には『たいぎ~』‥面倒くさい、が近いですね。
私より年配の方や、主に同年代以上の男性がよく使うのは、「こんばんは」を『ばんなりました』
これは、私や私の周りの同年代以下の女性は、あまり使わないですね。
年配者の方言は、未だによく解らなくて「‥‥って、何だ?」と聞くこともありますよ(^-^;
今回の坂崎音楽堂、2人のポールでした!わたしがずっと
気になっていた、ポール・マッカートニーのエジプトステー
ションが聴けて良かったです。ポールの歌声がいいですね。
曲もとってもポールらしくて好きです。ちゃんともう一度
聴きたいと思い、購入しました!やっぱり一度ステージ
見てみたいなぁと思いました!これからも何かと気にな
るお二人ですね^_^
お題の、地方の方言ですね。東京の人に伝わらなかった
のは「つもい」です。きつい という意味になります。
使い方は、服がつもい とか、靴が小さくてつもい
と言います。今はそれほど使いませんが、たまーに
ポロっと出てしまう方言です!
ALFEE2700回コンサートおめでとうございます。
秋ツアーも順調でよかったです。地元のコンサートを
楽しみに待ってます)^o^(
富山弁で好きなのは否定の言葉「なーん」です。
ちょっとフランス語みたいに聞こえる?
そんなことないか。
よく「なーん、いいちゃいいちゃ」って感じで使っています。「いや、いいよいいよ」くらいの意味です。
こんばんは。
佐賀で有名なのは「がばいばあちゃん」の「がばい」かもしれませんが、
私たちが普段使いの方言は
「そいぎねー(じゃあねー」とか、
「やぐらしか!(うるさい)」です。
うちの祖母とかだと
「きゅうの、しゃあは、きゃあ」とか、
訳すると「今日の、(ごはんの)おかずは、
貝」です^^
坂崎さんに向けていう言葉なら、
「や~らしかねえ~」ですね^^
「可愛らしいね~」って意味ですよ。
決して、「えっちね~」じゃないですよ^^
方言っていいですね~^^
いきなりでごめんなさい!
お題の提案です。思いついちゃいました。
先日の氣志團万博のちょっと前。
幸ちゃんの「俺んとこ、来ないか?」にキュンキュンした坂崎萌えの皆様!!
「幸ちゃんに言ってほしいセリフ」ってありません??
絶対に言うわけない言葉とか。
自分だけに囁いてほしい言葉とか。妄想が爆走しますが(笑)
照れまくる幸ちゃんに、また萌え~となりたいっ!!!
坂番スタッフさん!ヨロシクオネガイシマス!!