『穴子』が大好きなので

『焼きあなご』や『煮あなご』のお寿司や丼です。

生まれ育った【愛知県】に愛着があり過ぎるので　ココから絶対に離れたくないです（笑）。

食堂やスーパーに『味噌かつ』『どて煮』『味噌煮込みうどん』がない生活は考えられないし、

体に染みついた『名古屋弁』を気兼ねなく堂々と喋りたいからです。

（完全アウェイになりたくない　笑）

『ひたすら無心で筋トレ』

...そして鏡に向かってポージング（笑）。


少々荒療治ですが　気分もカラダもスッキリします。

ダイエットにもなるので　一石二鳥。
若い頃より10キロ以上痩せました（笑）。

25年近くやっている【ドイツ語】の勉強です。

'99年にALFEEさんの『ベルリンツアー』に参加したのがキッカケで独学で始めました。

『独検3級』止まりの『万年初級者』ですが　発音だけはネイティブの方に褒められるので　いつか披露させていただきたいです（笑）。

【新茶】の香りです。


若くて初々しいフレッシュな【新茶】...

香りと味を堪能したあとは　全身に浴びたいくらいです（笑）。

【馬鹿になれ】　です。

アントニオ猪木さんの名言です。

とことん馬鹿になって恥をかいた先にある
『究極の馬鹿』『真の馬鹿』を目指してるんですが、どうしても「理性」が邪魔をしてしまいます（笑）。

『ずうとるび』の

【みかん色の恋】です。


ちなみに「推し」は『江藤くん』。

カッコイイ所と　江藤くんいつも描いてたヘンテコリンな動物の絵が好きでした（笑）。

昔　彼氏の家に初めて泊まりに行った時に作ってもらった【ハンバーグ】です。

料理上手を自慢していた彼だったんですが、そのあと私がお腹を壊してしまい、その日の夜は　かなり気まずかった...という思い出があります（笑）。



原因はエアコンが寒過ぎて冷えたせいだと思うんですが、タイミングが悪過ぎました（笑）。

『ドイツの高級ホテルの朝食ビュッフェ』です。

ドイツには2回行ったことがありますが、焼きたてのドイツパン、ものすごい種類のハムやソーセージ、フレッシュなチーズにスモークサーモン、ケーキ、フルーツ...などなど　普段の「トーストとコーヒーか紅茶だけ」の朝食とは月とスッポン！の豪華過ぎる内容に毎朝テンション上がってました。

『八丁味噌』で作った甘辛い味噌だれを　串に刺した豆腐に塗って焼いた

【田楽】（でんがく）

です。

『こだわり』というほどのものではないですが、昔からとにかく「オシッコが近い」ので　周りの人に迷惑をかけないように

【通路側】

を選びます。


（コンサートの時は選べないのでツライです）

「○と○の組み合わせのサンドイッチ」じゃなくて　具を【一つ】だけなんですよね？

でしたら【薄いトンカツ】です。

高級な分厚いのじゃなくて、【ペラッペラでサックサクのトンカツ】を選びます。

【尺八】です。

『日本人の心』を震わせる音色だと思います。

中でも「北島三郎」さんの『与作』のイントロは　たまりません。



いたって真面目に書いてます　笑。

そういやぁ　私の死んだじいちゃんが尺八持ってました。
吹いてるとこは　見たことなかったけど　笑。

ローソンの

【どらもっち　あんこ&ホイップ】

です。

『モチモチの皮』と　愛知県民が大好きな『小倉あん』。そして『ホイップクリーム』の「三位一体」は　まさにコンビニスイーツ界の【THE ALFEE】。

1年365日　毎日食べたいです。

私の【ジンクス】は...

頭、顔、腕、脚などを思い切り「ガーン！」とぶつけた後に　必ずと言っていいほど【嬉しい事】が起こります。

そして痛ければ痛いほど　嬉しい事も大きくなります。


あと他には....『芋を食べると　必ず屁が出ます』（これは違うか　笑）

最近のお気に入りはヒートテックの『黒いレギンス』です。

冷え性なので寝る時にも穿いてるんですが、風呂上がりに穿くと　その姿はまるで『力道山』のようです（笑）。

『一人芸』です。

私は人前に出るのが苦手なので、それを克服するためにも　『南京玉すだれ』や『ムーンウォーク』（笑）などの【芸】を練習して　お客さんの前でやってみたいです。


（娘が幼稚園に通っている頃、母親代表で【大道芸人】さんのお手伝いをさせられて^^; 舞台に立ったんですが、意外と『快感』だったので　笑）

『田んぼのあぜ道』です（笑）。

自転車で買い物に行く時に　あえて広い道ではなく、『田んぼのあぜ道』を通り、空を眺めたり　お米の生育を観察したり（笑）　大声で鼻歌を歌って癒されています。

ちなみに私の鼻歌を聞いているのは『カエル』か『シラサギ』くらいなので恥ずかしくないです（笑）。

映画【男はつらいよ】『寅次郎　心の旅路』の舞台になった街...

オーストリアの【ウィーン】です。


「あの寅さんでも行けたんだから...」と勇気をもらい、当時まだ小学生だった娘と「２人だけ」で【ウィーン】に行き、　寅さんにも負けないくらいの『珍道中』をしてきました。


（2010年と2012年　2回行きました）