ツノゼミ
吉野葛で作った葛湯です。
祖父が奈良県吉野郡の出身で、郷里に帰ったときにおみやげとしてよく吉野葛を買ってきていました。風邪をひいた時に母がそれで葛湯を作ってくれました。のどが痛かったり熱で苦しかったりしたときに口に含んだ葛湯の甘く優しい味は幼い日の思い出です。
毎日食べたい程好きなものは、納豆です。
我が家では、酢としょうゆ、刻み海苔を入れて食べます。
子どもの時から大好き。
多めに食べても罪悪感がなく、何なら体にいいことしている気分にしてくれるのも良いところだと思います。
ジンクスといえるのかどうか分かりませんが...
「私は網走監獄博物館に入れない」です。
私は養護教諭、いわゆる「保健室の先生」をしておりまして、毎年修学旅行の引率をしています。以前勤務していた高校では北海道が旅行先になっており、行程の中に網走監獄博物館が入っていました。ですので、何度も入り口前まで行ってはいるのです。でも毎回、直前にケガをした生徒を病院へ連れて行くことになったり、体調が悪くて動けなくなった生徒にバスの中で付き添うことになったりで何度行っても中には入れないのです。
自分の観光ではなく仕事で行っているので不満はありませんが、毎回入れないのはとても不思議でした。昨年は坂崎さんのインスタで中の様子が見られてうれしかったです。
それは水族館です。
水の中で魚が泳いでいる姿を何も考えずに見つめていると日常のストレスがほどけて消えていくのを感じます。特にピラルクみたいな大きい魚がゆったり泳いでいるのがいいですね。
しばらく水族館に行かないと、夢にまで出てきます。以前、あんまり繰り返し水族館の夢を見るので仕事帰りに駆け込みで見に行ったら、パタッと夢に出てこなくなりました。水族館の禁断症状だったようです。
坂番ステッカー、届きました!ひと足早いお年玉をいただいたようでとてもうれしいです。ありがとうございました。
何事もギリギリにしかやらない性格なので、前日の午後です。
ギリギリにしか準備しない割に怖がりなので、「あれもないと困るのでは」「足りなくなったら困るから余分に持って行こう」「これもあったら便利かも」といろいろスーツケースに入れてしまい、いつも大荷物です。
必要最低限のものをコンパクトにまとめて颯爽と旅立つ方に憧れます。
坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さんこんばんは。
クリスマスにはシュトーレンを食べます。苦めのコーヒーと甘くてドライフルーツとナッツたっぷりのシュトーレン。
本来、シュトーレンはクリスマスを待つ時期に少しずつスライスして食べていくものらしいですが、私はクリスマスにケーキの代わりに食べます。最近は大体のものが年中食べられますが、シュトーレンはクリスマス前しか入手できないのが良いところだと思っています。
ステッカー、ありがとうございます!うれしいです。楽しみに待っています。
坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さんこんばんは。
お箸は木製で四角、先がスーッと細くなっていて、小さなものを挟むときに先がピタっと合うものが好きです。
私は不器用なので、先が太いものや滑りやすいプラスチックだとうまく使えなくて食べ方が不細工になってしまうのです。
お正月に使う柳のお箸は先が太めなので、ちょっと苦手です。
坂崎さん、スタッフの皆さん、こんばんは。
好きなおでんの具は、厚揚げです。からしを多めにつけて食べるのが好きです。
関西人なので、「おでん」より「関東だき」と言う方がピッタリきます。ちくわぶ、実物は見たこともないのですが、一生に一度は食べてみたいな。
どうしても眠気を覚ます必要がある時にだけ仕方なくやっている方法があります。それは「過去にあった嫌なこと・辛かったこと・悲しかったことを思い出す」です。結構目が覚めますが、当然イヤーな気分になります。暗い方法ですみません。ははは。
健全に眠気を覚ます唯一の方法は、短時間でいいから「寝ちゃうこと」なんですよね。
柔らかめが好きです。
亡くなった父が、硬めのを食べると「炊けてない」「芯が残っている」と激怒する人だったので、我が家のご飯は必然的に柔らかめでした。それを食べて育ったので、柔らか好きになってしまったのです。
ところで、炊飯器ってすごく値段に幅がありますよね...。昨年、買い換えたのですが上を見ると果てしなくお高いものがあってビックリ。お値段の分、味に違いが出るのかな?と思いながら真ん中やや下ぐらいの価格帯のを買ったのでした。
秋の香りといえば、金木犀です。
子どもの頃住んでいた家の前に、大きな金木犀の木がありました。
今でも金木犀の香りで子どもの頃の秋を思い出します。
「金木犀の香りが好き」と言うと、たまに「芳香剤のにおいじゃん」と言われることがあるのですが、芳香剤の人工的な香りと金木犀の自然な香りはぜーんぜん違います‼︎これは声を大にして言いたい。
ほぼオールシーズン素足です。冬の特に寒さが厳しいときだけは、仕方なく靴下を履きますが、ベッドに入る時は必ず脱ぎます。基本的に何かを履くのが面倒くさく、うっとうしいのです。仕事から帰ったら靴下又はストッキングをすぐに脱いで翌朝まで裸足です。
マレーバクです。あの白黒の大胆なカラーリングが大好き。同じ白黒界のスーパースターであるパンダに比べて存在が地味なところがまた魅力的です。いつまでも見ていられます。
坂崎さん、坂番スタッフの皆さん、トークルームの皆さんこんばんは。
大人になって良さが分かったもの、それは「肩もみ、マッサージ」です。20歳代までは高見沢さんじゃないけれど「肩こりってなに?」って感じでしたし、ともかくくすぐったがりだったので肩もみなんてとんでもない!美容院での肩もみもやめてください!こそばいので!って断るくらいでした。
30歳代後半に入ると何だか肩が重いとか足がだるいとか思うようになり、美容院でも追加料金払ってもいいからもっともんでほしいとさえ思うようになりました。マッサージにも時々通って全身もんでもらうように。
「大人になった」とかじゃなくてただの老化ですね。とほほ。
いつものように、母のおっぱいを吸おうとしたら何と乳首が真っ赤っか。びっくりして固まっていたら、母の冷たい声が。「あんたが噛むからこうなった」幼いながらにすごく衝撃を受けてそれからおっぱいを吸うのはやめました。
大人になってから母に聞いてみると、私が1歳半ぐらいのときで、そろそろ断乳しないとと思って乳首に赤チンを塗ったそうな。50年たってもあの衝撃は忘れられません。笑
すべり台です。ともかく上って滑り降りるだけですが、遊び過ぎて小学校の体操ズボンにずいぶん穴が空きました。母がつぎを当ててくれたのですが、それを履くのは恥ずかしいってごねた思い出があります。じゃあ滑らなければいいのにね。子どもの頃は、単純な遊びでも飽きもせず延々やっていたなあ。
それはもう体力です!体力以外にない。
気力は体力次第です。疲れたり、だるかったりすると気力が全く湧いてきません。体調を無視して気力だけ上げるのは不可能だと思っています。
運に関しては、坂崎さんと同じ時代に生まれただけでめっちゃツイてると思ってますので、これ以上は望みません!
起きなくてはならない時間ぴったりに合わせます。早めにセットすると、かえって二度寝して遅刻してしまいそうでコワイのです。
休みで予定のない日は目覚ましを切って自然に目が覚めるまでゆっくり寝るのが幸せです。
奈良県の天川村にある洞川温泉です。
標高が高いところにあるので、冬は寒そうで...。
祖父の出身地なので、お墓参りなどで何度かは行ったことがあるのですが、一度観光客気分でゆっくり温泉に浸かってみたいのです。龍泉寺というお寺の境内には、「なで石」と呼ばれるなでれば軽く持ち上がり、たたくと重くなる不思議な石があります。小学生の頃やってみて「ホントだ!不思議!」とびっくりした思い出があります。今やってもそうなるかな?(大人になって心が汚れてしまうとダメだったりして...)
一週間お休みがあったら、気になりつつできていないことをやりたいです。
それは「植木鉢の土の入れ替え」です。亡くなった父が万年青(おもと)やミニバラ、アロエなどを鉢植えで育てていました。父は年に1回は土を新しいものに入れ替えていたのですが、私はついつい先延ばしにしています。肥料はときどきやっていますが、それだけじゃダメですよね...。
坂崎さんはベランダでレモンの木やベリー、じゃがいもなどをとても上手に育てていらっしゃいますよね。弟子入りして園芸を教えていただきたいなー。