いつ元の体に戻るか分からないので、全裸に裸足で外出するのはやめておきます。危険すぎる。Tシャツに短パン、帽子をかぶって夜の繁華街へ出かけます。足元は下駄ばきで、カランコロンいわせながら酔っ払いの後ろから近づいて、「お酒はほどほどにしてお家に帰りなさい〜」と耳元でささやいてみます。振り向いたらビックリするだろうな。

坂崎さん、トークルームの皆さんこんばんは。
Come on! ALFEE、12回とっても楽しませていただきました。ありがとうございます。

　小学生のときに初めて映画館で観た映画は「ゴジラ対モスラ」です。本来はドラえもんを観に行ったのですが、同時上映していたゴジラ対モスラのインパクトにドラえもんはあっけなく吹っ飛んでしまい、全く印象に残っていません。頭に残ったのは、「蛾が怪獣になってる！」「幼虫モスラもゴジラと戦う！」という驚きとザ・ピーナッツ演じる小美人が歌うモスラの歌。「モスラ〜やモスラ〜」の歌声は今でも強烈に覚えています。あの歌の歌詞はインドネシア語だと最近聞きました。それにもビックリ。

すみません。前の投稿に写真入れたつもりが入っていませんでした。

　自由に旅行ができるようになったら、一番に行くと決めているのはシンガポールです。仕事や旅行で、これまでに19回行ってるので次に行ったら20回目。そんなに行ったら飽きるでしょ、と言われるのですが行くたびに愛着が深まり、いっこうに飽きません。シンガポールの街角を歩いている夢を見るほどです。都会のイメージが強いシンガポールですが、植物園を散策すれば写真のような大きな野生のトカゲ(マレーミズオオトカゲ？)に会うこともできます。あわててスマホで撮ったので見にくいですが...。坂崎さんにもぜひカメラ片手に歩いていただきたい場所です。

　坂崎さん、スタッフの皆さん、トークルームの皆さん、こんにちは。

　焼肉ですか〜。うーん、うーんと悩みに悩んで...。
　「シメの冷麺」って答えではダメですかね。ダメでしょうね。透明スープの冷麺に酢を入れて酸っぱくしたやつが大好きなんです。焼肉なしで冷麺だけでもいい。

チョコレート菓子と呼んでいいのかどうか分かりませんが、レモンケーキが好きです。レモン型のケーキをレモン風味のホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子です。甘いけど、レモンの酸味と香りが爽やかでよくおやつに食べてます。いろいろなお店が作っているので、食べ比べも楽しい。広島土産で、瀬戸内レモンを使ったものをいただいたことがあるのですが、とても美味しかったです。

　坂崎さん、スタッフの皆さん、今年一年楽しい放送をありがとうございました。

　好きな卵料理は、「エッグベネディクト」です。と言っても一度しか食べたことがないのですが。エッグベネディクトはイングリッシュマフィンの上にハムかベーコン、ポーチドエッグを乗せて卵黄とバター、レモン汁で作ったオランデーズソースをかけたものです。
　東京のホテルで朝食のときに卵料理何にしよっかな〜って迷っていたらホテルの人に「エッグベネディクトはいかがです？」と勧められて何ですかソレと思いながら食べたのです。おしゃれな外見と美味しさにビックリでした。また食べたいなー。自分ではソースを上手く作る自信がないから、来年はアルフィーのコンサートで東京遠征をして、またそのホテルで食べたいです。

　おせちとお雑煮を食べると、条件反射のようにパンが食べたくなってしまいます。なので、元旦のおやつはたいていクロワッサンです。来年のお正月はチョココロネにしようかな。

　トマトソースに唐辛子かブラックペッパーでピリッと辛くしたものが好きです。そもそもトマトが大好きなので、パスタを食べるときはトマトソース一択です。ベースがトマトなら、具はベーコンでもひき肉でも魚介でも何でも良いです。

　坂番ステッカー、お送りいただきありがとうございました。誕生日が近いので、誕生日プレゼントをいただいたみたいでとってもうれしいです。ありがとうございます( ◠‿◠ )

　高校の修学旅行は、宮﨑、熊本、鹿児島の南九州の旅でした。
　鹿児島の、くわしい場所は忘れましたが池田湖の近くだったと思います。昼食のメインが「流しそうめん」とのことで私達は割った竹の中を流れてくるそうめんを想像していました。しかし、テーブルの上にあったのは透明のドーナッツ型をした水槽。スイッチを入れると中の水が回転するので、そこへそうめんを入れてグルグル流れているのを箸でつまみ上げて食べるという「そうめん流しマシーン」でした。初めはナニコレ‼︎と思いましたが、グルグル回るそうめんが面白くてみんなであっという間に大量のそうめんを平らげてしまいました。
　私の地元兵庫県ではもちろん、他の地域でその「そうめん流しマシーン」を見たことがないのですが、鹿児島には今でもあるのでしょうか。また回るそうめんを食べてみたいです。

　海がいいです。ただし、日焼けしたり靴に砂が入ったりが嫌なので、建物の中からきれいな海を眺めていたいです。根性なしですね。
　山も良いのですが、職場が山の中にあり、出勤が登山、退勤が下山の日々を過ごしています。暗くなってからの帰り道はイノシシに出くわさないかビクビクしながら歩いています。ですので、山は日常生活でお腹いっぱい。

　固めが好きです。黄身までしっかり固まるまで茹でます。
　ゆで卵だけでなく、目玉焼きやオムレツも完全に火を通します。トロトロした卵がちょっと苦手なのと、調理中に生卵が手についてじんましんが出たことがあるので、アレルギーを警戒して完全に加熱してから食べてます。

「戦にあっては平和に備えよ」です。
　これは、火山・地質学者の田中舘秀三(たなかだてひでぞう)という人が言った言葉です。彼は、太平洋戦争の初期に日本がシンガポールを占領したとき、当時の敵国人であるイギリスの学者と協力して戦争の混乱によって植物園や博物館といった現地の文化施設が破壊されないよう保護を行いました。その時に、イギリス人学者に語った言葉です。戦争という非常時だからといって、学問や文化を破壊したり敵国人を虐待するなどの野蛮な行為をすれば平和が来て人々が理性を取り戻したときには必ず後悔することになる、戦争は必ず終わるのだから平和を迎えたときのことをよく考えて行動しなくてはならないという意味のようです。
　今、世界はコロナの流行で第二次世界大戦以来とも言える混乱の中にありますが、この状況が落ち着いたときに備えて理性ある行動を心がけたいとつくづく思っています。

　私のオススメは、神戸市中央区にある「トアロードデリカテッセン」のハム、ローストビーフ、スモークサーモンです。このお店は創業70年の老舗で、何を食べても市販のものとは一味ちがいます。お取り寄せもよいのですが、お店の2階にあるカフェで食べるサンドイッチがとてもおいしいので、コロナが終息して神戸にお越しのことがあればオススメです。

　「Come on! ALFEE!!」の第1回目、楽しかったです。ベイエリアから34年、アルフィーのお三方が進化し続けているのを実感しました。ありがとうございます。これからの配信も楽しみです。

　小学生のころ、ゲゲゲの鬼太郎が大好きでよく見ていました。
他のアニメと違って暗くてちょっと怖いところや、公害問題など当時の社会問題がストーリーに取り入れられているところに妙に引きつけられました。
　中学生になると、原作者の水木しげる先生本人に興味が湧き、「のんのんばあとオレ」「ねぼけ人生」などのエッセイを読みふけるようになりました。
　アニメ版ゲゲゲの鬼太郎の主題歌をザ・フォーク・クルセダーズがコピーしたそうですね。音源があったらぜひ聴いてみたいです。

　菊です。
　職場の近くの日本庭園で菊花展が始まると秋も深まったな〜って感じがします。
　見るだけでなく、食べられる菊もあります。「もってのほか」という食用菊のお浸しは色も美しく香り高い秋の味覚です。坂崎さんはめしあがったことありますか？
　ALFEE KITCHEN では、坂崎さんが「菊練り」という言葉を使っていらっしゃいましたね。きれいな言葉だと思いました。

イチゴのショートケーキです。
洋菓子界の不動の女王。私にとっては幼い日の洋菓子への憧れの象徴です。
フワフワスポンジに生クリームとイチゴのシンプルな組み合わせが幸せな気分にさせてくれます。もう閉店して食べられないけど、地元神戸にあった「御影高杉」のイチゴショートは芸術的でした。どこかのお店で復活させてくれないかなあ。

　昨年末の大阪城ホール以来のお三方の姿に涙、涙でした。素晴らしい夢をありがとうございました。
　坂崎さんがいつものライブと同じように、会場の隅々まで送ってくださる目線の優しさに感動したり、「小説苦手なんだよ〜。いま何小節目？」に死ぬほど笑わされたり。投げて下さったピックもしっかりキャッチして心の中の宝物入れにしまっています。あらためてTHE ALFEEへの愛を確認させていただきました。本当にありがとうございます。

　もずくです。
　子どもの頃は、見た目で食べられませんでした。色合いとい、グニュグニュした質感といい、「これが食べ物？」という感じで、完全に食わず嫌いでした。
　大人になって思い切って食べてみたら、ツルツルした中にもシャキシャキした歯触りがあって、こんなにおいしいならもっと早く食べれば良かった〜、と後悔。特に沖縄産の太いもずくが好きです。子どもの頃食べなかった時間を取り戻すためにしょっちゅう食べてます。