サンデー毎日
電気や水道のない地域に良く行っていました。 ちょっと普通の人が行かない国は、生活は大変そうですがみんな生き生きとしていて、幸せそうでした♡
お酒を飲まない甘いもの好きな僕が、最高にプレミアム感を味わうことができる和菓子があります。毎日は食べたいと思わないけれど、時々食べたくなる日本人のトラディショナルなスイーツ。それは羊羹ですが、コンビニで売っているものでは満足できません。プレミアムな羊羹と言えば、「とらや」の羊羹ではないでしょうか?最近は羽田空港などで限定品「空の旅」やバレンタイン限定のラムレーズン味も出ています。僕が最もプレミアム感を感じるのは「夜の梅」と言う最もベーシックな羊羹です。上質な紙パッケージにエンボス印刷(浮き出し印刷)が、プレミアム感を引き立たせます。珈琲や紅茶、もちろん日本茶にも合うプレミアムスイーツです。夏はクライミングや山岳縦走、冬はアイスクライミングやバックカントリースキーの行動食で食べるのが最高にプレミアムです。
ロバートさん初めまして、木曜初投稿です。
僕の住んでいる地域は台風の影響が少なく、地震もあまりない県でこちらに引越して来てから周囲の意識の薄さに慣れて来ているのが少し心配です。
防災グッズと言うより、アウトドアに関わる仕事をしているのでいつでも持ち出し準備OKのバックパックとギア達が用意されています。
地震で怖いのは、都内に出た時にビルや映画館などで揺れた時です。真っ暗闇の中で、どうやって逃げ出すかを考えてデイパックには小さなLEDヘッドランプとナイフ、ファーストエイドキットを常に入れています。以前、上野駅の改札口で警官に呼び止められ、バックパックの中身を確認されて揉めたことがあります。小型ナイフ携行には刃渡りの規定があり、それを考慮して持っていたのですが折りたたみナイフのブレード(刃)をロック(固定)できるモノは銃刀法に触れるとのことでした。とにかく持ち歩く理由を説明し、なんとかわかっていただきました。
都会に住む方々は、小型ライトの携行をオススメします。
子どもの頃から、やらされるのが大嫌いでした。
ですから、夏休みの宿題は小学生から高校生までコンプリートして提出したことが一度もありません。
僕は間違いなく、ぶっちぎり派ですね(笑)
そもそも、やらなくてはいけないことと、やりたいことが一緒でなければ主体的にできるわけがありませんよね?
夏休みの宿題、やらせる方にもやらされる方にも問題があるような気がします。
みんなやらなければ、みんなで怒られて愉しいかもしれませんね。
テッドさん、こんばんは! 海良いですよね〜、若い頃はボランティアでサーフライフセーバー活動をしていたし、仕事でダイビングインストラクターもしていました。そんな僕が思い出す海は、南アフリカのダーバン。都会の街並みに押し寄せる、あの景色は忘れられません。サーフィン映画の名作「エンドレスサマー」のスタート地点がダーバンです。夜の街は結構危ない雰囲気と、スラムの悲しい光景に驚く街でもあります。それでも、青い空に都会の街並み、そこに押し寄せる波とサーファー達の光景は忘れられませんね。テッドさん、波乗りしますか?
アフリカに何回か行ったことがあります。
ウガンダではバッタをフライパンで炒めて、塩で味付けしたモノが日常的に道端で売っています。バッタは生き物的には、エビカニの仲間なので、香ばしくてとても美味しいです。みんな自分たちで取って、よく食べていました。脚は生きているうちに、しっかりと取っていました。
ジンバブエでは、内臓を取り出して天日に干したイモムシを食べました。面白いことに味はまるでビーフジャーキーのようで、噛めば噛むほど味が出る。作るのがとても大変らしいのですが、美味しいのでスーパーでも売っています。僕はホテルのバフェで食べましたが、日本人で食べてるのはオマエだけだと従業員たちに笑われました。
低脂肪で高カロリーの昆虫食、もっと日本でも広がらないかな〜