夕焼け空に案山子
ゆづみん こんにちは。
19才のお誕生日おめでとうございます。
さくらを卒業してから時間が経つのが、凄く早く感じます。
映画にドラマ、ラジオにCMと、色々な場で活躍する姿が観られて、大変嬉しいです。
10代ラストが素敵で思い出に残る1年でありますよう、これからも応援しています。
さて、あなたの夏のマストアイテムということですが、私の必須アイテムと言えば、かき氷機です。
暑がりで冷たいモノ好きな私にとって、毎年、この時期はこれがないと始まりません。
市販のアイスや氷菓子も好きなんですけど、やっぱり削りたてのフワッとした氷は食感や口溶けが
全然違うんです。
昔は手動でゴリゴリ回していましたが、さすがに最近はしんどくなって(笑)、電動式に替えました。
これをやると家族が集まってきて、楽しいんです。
昔は大体どこの家庭にもあったような気がするんですが、今はどうなんでしょう?
最近はシロップもすごく沢山種類があるし、好きなフルーツをカットして載せたり、楽しんでます。
梅のシロップもあるので、ゆづみんも試してみてはどうかな。
それでは、10代最後の夏を楽しんでくださいね。
ゆづみん、お誕生日おめでとうございます。
さくらの転入時から見てますが、もうそんなに経ったんですね。感慨ひとしおです。
自分の時を振り返ると、18歳ってなぜか特別感がありワクワクした記憶があります。
どうか素敵な1年となりますように。
ゆづみん、不意打ちのCM。本当に驚きました。
それもまさかまさか、「あつまれ どうぶつの森 × Nintendo Switch」とは!
ご出演おめでとうございます!
故郷を遠く離れても、見える景色はいつも繋がっている。。そんなストーリー性も素敵です。
ぶち込んできましたねぇ。。私の感情は、あつ森ならぬ胸熱です。
新年明けましておめでとうございます。
私はちょうど、地元の出雲大社へ初詣に行ってきたところです。
冬場の深夜、冷えた空気のなかをザクザクと歩くのは、何だか気持ちが凛として好きなんです。
(ゆづみんは今年、初詣に行けたのかな?)
今年もこの番組で多くの人が癒され、元気をもらい、また、ゆづみんから嬉しい報告が沢山聞けることを楽しみにしています。
ゆづみん、こんにちは。
最近の怒涛の出演ラッシュに続き、「私の卒業」プロジェクト第二期メンバー決定、おめでとうございます。
日々の努力がこうして結果に繋がっているんだろうなぁと、胸が熱くなりました。
これからのゆづみんの活躍、益々楽しみで目が離せません。
さて、私がお勧めしたい映画は、中国映画の名作、チャン・イーモウ監督の「あの子をさがして」です。
物語は貧困な山村の小学校が舞台で、ある少女がひょんなことから代理の教師に任命されて、1ヶ月間クラスを任されることになります。
自分とそう歳の違わない児童たちの扱いに困り果て、全くやる気の出ない少女でしたが、そんな時、クラスの問題児である少年が村を出て行って行方知れずとなってしまいます。
この映画はその子を探そうと、少女が色々な人達の助けを借りながら、ひとり大都会で奮闘するロードムービーです。
凄いのは主人公や児童たちがこの映画のために集められた素人であることで、大都会での雑踏で戸惑う様子など、ドキュメンタリーにさえ見えてしまいます。
しばらくはガンバレと応援したくなる展開が続きますが、終盤から一気にエンディングになだれ込む爽快感と、最後の最後に児童たちがする、「あること」がじんわりと胸に染み渡ります。
人の温もりが感じられる良い映画だと思います。気になったら是非、観てくださいね。
ゆづみん こんにちは。
「のどぐろ」もさることながら、今回の放送では思いがけず、ゆづみんの熱い「丼」愛が聴けて嬉しかったです。
おかげで私の食欲も一層増進、放送を聞いたあとは仕事帰りにまっすぐお店に向かい、また、のどぐろ丼を食べてしまいました。
(ツーコインでお釣りが来るので、意外にもお財布に優しいのです)
そして、私は今、ゆづみんが食べたという函館の甘エビ丼が気になって仕方がありません(笑)。
落ち着いて旅行が出来る日が来て、尾道へラーメンを食べに行った時は、そのままお隣り県の島根にも立ち寄ってみてください。
折角なので、その時は出雲大社で縁結び(お仕事のご縁も効き目ありだそうですよ)を祈願してみたらどうでしょう。
ゆづみんの話がとっても美味しそうで、心とお腹が満たされた放送でした。
ゆづみん。こんにちは。
この前の放送で、芝居へのアプローチについて、言葉をたぐり寄せながら、しっかりと語っているのを聴いて、凄いなぁ、やっぱ女優さんなんだなぁ・・と改めて感心しました。
一歩一歩着実に成長している姿は頼もしく、これからどんなお芝居を見せてくれるのか、ますます楽しみでもあります。
ところで話は変わりますが、外食での「おひとり様」が全然OKなゆづみんは、たとえば丼だと、どんな物がお好みなのでしょうか?
丼ってJKに最も不似合いなメニューだと思いますが、食べることが大好きなゆづみんなら、案外、何かお気に入りがあるのかな?と思ったりします。
私の場合、ご当地グルメということになりますが、地元、出雲の「のどぐろ丼」がお気に入りです。
海苔とワサビを乗っけたのどぐろに、昆布風味の出汁醤油をかけて口に頬張ると、のどぐろの脂とご飯が口の中でうまい具合にとろけて、凄~く美味しいんです。
ちなみにこの丼は「全国ご当地どんぶり選手権」で連覇し、殿堂入りした殿丼(でんどん)なんですよ。
丼って地方地方で特色があるし、やろうと思えば和洋中何でもアレンジ出来るから、個人的には最強の食事スタイルのひとつだと思っています。
まだまだ暑い日が続きますが、体調に気を付けて頑張ってくださいね。
写真、投稿し忘れてました(笑)。こんなのです。
ゆづみん、こんにちは。毎回楽しいひとりゴト、有難うございます。そして放送1周年、おめでとうございます。
さて、テーマがご当地グルメということなので、私は地元、出雲地方で広く愛されている「バラパン」を紹介したいと思います。
「バラパン」とは、細長いパン生地がロール状に巻かれている、その名の通り「薔薇の花」の形をした菓子パンなんです。
ロールの間に滑らかなバタークリームが塗り込んであり、ほんのり甘くて、ふわふわしたパン生地とよく合い、見た目に楽しいうえに、美味しいんです。
出雲地方ではソウルフードと言われているパンなんですよ。
このバラパン、なんぽうパンというパン屋さんが昔から作っていて、地元では老若男女を問わず親しまれていますが、食べ方に個性が出て、そのままかぶりついて口の周りをベタベタにする人や、花びらみたいに、小さくちぎってクリームをすくいながら食べる人、
ロールをスルスルほどいて端からムシャムシャ食べる人もいたり、その人なりの食べ方があって、面白いんですよ。
花の芯の部分に一番クリームが詰まっているので、どの食べ方でもここに辿り着くと、何とも幸せぇぇ~な気分になります。。
ゆづみんと言えば「クリームパン」なんでしょうけど(笑)、もし出雲の方にお越しの際は、ぜひバラパン、食べてみてくださいね。
※lottaさん、バラが被ってましたね(汗)、ごめんなさい
Seventeen、華のJKド真ん中になりましたね。青春を謳歌し、色々なことにチャレンジしてください。そして素敵な年となりますように。。ずっと応援しています。
ゆづみん、こんにちは。久し振りのスタジオ収録でしたが、やっぱり良いですねぇ。。
いつも以上に弾んだゆづみんも「良き」です。
さて、わたしがワクワクを共有したい人は、色んな方がリクエストされていますが、さくら学院で、6代目生徒会長としてゆづみんを迎え入れ、ゆづみんが髪形を真似るほどリスペクトしていた、倉島颯良さんです。
お二人にはお互いに、初めて会った時のことや第一印象(ゆづみんはやっぱり人見知りを爆発させていましたか?)、私だけが知っている新谷ゆづみ、倉島颯良の秘密、生徒会長ならではの「あるある話」・・などなど語り合って欲しいです。
また、倉島さんの目にはゆづみんの生徒会長がどう映っていたのかも気になるところです。
そして、お二人には女優として成長するために日々磨いていること、颯良さんには、ゆづみんへ「愛あるダメ出し」もお聞かせください。楽しみにしています。
ゆづみん、こんばんは。いつも楽しい放送を有難うございます。
塩田監督とのリモート対談聴きました。めっちゃ面白かったです。
初めての撮影現場での戸惑いや、日髙さんとの絶妙なやり取りも知ることが出来て、女優のスタートラインに立ったゆづみんをもっと応援したくなりました。
さて、そんなゆづみんにお勧めしたい本があります。それはまさにお話が盛り上がった塩田監督が書かれた本で、「映画術 その演出はなぜ心をつかむのか」という本です。
この本は映画をより深く楽しみたいと思って読んだのですが、「女優新谷ゆづみ」にとっても、大変参考になることが多く書かれていると思います(特に「顔」や「視線と表情」、「無意識の厚みをつくる」という解説は、お芝居経験のない僕も思わず「ほぉぉ」と唸ってしまいました)。
異世界居酒屋のぶも、いよいよ終盤。不思議なドラマの世界観に浸っていて、ずっとこのまま続けばいいのにと思っています。
ところで、塩田監督が映画の世界での師匠だとすると、もう一人の師匠は・・最近CMでまさかの共演を果たしているあの方しかいませんよね?(笑)
これまで会いたいと願っていた夢のうち、お二人と会うことが叶いました。次は誰でしょう。何人か顔が思い浮かぶのですが・・師匠?それとも?
是非、また楽しいお話を聞かせてください。
ゆづみさん、スタッフの皆さん、こんにちは。初回放送とても楽しくて、何度も聴いています。次の放送が待ち遠しいです。 さて、ゆづみさんは時代劇に興味がある、と取材で答えていましたね。
写真集で着ていた着物がとても似合っていたし、時代劇でのゆづみさん、観てみたいです。 時代劇だとお姫様や、お女中、女房、町娘のセリフなど、独特の言い回しがありますよね。一度ラジオでそうしたセリフ読みにも「挑戦」して欲しいです。
ゆづみさんは時代劇のどういうところが好きですか? よく観ていたドラマや映画とかありますか?
私も時代劇は大好きです。 お勧めの映画は「隠し剣 鬼の爪」「蝉しぐれ」など、藤沢周平さん原作の映画です。
どれも情感あふれる作品で、観るといつも、じんわり胸が熱くなります。
これからも楽しい放送、聴かせてくださいね。