デルタヌキ。
新谷さんスタッフの皆様こんにちわ。
いつも楽しく癒される放送ありがとうございます。
さて、新年も明けて早くも2月になりました(という体でw)。という事は「新谷ゆづみのひとりゴト。」の放送開始から半年経過したという事で、おめでとうございます&ありがとうございます。
初めの頃は緊張のせいか、ゆづみんが第一回目で言っていた通り「考えながら喋る」感じでしたよね。それはそれで癒される魅力だったのですが、最近はいい意味で慣れてきたようで、スタッフの方のサプライズやファンの皆さんのメッセージに対して「新谷ゆづみの『素』の部分」が出てくることも多くなり、聴いていて「あぁ、いい感じだなぁ」感じています。
これからもゆづみんらしい「考えながらじっくり喋るスタイル」と「抑えきれない『素』」のバランスが絶妙な『新谷ゆづみのひとりゴト。』を楽しく拝聴させていただきますね。
最後に、厳しい寒さが続きますが、ご自愛ください。
新谷ゆづみさんスタッフの皆さん、あけましておめでとうございます。
2020年も楽しい放送をよろしくお願いいたします。
(という事でこの投稿は、次回収録が1月10日以降という前提で話を進めます)
ゆづみん。
今年もいつもの新谷家の恒例家族行事「えべっさん」行けましたか?
今年はのし飴を落としたりすることなく、「ぼっきぼき」にならないことを祈ってますよ。
それにしても、のし飴は「一番素朴なピンクが好き」なんですよね。
んじゃ、洋服も「ピンクが好き」になりましょうかw
期待してますよ(何をw)
#学院日誌2018年2月1日より
ゆづみさんスタッフの皆さんメリークリスマス!(或いは「あけましておめでとうございます!」)2019年は素敵な番組をありがとうございました。2020年も心癒される配信をよろしくお願いいたします。
さて、私が2019年で一番嬉しかったこと。それは『十二国記』という小説シリーズの新しい作品『白銀の墟 玄の月(しろがねのおか くろのつき)』が刊行されたことです。しかも、長編作品としては前作から実に18年ぶり、というとんでもないブランクを経て。
私は20代前半にこのシリーズと出会い、今51歳。人生の半分をこのシリーズとともに生きてきたといっても過言ではないくらい大好きで大切な作品です。18年前に物語が止まってしまったっきり、「もう死ぬまでに続きは読めないんじゃないか」と半ば諦めかけていたのですが、2019年の10月11月に、合わせて4巻からなる新作が刊行。ようやく私の中で物語がまた動き始めてくれました。今後の人生、死ぬまでにまた何度も何度も読み返すであろう(そして涙するであろう)大切な作品達です。
ゆづみんはもう、「この先一生付き合い続けていける作品」に出会えましたか?これからの長い人生、たくさんの素敵な作品に巡り合えるといいですね。
最後に。2020年も新谷ゆづみさんにとって素晴らしい一年になりますようにお祈りいたします。
冬の夜はかみさんの「湯たんぽ」にされるデルタヌキ。より。
新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
いつも楽しい番組ありがとうございます。この番組を楽しみに何とか生きてます。
先日、結婚記念日のイベントとして、ゆづみんがこよなく愛する故郷「和歌山県」に、かみさんと旅行に行ってきました。
和歌浦周辺の宿に泊まって世界遺産の高野山・九度山を訪れたのですが、あまり天気良くなかったせいか、観光客も少なくていい雰囲気でしたよ。
あとは、ゆづみんから教えていただいた情報をフル活用して、「有田みかん(美味しかった)」を購入し、「紀州南高梅の梅干し(美味しかった)」と「梅酒(美味しかった)」も手に入れ、最後に新宮で「めはり寿司(美味しかった)」を食べてきました。
あ、もちろん、「南方熊楠記念館」、行ってきましたよ。熊楠さんの業績がよくわかりました。凄い人だったんですねぇ。ゆづみんが尊敬するのも納得です。
そうそう、南方熊楠さんって若い頃のお写真を拝見するとなかなかのイケメンさんですよね。「ゆづみんもイケメンには弱かったか…」なんて思ったりw。
記念館の屋上からの景色も最高でした。
2泊3日の旅でしたが、和歌山いいところですねぇ。ゆづみんが「和歌山大好き」な理由、よくわかりました。海と山があって食べ物は美味しいし景色はいいし最高ですね。かみさんも「また行こう」って言ってますので、今度は「熊野三山」を中心に回りたいなぁと思っています。
その他に和歌山で「ここは行っとけ」っておすすめスポットがあったら教えてくださいね。
温暖な和歌山県と比べたら東京の冬は少し寒く感じるかもしれませんね。お身体に気を付けて、これからも楽しい番組をよろしくお願いします。
新谷さんスタッフの皆さん、いつも楽しい番組をありがとうございます。
驚きの「新谷ゆづみ(赤髪)」でしたが、新しい撮影に入っているその役作りとのこと、ゆづみんがグレてなくてホッとしましたw
さて、そうなると気になるのはゆづみんがどんな役をやるのかという事ですが…
これはもうズバリ、「映画『さよならくちびる』のスピンオフで、映画に登場した〈赤い髪の、多分水商売の女の人〉の半生を描いた作品『赤い髪の女』、その主人公の少女時代」。
これしかないですよねぇ。
きっと塩田監督からの熱烈オファーによって実現した企画でしょう、うんうん。
…という白日夢を観たような気がします。
何はともあれ、ゆづみんが素敵な役に巡り合えて我々に最高の演技を魅せてくれることを楽しみにしています。
寒くなりますが体調管理に気を付けて、頑張ってください。
新谷さん、スタッフの皆さん、いつも楽しい番組をありがとうございます。
普段は仕事中の車の中で聴くことが多いのですが、退屈な運転中もとても楽しい時間に変えてくれるこの番組に毎回感謝をしながら聴いています。
さて、この番組について、トークルームやSNSでは「ゆづみんの声で気持ちよく眠ってしまう」という感想が多い様で「なるほどそうだろうなぁ」とは思うのですが、私はちょっと、というか全く違って「ゆづみんの声でスッキリ目が覚める」んです。
先ほど「仕事中の車の中で聴いている」と書きましたが、普段は退屈で眠くなることもある車の運転も、不思議な事にゆづみんの声を聴きながらだと全く眠くならない、という事に結構早くから気が付いてはいました。
そして先日。朝の通勤での運転中とてつもなく眠くなり、ガムを噛んでも大声で歌を歌ってもどうにもならない時、思いついてこの番組を聴いてみると…。
…なんということでしょうw。全く眠気がなくなってとてもスッキリした気持ちで運転を続けることができ、おかげで事故を起こすこともなく無事会社までたどり着くことができました。
ゆづみんの声を聴いて幸せな気持ちになったせいで脳が覚醒したのでしょうか。うん。きっとそうに違いない。
もしかしたらリスナーの皆さんからエピソードを募集すれば「ゆづみんの声で作業効率が上がりました」「ゆづみんのラジオを聴きながら勉強したおかげでテストで50点満点中45点取れました」といった経験談が集まるかもしれませんね。
それではこれからも楽しい番組、よろしくお願いします。そして私も事故を起こさないよう、この番組を聴きながら安全運転を心がけたいと思います。
ゆづみんさんスタッフの皆さんこんにちは。
いつも楽しい番組をありがとうございます。
さて、「ゆづみんをキュンキュンさせる恋話」という事ですが、皆さんが青春時代のエピソードを披露されている中、若い頃に何もなかったワタクシは、20年ほど前のアラサー時代の恋話を。
30歳手前で当時付き合っていた彼女に振られた私。そんな私を気遣って友人の奥さんが「私の幼馴染が最近携帯電話を買ってメル友欲しいって言ってるんだけど、紹介してもいい?」って言ってくれまして。
それからメールのやり取りが始まって、半年ほどメールだけのお付き合いが続いたところで初めてお会いすることになりました。場所は紹介してくれた友人宅。
酔った勢いでデートを申し込み、その女性も酔っていたせいかOKしていただきました。
そして1か月後の彼女の誕生日に「付き合ってください」と告白。さらに1年後の彼女の誕生日に「僕の奥さんになってください」とプロポーズ。
それからもうすぐ20年になりますが、今でも幸せに暮らしてます。
というのろけでしたスイマセン。
それでは、これからも楽しい放送よろしくお願いいたします。
追伸:そんなキュンキュンラブラブな夫婦ですが、私が父兄であることは未だに内緒ですw
ゆづみん、スタッフの皆さん、いつも楽しい配信をありがとうございます。
先ほどTVを観ていたら「納豆の消費量で和歌山県は全国最下位」との事。ゆづみんは納豆、食べますか?
そして、東京で暮らすようになって「あ、これは苦手だな、食べられないな」って感じた食べ物や、逆に「和歌山では食べていたのに、東京にはなくて、食べられなくて寂しい…」と思う食べ物はありますか?
それでは、これからも身体に気を付けて、美味しいものをいっぱい食べて頑張ってください。
追伸:近々和歌山に旅行に行きます。本場のめはり寿司、食べたいです。梅干しも。
ゆづみん、スタッフの皆さんいつも楽しい番組をありがとうございます。
今日は金曜日ということで、これから私は、みなべ町の南高梅梅干しと濃い宇治抹茶ハイという「大人のゆづみんセット」を嗜みながら「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」を観ようと思っています。
さて、それはそうとしてゆづみんに挑戦してもらいたいこと。ですが。
一人で映画を観るのが好きなゆづみん。
三吉彩花さんの大ファンであるゆづみん。
怖いものが苦手なゆづみん。
そんなゆづみんは、三吉彩花さん主演の新作ホラー映画「犬鳴村」、一人で観に行くのでしょうか。
まさか「怖いから観に行かない」なんてこと、ないですよねぇ…。ないですよねぇ…。
というわけで、来年2月の公開とちょっと先の話になりますが、このホラー映画「犬鳴村」鑑賞に挑戦していただくことになりました。
ちょっと先の話にはなりますが映画の感想をこの番組でぜひよろしくお願いします。
ゆづみん、スタッフの皆さんいつも楽しい配信ありがとうございます。
ゆづみんの囁き系癒しボイスに毎日のように癒されております。
それはそれで我々ファンにとってとても幸せな日々なのですが。
しかし!
ゆづみんがさくら学院を卒業してからというもの、さよならくちびるの舞台挨拶、お誕生日の配信番組、スカッとジャパン、そしてこのラジオ番組と、ゆづみんが強い大きい声を出しているのを全然聞けていません(「やる気、あるぅー!」はそこそこ張ってましたねw)。いつかは舞台にも挑戦するであろう女優さんがそんな事でいいのか!いや良くない!
という事で、ゆづみん。発声と滑舌の練習も兼ねて是非「外郎売り」を披露して下さい。(以前さくら学院時代の岡崎百々子さんが披露した「拙者親方と申すは」ってアレですね)。大きく、声を張っていきましょう。
それではどうぞ!
追伸:この番組では今まで通りの癒しボイスを続けてくださいね。いつまでも応援しています。
ゆづみんさんスタッフのみなさんいつも究極の癒し番組をありがとうございます。
さて、「修学旅行の思い出」ですが、30年以上前の高校生の時のお話。新設校だった我が校。「修学旅行先は生徒の多数決で決めよう」という事で、定番の『京都奈良コース』『広島長崎コース』や、観光気分満載の『北海道一周』『九州一周』などのコースの他に『台湾』『韓国』といった外国の名前が。当時の高校生、少なくとも我が校には海外に行ったことがある生徒など皆無で、生徒たちはみんな興奮して「海外にしよう!台湾行こう!」とテンションMAXで大騒ぎ。
ところが「予算の関係で国内なら三泊四日だけど、海外なら一泊二日」と聞かされ、「せっかくの修学旅行が一泊じゃなぁ…」と生徒一同テンションだだ下がり。
結局無難に北海道コースに決定しました。でも秋の北海道は景色も良くて食べ物もおいしくて最高だったし結果的に北海道で良かったなぁ。修学旅行の思い出というよりは『修学旅行に行く前の思い出」ですね。
それではゆづみんさんもスタッフの皆さんもお身体に気を付けて、これからも素敵な番組よろしくお願いします。
ゆづみんさんスタッフの皆さまこんにちわ。
毎回楽しい番組ありがとうございます。
さて、ゆづみんに挑戦してもらいたいことですが、やはり、ラジオと言ったら「街角レポーター」ではないでしょうか。名所や老舗に出かけてレポートやインタビューする例のヤツです。(恐らく予算の関係で都内限定になるとは思いますがw)ゆづみんにとっては東京の事を知るいい機会にもなりますし、いろんな人に出会う事は女優さんとしての引き出しを増やす事にもつながると思います。
まぁ、いきなり渋谷や原宿みたいなエリアはゆづみんにはハードルが高いかもしれませんので、まずは「おばあちゃんの原宿」と言われる巣鴨あたりのレポートはいかがでしょうか。
この番組にピッタリの、まったりとした街角レポートになるんじゃないかなぁ。
想像しただけで楽しそう。是非ご検討ください。
ゆづみんさん、スタッフの皆さん。楽しい放送をありがとうございます。
先日は私おススメの映像作品「TakeOnMe」についてのコメントを紹介していただいた上、実際に観ていただいて感想までお話していただきありがとうございました。「自分がおススメしたものを実際に観てくれてその上感想までいただけるなんて、こんなに嬉しい事なんだなぁ」って本当に感動しました。
そこで提案なんですが、「ゆづみんおススメの映像作品」も私たちリスナーに紹介していただけませんか?
ゆづみんが好きな映像作品を紹介していただき、その映像作品に関する感想をみんなでトークルームに書き込んで…みたいなやり取りはとっても盛り上がると思いますよ。「自分が好きな作品の魅力を皆に伝える」「自分が好きな作品に対してのいろんな人の様々な想いを聞く」っていうのはゆづみんにとってもプラスになるのではないかと思うんですよね。
時々で構わないんですけど…是非是非よろしくお願いします。
ゆづみんさんスタッフさんこんにちわ。
今までの配信分を何度も何度も繰り返し聴いてますが何度聴いても癒されてます。
さて、ゆづみんに挑戦してもらいたいことですが、「目指せ!和歌山県観光大使」という企画はいかがでしょうか。
今年の初めにHYDEさんが和歌山市の観光大使第一号に就任されて話題になりましたが、ゆづみんは更に上を行く(?)和歌山「県」の観光大使を目指し、この番組で和歌山県の魅力をPRしまくりましょう。観光名所や美味しい食べ物など、和歌山を愛するゆづみんならではの目線で和歌山県の魅力を発信していただけませんか?
11月に和歌山旅行に行く私にとって最高の企画になるのではないでしょうか、という自分勝手なお願いで申し訳ございません。
ゆづみんさんスタッフの皆さん、毎回楽しく癒される放送をありがとうございます。
さて、今回のテーマが「おすすめのおやつ」という事ですが。
以前TVでも紹介されたようですし、梅干し系、しかも和歌山で作られているのでゆづみんは既に知ってるかもしれませんが、ズバリ「あごだし梅」です。
鹿児島県産のトビウオのだしに紀州南高梅を漬け込んだその味は、まさに七代目生徒会長山出愛子さんと八代目ゆづみんの夢のコラボレーション!(なんじゃそりゃ)おやつとしてそのまま食べても美味しいですし、お湯に入れて澄まし汁として食べても美味しいですよ。
販売されているお店が少なく手に入れにくいかもしれませんが、是非食べてみてください。
※(AKOMEYA https://www.akomeya.jp/shop/default.aspx というお店で販売しています)
第三回目の放送も楽しかったです。
さて、ゆづみんに挑戦してもらいたいことですが、「ラジオと言えば人生相談!」という訳で、是非我々リスナーからの人生相談に答える回に挑戦していただきたいです
私の様なおじさんにはゆづみん世代の女性の意見を聞ける機会など殆ど(全く)ないので、質問殺到間違いなし!だと思うのですが。
ご検討よろしくお願いいたします。
追伸:本日の第三回目の放送で私のメッセージを読んでいただき本当にありがとうございました。運転中に聴いていたのですがあまりの出来事に動揺して涙出てきてしまいちょっと危険でした。
ゆづみさん。スタッフの皆さま。
第二回も楽しく拝聴させていただきました。これからも楽しい放送よろしくお願いいたします。
さて、ゆづみさんに挑戦してもらいたいこと、ですが「ラジオで食レポ」などいかがでしょうか。
これからの長い長い芸能生活で食レポしなければならない状況が必ずやってくるはず。そこで立て板に水の如くすらすらと食レポするゆづみさんを是非拝見したい。その時に備えて今から練習しておきましょう。
映像のないラジオで上手にできるようになればTVでの食レポなんて楽勝でクリアできるはず。
ゆづみさんの食レポ、是非是非聴かせてください。
まだまだ暑い日が続きますがお身体に気をつけて顔笑って下さい。
ゆづみんさん、スタッフの皆さん、こんにちは。
第一回目の配信を繰り返し繰り返し聴いて癒されておりますありがとうございます。
さて、おススメの映像作品という事で。
ゆづみんが求めている方向性とはちょっと違うのかもしれませんが、『a~ha』というバンドの「Take On Me」という曲のMVを一度観ていただきたいです。
1985年の曲ですからゆづみんにとっては生まれる前の遥か昔の古い曲なんですけど、当時の映像表現としては、物凄く斬新でしかも30年以上経った今となっても色褪せない魅力があるMVです。このMVによってTake On Me という曲が世界的大ヒットになったといっても過言ではありません。(…と思います。)
ゆづみんの好きな絵本・イラストレーションブックに通じる魅力のあるMVだと思います。是非観てみてください。
新谷ゆづみさん、スタッフの皆さんこんにちは。
第一回目の放送楽しかったです。何度も繰り返し聴いています。
さて、ゆづみんに挑戦してもらいたいこと。
それはズバリ、「曲紹介」です。
ラジオのパーソナリティーたるもの、やはり上手に曲紹介ができてこそ一人前と言えるのではないでしょうか。
ゆづみんの声で紹介してもらった曲は大ヒット間違いなし!と言われるくらいにお上手な曲フリに期待しています。
※決して「森ハヤシさんの番組で失敗したリベンジをしましょう」という事ではありません(笑
初回放送拝聴しました。ゆづみんさんスタッフさんお疲れさまでした。
週の真ん中水曜日にゆづみんの癒しの声。顔笑る力が湧いてきます。
さて、ゆづみんに挑戦してもらいたいことですが、せっかく16歳になったことですし免許を取ってみてはいかがでしょう。16歳であれば大型以外のバイクの免許や1級以外の船舶免許が取れますよ。
ゆずみんにバイクとかボートとか似合う…かも(笑