ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

映画「ブルーイマジン」の撮影裏話で必ずと言って良いほど語られるフィリピン料理の「アドボ」。
先日の「ひとりゴト。」ブルーイマジン回でも川床さんとアドボのお話をしていましたね。
それを聴いてどうしてもアドボを食べたくなったので自分で作ろうと決意。本日ようやく作って食べることができました。
検索すると様々なレシピがあり鶏肉を使うものも多かったのですが、「角煮みたいな」とおっしゃっていたので豚肉を採用。肉はホロホロにしたかったので3時間ほど煮込んで完成。ご飯にかけて食べるのが一般的なようなので、「アドボライス」にしてみました。
角煮に少しだけ酸味を足したような味で、作った本人が言うのもなんですが、とても美味しかったです。ご飯との相性もバッチリで日本人の口にあう味付けですね。次回は鶏肉でも作ってみたいなと思います。
ゆづみさんはアドボ、作ってみましたか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

連休のおすすめスポットという事ですが、何と言っても「静岡県東部・伊豆エリア」でしょう。

おすすめの理由その①：ゆづみさんが茅島みずきさんとプライベートで遊びに行った熱海をはじめとして、有名な温泉地がたくさん。身も心も癒されます。
おすすめの理由その②：海沿いや高原などドライブに気持ちいい。残念ながらゆづみさんはまだ免許を持っていないという事ですから（ですよね？）、お姉さんに運転してもらうのもいいと思います。
おすすめの理由その③：美味しいお魚が獲れるのは勿論、お刺身に欠かせないワサビの産地でもある伊豆地方。そのおかげでとても美味しいお刺身やお寿司が食べられます。ご飯にワサビと鰹節をのせて食べる「わさび丼も」美味しいですよ。
おすすめの理由その④：日本一の山、富士山が美しい。ドライブしていても「こんなところから富士山見られるの？」って事もあります。
おすすめの理由その⑤：なんといっても、『麻希のいる世界』の聖地巡礼ができる、という我々新谷ゆづみファンにとってはたまらない魅力のあるエリアです。

さて、今回おススメしたこのエリアは今まで何度も遊びに来ていて本当に良いところなのですが、私デルタヌキ。は社命により異動することになり、4月からこのエリア某所での生活が始まりました。おすすめした静岡県東部から伊豆半島にかけては業務で毎日走り回ることになります。今回は連休おすすめスポットとして紹介しましたが、個人的には今後何年もかけてディープな魅力も見つけて行ければと思っています。面白いところを見つけたらまたおすすめさせていただきますね。

引っ越し作業が進まず、ずっと段ボール箱に囲まれて暮らしているデルタヌキ。より。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。
3月16日に新宿K's cinemaで公開された『ブルーイマジン』を鑑賞してきました。

性暴力がテーマだと聞いていたので重たいストーリーを想像していたのですが、決して重すぎることなく、最後は登場人物たちの「前を向いて生きていこう」という想いが伝わってくるとても良い作品でした。
ゆづみさん演じる真木凛さん。最初はおとなしい、か弱い女性なのかなと思ったのですが、告発を決意して一緒に戦う仲間を得てからどんどん心が強くなっていく様子が伝わってきて素晴らしかったです。田川監督をにらみつける目ヂカラには「流石ゆづみん！」と思わされました。
個人的には日高七海さん演じる高野八海さんのキャラが良いアクセントになっていたのと、伊藤さとりさん演じるMCの女性が最後に見せた「女の意地」がとても印象に残っています。

田川監督の様な「直接の性加害者」にはならなかったとしても、植本プロデューサーの様に加害者側に立ってしまったり、桜井記者のように「女性側にも落ち度があったのでは？」と感じてしまったり、女性の性被害に対して本当に理解できている男性はまだまだ少ないと思いますし、自分自身でも理解できていると言い切る自信はありません。しかし『ブルーイマジン』を観たことで少しは女性の気持ちに寄り添った考え方を意識できるようになった気がします。
そういう事に気付かされ、考えさせられた作品『ブルーイマジン』は、沢山の人に観ていただきたい作品です。

ゆづみさん、小田原市観光PR動画 「うたの生まれるまち 小田原 〜追憶篇〜」ご出演おめでとうございます。

私は小田原には年に１～２回必ず遊びに訪れていて、かみさんとは「定年退職したら小田原に住もうか」と話し合っているほど大好きな街なので、そんな街のPR動画にゆづみさんが出演してくれたのは本当に嬉しかったです。
動画では僕の知らない小田原もたくさん紹介していただいたので、これから訪問する時は聖地巡礼も心がけながら新たな小田原を楽しみたいと思いました。そうそう、小田原城の本丸で飲むビールは最高に美味しいですよ。

小田原と言えば提灯やういろう、かまぼこも有名ですし、（和歌山には敵わないとはいえ）梅干しも名物なんですよね。お魚も美味しいしみかんも美味しいし、あれ？結構和歌山に似てますね、小田原。今回ゆづみさんを起用してくれたのはそういう縁もあったのかもしれませんね。

家を出て、久し振りにお父さんと会い、一緒に小田原を旅することでお父さんに対する想いが変化していく（というか素直になっていく）伊吹さんをとても素敵に演じられていましたね。やっぱり普段離れている実際のお父さんの事も想ったりしましたか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

2月23日にヒューマントラストシネマ渋谷で行われた「ただ、あなたを理解したい」初日の舞台挨拶、2回とも参加することができました。
監督や出演者の皆さんがとても仲良さそうで、暖かい雰囲気でほっこりしながら楽しい時間を過ごさせていただきました。

作品も2回鑑賞させていただきましたが、舞台挨拶後の回は春樹君のスキップのシーン、海の見える丘公園や神社の桜など、出演者や監督がお話ししてくださった裏話のおかげで楽しむことができました。（もちろん「夜海」のシーンもw）。
ラストの神社や駅、桜が本当にきれいな、素敵なシーンでしたね。
美しい桜と美しいゆづみさんによる美しいシーンに出会えてラッキーでした。

ところでこれは僕の勝手な印象なんですけれど、葵ちゃんってなんとなく「ぬいしゃべ」の白城ゆいちゃんとタイプが似ているような気がしたのですが、演じているゆづみさん的にはそういう感じはありませんでしたか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

前回の配信ラストで「現在募集中のメッセージテーマは『カレーライス・エピソード』です…」から始まる告知を聴いた僕は無性にカレーライスが食べたくなり、午前中の在宅ワークを早々に切り上げてゆづみさんのアクスタを持って車に飛び乗り、カレーを食べるためにお店に向かいました。
カレーといえばインドカレーやタイカレー、欧風カレーや洋食屋さんのカレーなどなどなど様々な種類がありますが、僕が一番好きなカレーはお蕎麦屋さんのカレーです。どこにでもある普通の「街のお蕎麦屋さん」でいただくカレーが大好きなんです。
更に言うとそのお蕎麦屋さんのカレーの中でも一番好きなのはカレー南蛮蕎麦なのですが、ラジオのおかげで「カレーライスの舌」になっていたのでカレーライス（とお蕎麦のセット）を注文しました。

やってきたのは和風だしとそばつゆで味付けされたお蕎麦屋さんのカレー。極端に辛いわけでもなく、強烈な特徴があるわけではない優しい味わいのカレー。やっぱりこれなんですよね。本当にホッとできる美味しさでした。

お蕎麦屋さんのカレーライスは美味しかったのですが、やっぱり次は大好きなカレー南蛮蕎麦を食べに来ようと思います。大切なゆづみさんのアクスタやワイシャツにカレー汁が飛び散らないように気を付けて食べなくちゃ。

そうそう。僕は人と会う仕事なのでマスクが必須なのですが、お昼にカレーを食べてしまうとその後ずっと自分の息のカレー臭に悩まされながらの業務になってしまうので、そこだけはカレーの欠点かもしれません。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

カレーはかみさんが在宅勤務する時のお昼ごはんのストックも兼ねて、日曜日の晩ごはんとして大量に作ることが多いメニューです。よく作るのはバターチキンカレー。材料もシンプルで作り方も簡単で美味しい、ごはんでもナンでもパンでも食べられる大好きなカレーです。

話しは少し変わりますが、日曜日は翌日からのお仕事の事を考えると憂鬱になってしまうので、私はお昼過ぎからお酒を飲んで早めに酔っ払ってしまって「明日の事なんか知りませ～ん」状態になるようにしています。ただあまりにも泥酔してしまうと晩ごはん作りに差し支えるので、ある程度のところまで料理を済ませておいて「仕上げは酔った状態でもできる」あるいは「温めなおすだけ」のような状態にしてから本格的に酔い始めるようにしています。
バターチキンカレーの場合、「あとはバターを加えて温めなおすだけ」のような状態まで作っておいて本格的に酔いに入るのですが、この時の酔いが酷いといざ食べる直前にこの大切な「最後のバター」を入れ忘れてしまい単なる『トマトチキンカレー』になってしまったりします。場合によっては翌日仕事しながら「あれ？昨日俺バター入れ忘れてないか？」などと思いだしたり。お酒って怖いですねw。

「今日は『バターチキンカレー』だよ」などと言いながら2回に1回くらいはバターなしの単なる『トマトチキンカレー』を食べさせられている、という事実はかみさんには内緒にしておいてください。

（画像は「仕上げのバターを忘れなかった時のバターチキンカレー」です）

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

ゆづみさんが最近カレーにハマっているということで「今日もカレーですか？」という漫画をご紹介したいと思います。
この作品は、寮で生活する女子大生たちがカレーのおいしい店を食べ歩き、レトルトカレーを食べ比べ、カレーの薬味について語り合い、さらにカレーパンやカレーうどんなどなど…という、ひたすらカレーだけに特化したグルメ漫画です。

主人公は大学進学で地方から出てきた黒髪ボブの女の子。年齢的にも見た目の印象的にもゆづみさんにピッタリなので「ゆづみさん主演で実写ドラマ化してもらえまいか」などと思ったりもしています。
登場するお店は今のところ首都圏のお店がほとんどですので、ゆづみさんのカレー食べ歩きの参考になるかもしれませんね。

紙の本で出版もされていますが元々webで連載されていてスマホなどで無料で読める作品ですので気になったらちょっとチェックしてみて下さい。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

寒い日が続くこの季節、やっぱりお鍋が食べたくなります。
最近はスーパーに行くとお鍋用のスープも沢山販売されていて、いろいろなお鍋が楽しめますね。

そんな中、我が家で一番食べているお鍋といえば『常夜鍋』です。
基本はほうれん草と豚肉をお水とお酒でさっと煮て醤油やポン酢などで食べるというとてもシンプルなお鍋なのですが、そのおいしさとシンプルさゆえに「毎晩食べても飽きない」というのが『常夜鍋』の名前の由来になっているといわれているお鍋です。
シンプルなのでアレンジも可能で、我が家ではほうれん草ではなく小松菜を使い、キノコ類や豆腐または油揚げを追加して食べることが多いです。お酒を使っていることもあり、日本酒との相性も抜群で、休日の晩御飯＆晩酌に大活躍です。

家族と離れて暮らしているとなかなかお家でお鍋を食べることはないかもしれませんが、ゆづみさんはどんなお鍋が好きですか？
食べ物に関するテーマが大好きなゆづみさん。リスナーの皆さんはどんなお鍋が好きなのか、トークルームのテーマにして聞いてみるというのはいかがでしょうか。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

私は高校時代弓道部に所属していました。
それまで弓など握ったことのない私でしたが、入学したのが男子校だったこともあり、顧問が我が校唯一の女性教師（しかも若い）だったというそれだけの理由で弓道部に入部してしまいました。
新設校だったため施設もまだまだできていないものが多い我が校。当然弓道場などあるはずもなく、校舎の裏の空地のような場所で靴を履いたまま、冬でも拭きっ晒しの状態で練習していました。しかも顧問の先生は弓道などやったこともない素人さん。
そんな状況ですから当然部員も少なく、指導者がいて施設も充実している他校に試合で勝つというのはなかなか難しいので、せめて「段・級をしっかり取っていこう」というのが現実の目標でした。

段・級を取得するには「審査」という試験を受ける必要があります。初めに「○○級」を取得したあと試験を重ねて昇級・昇段していく事になります。1人2本の矢を射て、その型や的中などによって審査される試験でした。
運のよい事に私は初めての段級審査で初段を、高校卒業時点で弐段を取得することができました。自慢になりますがこれは高校生としてはなかなかのもので、その後大学の弓道部に体験入部した時の自己紹介で「弐段です」と言ったら先輩方に「凄いのが来たぞ！」と言われるくらいのモノでした。高校から始めて環境にも恵まれなかった弓道生活にしては、我ながら頑張ったなぁと思っています。
結局大学では体育会体質に馴染めそうもなかったので弓道部に入部することはなく、私の弓道人生は高校三年間で終わってしまいましたが、TVで弓道のシーンを見たり公園の弓道場を見たりすると「久し振りに弓を引きたいなぁ」と思ったりすることもあります。

追伸：弓道部に入るきっかけとなった顧問の女性教師ですが私の入部後半年で結婚のため学校をやめてしまいました。そしてその後、我が校に女性教師が赴任してくることはありませんでした。

ゆづみさんスタッフの皆さんこんにちは。

昨年（2023年）12月に手元に届いたゆづみさんのアクリルスタンド。一緒に出かけて撮影する機会をうかがっていたのですが、先日鎌倉の近所まで出かける用事があったので、少し足を延ばして新谷ゆづみファンの聖地「中華大新　鎌倉店」でもやしそばと一緒に撮影してきました。

やはり大新さんのもやしそばは最高です。そしてこういうシチュエーションではやはり19才ver.のポーズがピッタリでした。
もしかしたら食いしん坊なゆづみさんが色々な食べ物と一緒に撮って欲しくて採用されたポーズなのでしょうか。

と言う訳で、折角のアクスタですし、番組で「アクスタと○○を一緒に撮った画像」を募集してみてはいかがでしょうか。

ゆづみさんスタッフさん明けましておめでとうございます。
本年も楽しい配信よろしくお願いいたします。

昨年（2023年）茉に日本映画専門チャンネルで放映された「メロスの誕生」拝見しました。

ウエディングドレス姿のゆづみさん。キレイで可愛かったです。
おじさんファンたちはあの姿を観て、皆「娘を嫁に出すお父さん」の様な気持ちになってしまったのではないでしょうか。

起こったり、笑ったり、踊ったり、いろいろな莉奈ちゃん（＝ゆづみさん）の表情が楽しめました。ラストシーン前、いなくなってしまったお兄さんにブチギレしてマイクを持って絶叫する莉奈ちゃんとその後の笑顔、最高でした。

莉奈ちゃんは何となくですがご主人様を尻に敷くタイプの奥さんになりそうですね。
ゆづみさんが結婚したとしたら、どんなタイプの奥さんになるんでしょうか。勝手な妄想ですが、普段はご主人の自由にさせてるけれど締めるところはきっちりと締める。怒る事は殆どないけれどいざ怒らせるとめちゃめちゃ怖い、みたいな？

そうそう、ゆづみさんのお父さんは作品をご覧になったのでしょうか？我が娘のウエディング姿を観て、何かおっしゃってましたか？

追伸：見逃した皆さん、1月15日と1月23日に再放送があるみたいですので、是非ゆづみさんのウエディングドレス姿をその目に焼き付けてください。

ゆづみさんスタッフさん明けましておめでとうございます。
本年も楽しく癒される配信、よろしくお願いいたします。

さて、昨年末の12月16日はゆづみさんのカレンダー発売イベントがありました。
参加する私たちにもゆづみさんにとっても楽しく幸せな1日でしたね。

が。
私は今激しく後悔しているところです。
ゆづみさんとの2ショット撮影では毎回ポーズをどうしていいかわからずぐだぐだになってしまい「画像のゆづみさんの姿は観たいけど自分の姿は観たくない」という何のための2ショットなのか良くわからない状態。
さらにお話し会の時間では自分の想いを伝えるのに精一杯でゆづみさんのお話しを遮ってしまう始末。
もうイベント終了後も穴があったら入りたい気持ちを引きずりまくって落ち込んでいる状態です。

いや、そんな事じゃいかん！

という事で2024年の目標ですが、今回のイベントの反省を生かして「ゆづみんと対面した時に最高のコミュニケーションをとり、晴れ晴れとした気持ちでお家に帰る」とさせていただきます。
僕にとってはかなりハードルの高い目標になりますが、高みを目指して頑張っていこうと思います。

という事で、2024年もゆづみさんとお会いできるイベントの企画、よろしくお願いいたします。1回だと目標を達成する自信がないので3回くらい、やっていただけませんか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

クリスマスといえば。
私の勤めている会社は某大手製菓メーカーと取引があるのですが、私が新入社員の頃はクリスマスが近づいてくるとそのメーカーの担当者がクリスマスケーキの注文書を持って回ってきたものです。取引先との関係を良くするためのいわゆる斡旋販売というやつで、一応強制ではないとしつつも当時の若手社員に断る権利などあろうはずもなく、また周囲の先輩方も「まぁこれも仕事のうちよ」などといって皆注文するので、私も「社会人なんてそんなもんなんだな」と思って毎年注文をしていました。

家族も彼女もいない独身者。できるだけ小さいものを…と思っても注文できるのはホール単位。もちろん一番小さいものを注文するのですが男一人にホールのケーキはやっぱりキツいわけで、クリスマスはあらかじめ寮の晩御飯をキャンセルしてケーキを晩御飯代わりに食べていました。一日では食べきれないので2日間に分けて。
ということで12月24・25日の2日間は独身寮の個室で晩御飯代わりに独りケーキを貪り食うという何とも切ない夜を過ごしておりました。
ちなみに会社のおじさんたちは飲み屋のお姉さんへのお土産にしたりしていたそうです。

最近はコンプライアンスの関係かそのような半強制的な購入をさせられることはなくなりましたが、おじさんになってしまった今となっては一度くらい飲み屋のお姉さんにお土産として持って行ってみたかったなとも思ったりしています。

ゆづみさんの家ではクリスマスはどんなケーキでしたか？クリスマスに独りでケーキを食べたことはありますかw

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

11月23日に鶴川ショートムービーコンテストで上映された「凛として」を観てきました。
鯖江のめがねフェスでの上映は流石に遠くて現地での鑑賞は断念しYoutubeで拝見しました。どうしてもスクリーンで観たかったのですが先日都内で上映された時は都合がつかなかったので、今回ようやくスクリーンで茜ちゃんを拝見することができて幸せでした。
今の時代映像作品もいろいろな方法で観る事は出来ますしそれぞれ良い所もあると思いますが、やはり愛する推しの演技は大きなスクリーンで観るのが一番だなと感じました。

ゆづみさん出演の、SNSや配信などでしか観る事ができない作品を大スクリーンで上映するイベントなんかがあると嬉しいなぁなどと思ったりしていますがいかがでしょうか。

ゆづみさんこんにちは。
映画「とりつくしま」ご出演おめでとうございます。
早速クラウドファンディングに参加し、更に原作小説を読んで今から気分を盛り上げています。

原作小説、優しく温かい気持ちにしてくれる素敵な小説ですね。
東直子さんの小説を実の娘さんである東かほりさんが監督されるとの事。インタビュー記事でお母様との関係について語られていた記事を読み、どんな作品になるのかますます楽しみになりました。

『やがて海へと届く』の原作を読んだ時も「これどうやって映像化するんだろう」と感じ、映画を観てその表現に「なるほど」と思ったのですが、今回も「これどうやって映像化するんだろう」と感じる原作でした。どんな映像表現になっているのかも楽しみですね。2024年の公開が待ち遠しいです。

共演の安光隆太郎さんは「ぬいしゃべ」のラストで部室にやってくる新入生だった彼ですね。公開後の『ぬいしゃべ』の反響について何かお話ししましたか？

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

11月に入った頃は夏かと思うほど暖かかったのに中旬からいきなり寒くなってきましたね。
ゆづみさんは体調管理、大丈夫でしょうか。

さて。僕の中では、『新谷ゆづみ＝健康優良児』というイメージがあります。。
子供の頃からケガにも病気にも無縁だった、っていう感じですね。

実際のところどうなんでしょうか。
新谷ゆづみ20年間の人生で一番重いケガあるいは病気って、なんでしたか？

これから寒い冬を迎えしばらく寒い日が続くと思います。
お体に気を付けてお過ごしください。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

10月22日の「怪獣は襲ってくれない・後夜祭」楽しく参加させていただきました。
何と言っても20歳のゆづみさんと乾杯【プロージット】出来る機会なんてそうはないですからね。そのために参加したと言っても過言ではないです（すいません過言でした）。

後夜祭では興味深いお話も聴けましたし、なにより"にゃんぎまり"役の小林桃子さんのキャラクターが最高でした。観劇した時は「にゃんぎまりのキャラクター、作りこんでるなぁ」と思っていたのですが、後夜祭での桃子さんを拝見して「ん？意外と…似たようなキャラ？」って感じてしまいました。

生ダーリンダンスも観ることができたし（しかも脚本演出の岡本さんのダンスまで！）、ゆづみさんの「もぐもぐタイム」も生で拝見出来ましたし、本当に楽しい幸せなイベントでした。

後日行われたゆづみさんのインスタライブで私の「後夜祭で飲んでたのはお酒ですか？」という質問を拾っていただき「お酒じゃないです」と言われた時はちょっと"ぴえん"でしたが、考えてみたらまだ大勢の人の前でお酒を飲むのは勇気がいりますよね。でもいつか、ゆづみさんとファンみんなで本物のお酒で乾杯【プロージット】したいですね。

あ。今度お酒飲みながらインスタライブやりましょう。ゆづみさんが酔って醜態をさらしそうになったら有能マネージャーさんが強制的に回線切断する、という方式でなんとかなりませんかｗ。

ゆづみさんスタッフさんこんにちは。

2024年のカレンダー、特典会開催とアスマートでの予約開始、ありがとうございます。
特典会は勿論参加させていただきますし、アスマートでも他のグッズと合わせて予約しました。
アミューズプラスで公開されているメイキング動画やインスタに掲載してくれたオフショットなどを拝見し、期待が膨らみまくっています。

12月16日の特典会は、恐らく2023年最後の「生ゆづみん」になると思いますので、2023年の締めくくりにふさわしい楽しい一日にしましょうね。
特典会でゆづみさんにお会いできること、カレンダーの実物を拝見すること、どちらもとっても楽しみです。

ところで、インスタにあげていただいた、文字通り「腹を抱えて笑っているゆづみさん」のオフショット。とても良い表情で観ているこちらも思わず笑顔になってしまうのですが、あれは何がそんなに面白くて笑っているのでしょうか？あの時何があったのか、めっちゃ気になっています。