ゆづみん、こんにちは。
私の大好きな小説は、小野不由美さんの「図南の翼」です、日本に住んでいた女子高生が神々が実在する異世界に連れ去らわれ、色々な壮絶な出来事に、自分の心とまで格闘しながら一国の王として成長していく十二国記シリーズのスピンオフ作品です。
図南の翼は、わずか１２歳の少女が恭（きょう）国の王に選ばれるまでの道のりを描いた作品ですが、最初小賢しい少女が人とぶつかり合い、過ち犯し、やがて人を神を巻き込んで成長していく「人は変わることが出来る。」を描いた作品になっています。
さくら学院のライブに行く時は移動中、物販列で待機中いつも読んでいました、私も涙腺がバカなので何度読んでも泣いていましたね、周りからどう思われていたかｗ
もしよろしければゆづみんには十二国記シリーズを読み進んで図南の翼を一読してもらえたらと思います。そこにはのぶと違った異世界が広がっています。

なんといっても、高田郁さんの「澪つくし料理帖」です！
幼なじみの野江（のえ）と、過酷な運命によって引き裂かれた少女、澪（みお）が、人を幸せにする料理作りにひたすら精進する事で、様々な困難を乗り越えていくお話。
何度読んでも泣ける、感動のシリーズです！
ドラマや映画にもなっているベストセラー小説ですが、実はツイッターで、別の父兄さんと、「いつか新谷さんが演じる澪ちゃんを見てみたい！」と盛り上がったことがあります。
澪は関西出身なので、新谷さんの優しい関西弁が活かせるし、何より、芯の強い健気な努力家の澪は、新谷さんにぴったり！
いつかこんな素敵な時代劇のドラマで活躍している新谷さんも見てみたいです！
これからのますますのご活躍、お祈りしています！

ゆづみさん、スタッフさんこんにちは、海外からのゆづ民です。
先日の日本語能力試験、なんと合格しました、すごく嬉しいです！
ところで、私は「新谷ゆづみ」について、知りたいことがあります。新谷ゆづみの「ゆづみ」はいつもひらがなで書いたですが、漢字になればどういう漢字にしようと考えていましたか？名前ですから、好きな漢字を選んでくださいね（笑）

ゆづみちゃんがさくら学院在籍時の日誌で取り上げていたえべっさんの本えびすに行ってきました！自分の住んでいる中部地方にはえべっさんという風習自体に馴染みがなく、その賑わいに新鮮な気持ちを感じつつ、商売繁盛と家内安全をお祈りしてきました。
もちろん和歌山のえべっさん独自ののし飴も購入しました。持ち帰ってくる間に一部折れてしましましたが(泣)、ゆづみちゃんの言うとおり素朴な甘さで美味しかったです。
ゆづみちゃんは今年えべっさんには行けましたか？

えべっさんの他には、以前の放送でゆづみちゃんが言っていた南方熊楠記念館に加え、顕彰館や住居、そして和歌浦や千畳敷、熊野那智大社、那智の滝に行ったり、和歌山ラーメンや海の幸、熊野牛、グリーンソフトを食べたり、お土産として南高梅の梅干しや有田みかん、生かげろう、友ヶ島海苔を買ったりと、1泊2日で和歌山を満喫してきました。
和歌山は本当にいいところだと改めて実感したのでまた行きたいと思います！

恥ずかしい高校時代の淡い恋バナを取り上げてくれてありがとうございました　　
修学旅行で告白したのは2年越しの同じバスケ部の子への恋でした　　
で、勇気を出して告白したけど、その場では返事がもらえず、悶々とした気持ちのまま帰ってきました　　
そして数日後、朝練のために部室に行って扉を開けると、そこには愛しのあの子が！　
しかしその横には同じバスケ部の仲間の男が仲良く座っていました　
目の前の景色から一挙に色と明かりが消えて暗くなり、頭の中ではガラガラと何かが崩れ落ちるような音がしてました　
そんな中二人の邪魔をしてはいけないと思い、無言で静かに扉を締めてどっかに走って行ったことを鮮明に覚えてます　　
しかし後から本人に聞いてみると、なんとそいつも修学旅行で告白したらしく、返事を聞くために朝練前に部室に呼び出してたそうです　　
結論は、二人共フラレましたw 　
大切な部活の仲間の間に気まずい空気を吹かせるわけにはいかないからどちらかを選ぶなんて出来ない！　って事でした　
ま、二人共彼女を夢中にできなかったって事なんですけどね(T_T)　
でもおかげでいい関係のまま卒業できました　　
新谷さんも大切な青春真っ只中、いい恋、してね！