ボックリです!
ライブハウス大好きな運送業管理職。 弾き語り大好物❣JPOP,ロック、韓国トロットと幅広く。
渚さん、お疲れさまです。
「ピキッ!」
その時世界が壊れた音が聞こえました!
そうです、腰痛を発症してしまいました~軽度だけど、ヘルニアを昔やったことがあって再びきましたー!崩れ落ちるってこういうことを言うんですね(笑)
今はほぼ大丈夫ですが、皆さん、腰は大事にしましょうね(^^ゞ
実家住まいをしていた私。
当時、7歳下の彼氏と付き合っていました。
2人でもっと一緒にいたくて、同棲をしようということになり。
彼氏は当時19歳、私は26歳。
私は同棲する為に職場も住居も変える必要があり、転職活動と家探しで忙しい日々。
それでももう少し頑張れば一緒にいられるという思いで、仕事しながらの転職活動や家探しを頑張り、無事転職先も決まり、家も決まりました。
そんな矢先、発覚した彼の浮気。
というか、浮気ではなく本気。
しかも私と彼が付き合う事を「応援してます。」と笑顔で話していた私と彼共通の友人と。
世界が終わった、と思いました。脳天が揺らぐほどの衝撃でした。
男も女も信じられない。人間なんて大嫌いと思いました。
誰の言葉も上っ面。淡々と彼を狙って私に近づいてきたあの女を許せないと思いました。
ただどんなに怒り責めても男性の離れていく気持ちは止められない。
1番悪いのは彼。でも好きな気持ちは消えずに彼を責められない私は相手の女を憎むことで気持ちをコントロールしていました。
彼はその女に完全に気持ちが向いていたので別れるしか選択肢がなかったのですが、私の既に決まっていた転職先や引っ越し先はどうしたらいいのか。
私は彼と一緒にいたい一心で頑張ったのに、私に結局残ったのは誰も知り合いがいない土地、慣れない職場、2人で住むための15畳1LDK。
彼と別れた私にはどれも必要ないものばかり。
でも、男がキッカケと言えど転職も引っ越しも自分が決めた事だから自己都合でキャンセルするのは無責任な気がして、結局私は腹をくくり誰もいない街へ引っ越し転職し、彼のいない部屋へ住みました。
そして精神的に病みました。
結局あの場所で頑張る事に意味を見つけられずに1年間で転職と引っ越しすることになりましたが、1人孤独の中で戦ってきた日々は無駄じゃなかったと今は思えます。
強さと度胸と仕事のスキルアップは身につきました。
今はそれなりに幸せです。
私が中学3年の時に、父が脳卒中で突然倒れました。
その日は日曜日で、夕方にお風呂に入った父の呼ぶ声で異変を感じた私が見に行くと、今にも倒れそうな父の姿。布団を敷いて寝かせ、母を呼びに行き、救急車で運ばれて行きました。
70%助からないと言われながら一命を取り留めた父でしたが、働けなくなり、家庭は崩壊。
18歳の時に、母が子供3人を引き取り、離婚。
それまで子供は守られた世界に居る事を痛感したのでした。
色々ありましたが、結局父は私の誕生日の翌日、還暦で亡くなりました。
私の精神はズタズタになり、今でも精神科のお世話になっています。
もっとちゃんと向き合えば良かったのか、との後悔もありますが、私は私を生きるので精一杯でした。
良い思い出になんか一生ならないだろうな、と思います。
元彼がケーサツのお世話になった話です。
大学生の時、初めて付き合った彼氏にふられました。結婚まで考えていた私が重かったらしいです。初めての失恋でしばらく忘れられずにメソメソして過ごしていました。
ある日、両親と夜のニュースを見ていたら、元彼が警察のお縄になっている映像が流れてきました。男女関係のトラブルでした。
さすがに足元がぐらつき、その夜は寝れませんでした。元彼がかわいそうなんて全く思わず、「こんなやつと付き合ってたのか、おいおい、私の青春返せよw」「当事者じゃないから被害者ヅラできないし、家にも学校にもいづらいよ!」「絶対幸せになってやる」という怒りでした。
数日後に、警察から電話があり取り調べを受けました。内心、どんなもんだろうと興味津々でした。取り調べは金田明夫似の親しみのある刑事さんで、元彼がどんな性格だったのか、聞かれるままにウキウキしながら答えました(笑)。そういえば、取り調べにはカツ丼だと思ってたけど出なかったな。容疑者じゃないから出ないのか。などと考えていたら無性にカツ丼が食べたくなり、帰りにカツ丼を食べました。サクサクの衣にほっとする甘さと暖かいご飯。とても美味しいカツ丼でした。カツ丼の完食とともに私の初めての恋愛が終わりました。
今ではカツ丼が大好物です。しあわせな家庭も築けたしめでたしめでたし。こうやってネタにもできたし成仏できたな私のイタい恋愛。
それにしても男女関係って。
くわばらくわばら。
こんにちは。
私の世界がぶっ壊れた瞬間エピソードは3年前に母が急死したことです。まだ、笑い話にもなってませんがいいでしょうか?
戸籍上の父は告別式の次の日母の服をもう片付けて処分しようとしていて、そのサイコパスぶりに驚きました。
父は毎日お花と水と線香とご飯を仏壇に供えてます。生きてる時は優しい言葉何一つかけなかったのに、死んだら至れり尽くせりです。死んだら神になるのか?そういう疑問が湧いてきて、自分の死生観も変わりました。
他の人もそうです。生きてる時は気にもとめないのに、死んだらみんな会いに来るんですよ。偽善者が沢山いて、ドン引きしました。それと同時に私も偽善者なのかもしれないと思うようになりました。今までお参りとか何回忌とか人のは参加しましたけど、あれは生きてる人のためのものと言いますが、生きてる人にとっても全く意味のないものだと感じました。紆余曲折を経て、私は天涯孤独である事をやっと受け入れられるようになりましたが、戸籍上の父とは一生分かり合えないだろうなという溝ができました。
本当は色々ありますが、長くなるので割愛させていただきます。
飴みたいな入浴剤をその辺に置いていたら、社長が飴だと思って食べてしまい、社長の口内が泡爆発してしまいした。
業界では皆から好かれ、レジェンド的な人からの引き合いで転職したが、いざ一緒に仕事をしてみると、自分の好きな事しかやらない口先だけの屑だった事が判明。人生最大の詐欺にあった気分になり、世界崩壊。
この先10年生き残れるコンテンツがないから会社を変えてくれ!って言われたから其奴らの価値観徹底的に崩壊させてやった。結果として会社は赤字から脱却しましたが、その辞めちゃいました。