マベパール
『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』特集、とても楽しみにしてそして楽しく拝聴しました。
私にとって、カーペンターズは洋楽への入り口です。そこから、彼らが影響を受けたと雑誌で読んだ「3B」→ビートルズ、ビーチボーイズ、バート・バカラックへ、さらにまたたくさんのミュージシャンへと関心が広がっていきました。
この番組のアーカイブズを確認したところ、2010年6月、「坂番洋楽データファイル 第27回」でカーペンターズについて語っていらっしゃるんですね。聴きたかった.....
「青春の輝き(I Need To Be In Love)」を聴くと、あのBSの番組と白黒で映っていた武道館の客席を思い出しますね。
バレンタインデーですか.....夫はチョコ食べないし以前はあげてた息子は家にいないし第一母親から貰って喜ぶ年ではないし、ということで、売り場を横目で見て通り過ぎています。でも、自分用にはラムレーズン入りなど好きなものを一年中しっかりストックしていま~す。
みなさまこんにちは。
関東は、昨夜ほんの少々雨が降ったものの今日もまた晴れ渡り、きれいな青空です。空気が乾燥すると癖毛が落ち着くので助かりますが、お肌や喉には潤いが必要ですね。
家人は坂崎家のルーツと同じ県出身なのですが、やはりお雑煮のお餅は煮ていたそうです。煮崩れしていたとも。結婚して「お餅を煮るの?」と初めて知ったときはビックリしました、私の実家では臼と杵でついたお餅を焼いて、というお雑煮だったので、それはある意味ゼイタクだったんですね。具はめでたい紅白となる大根と人参、養鶏もしていたのでいつでもあった鶏肉が入り、醤油仕立てでした。喪は明けたし明日から小正月でもあるし、作ろうかな。
今年はTHE ALFEEデビュー45周年ですね、様々な場面でお三方が活躍なさることでしょう、まずはDEAR BEATLESそして春ツアーが楽しみです。
ステージ上からの「お知らせ」....えっ何だろう何だろう、うっわ~スゴイ、やった~!こんなめでたく嬉しいお知らせを武道館でじかに聴くことができて感謝感激の気持ちでいっぱいです。これからも、これまでと同じように楽しく応援し続けます。
お題のお年玉.....私が子どものころ、父方母方ともにお年玉の習慣はありませんでした。新聞で「小学生が貰ったお年玉の平均金額」なんてのを読んではいましたが、ふ~んそうなんだとしか思わなかったです。
それが、時が経って私やイトコの子どもたちは、私から見て両親やおじおばからお年玉をいただくようになりました。おかしかったのは、我が子が三歳か四歳のころ初めて千円札でお年玉をいただいたとき、まじまじとそれを眺めて「紙のお金はオトナのなんだよ~」と私に差し出してきたことです。幼児は自分の小さい手で握れる硬貨でないとオカネと思わないんでしょうね。大きくなってからもお小遣いを渡すとき「はいオトナのお金ね」とよく言ってました。
今年一年、「坂崎さんの番組という番組」を楽しく拝聴いたしました。そしてこのトークルームに集う皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
タブ純さんが番組を持っている局にて2年ほど前の元日の特番で、「坂崎さんのように、語りのほかにギター付き生歌を披露してみたい」と語っていらっしゃいましたが、夢に確実に近づいているタブ純さん、素敵ですね。今のタブ純さんは大先輩と共演するときの幸ちゃんのポジション、と言えるでしょうか。
昨日は楽しみにしていた書写真展にお邪魔しました。壁の落書きも拝見できて、ラッキーでした。
で、お題の「冬だからこそ食べたいアイス」!
私が好きなのはラムレーズンとストロベリー!! 一年中食べたいし食べます。この二種類はお味とお値段が比例するように思えるので、自分へのご褒美に、と思いきって買うことが多いです。帰省から戻ったとき「疲労回復用!」と理由をつけて、など。(私的には長距離運転なので)次にいただくのは、24日の武道館終了後に「今年のマイファイナル楽しかった~!年末年始の家事がんばろっ!」かな。
中学生の時から(遙か昔です、苦笑)故・北杜夫さんのファンでした。おねだりしない子だった私が高校生の時に月一回一年間配布の全集を買ってもらい、数回の引っ越しを経て今も手もとにあります。当時買った文庫本は、「字が小さくて読めな~い!」と放り出しました。だってほんとに小さいんですから。
そういえば、北杜夫さん追悼番組内の再現ドラマで北さんを演じていたのは、幸ちゃんと親しい佐野史郎さんでした。偶然にも、その追悼番組の放送前日に佐野さんは生放送の方のラジオ番組にゲストでお出になっていたことを思い出します。
春ノ巻ツアーで高見沢さんが挙げていたヘルマン・ヘッセや、毛色は全く違いますがジェイン・オースティンも好きでした。
他に好きだったのは、男性作家では(敬称略)松本清張、森村誠一、吉村昭、荻原浩、盛田隆二などです。
今は女性作家の方がシンパシーを感じて、よく読んでいます(敬称略)。篠田節子、乃南アサ、津村節子、林真理子、酒井順子、群ようこ、岸本葉子、小池真理子、畑野智美、阿川佐和子、宮部みゆき(幸ちゃんと同窓生ですね)などなど、そのほかノンフィクションも好きでよく読みます。あんまり統一感ないですね、我ながら。
さて、忘れてはならないのが、定年によりついにフリーとなった上柳昌彦アナウンサーの「定年ラジオ」です。幸ちゃんのエピソードも書かれていますよ~!未読の方、ぜひご一読をオススメします。
「箸置き」を集めていました。四季を感じさせるものや出先で買った秀衡塗りや翡翠もどき等、その地域独特のものなどです。一番多いのはネコや金魚など動物をかたどったものですね。てんでんばらばらの40個くらいを気分で使い分けていました。でも、食事時間がばらばらになり家族が減り、そして今ではほとんど出番がなくなりました。このお題を拝見してキッチンの戸棚にしまったままの箸置きを取り出してみたら、それぞれを買った時や買ってきてくれた時を思い出してちょっと時間が止まってしまいました。
さて、ツアーは後半に入り、関東ではアルフィーライブウィークです。私は現実と夢のお城の間を行ったり来たり、です。THE ALFEEのお三方のおかげでこの楽しい時間をたくさんのお仲間と過ごせることがとても嬉しく、こんな日々がずっと続きますようにと願っています。
今日は立冬ですね、こちらはさほど寒くなく、晴天ではないですが風もなく穏やかな日です。みなさんのところではいかがですか?
洋楽に親しみはじめたころ、ラジオからよく流れていたミュージシャンの一人がギルバート・オサリバンで、既存の曲として紹介された4曲とも大好きです。シャッフル再生中に聞こえてくると嬉しくなります。
ギルバート・オサリバンは3年ほど前の「気になるあの曲」で坂崎さんがセレクトして採り上げられましたね。あのときはちょっとビックリしました、だってラテンとは想像もしていませんでしたから。彼が敬愛するペギー・リーさんも紹介されて、あのときも「人に歴史あり」という放送でしたね。
今回紹介されたアルバム曲とかつての4曲、よく融合していましたね。一枚のアルバムと言われてもすんなり受け止められます。声質自体もなんだか秋から初冬のこの季節にマッチしていると思います。
おでん、う~ん、もう何年も作っていません、偏食の家人は練り物避けているので。以前は材料をそろえて下ごしらえして煮込んで鍋ごとバスタオルでくるんで発泡スチロールの箱で保温して味をしみこませて、と偏食ではない息子用に作りましたが。いやぁ家族が減ると作る気失せるというか.....ビタミンI(アイ)が減っちゃったかな。
こんにちは。
みなさんがいろいろなお国言葉を書いてくださって、読んでいるととても楽しいです。そういえば、武道館ライブのとき入場待ちの列では様々なイントネーションの会話が飛び交っているのを耳にしますね。
私は桜井さんがときどきつぶやく秩父弁を聴くと、出身地の群馬弁と似ているので嬉しくなります。
群馬弁を聴いて嬉しくなるなんて、THE ALFEEファンになるまで経験したことないです。「無冠のテレキャスターさん」同様、ちょっと恥ずかしいものと思っていたので。
帰省するとその間少々地元弁に戻りますが、すでに甥・姪の世代ではあまり使っていないですね。
めっきり日が短くなり、秋の深まりを感じます。自宅ベランダから、雪化粧した富士山が見える季節になりました。
あ、幸ちゃんにとってはお好きではない季節なんですよね.....
番組オリジナルステッカーをいただきまして本当に嬉しいです、ありがとうございました。もったいなくて貼れません、大切にしまっておきます。
「寝具のこだわり」、ですが、腰痛持ちのくせにまっすぐ真上を向いて気をつけの姿勢で寝るので、腰の緊張を緩めるために膝下に入れる枕が欠かせません。膝枕?ん?意味違うな。高からず低からずのものをなんとか探し当て、二つ目は母の様子見に帰省する実家に置いています。そして三つ目を、手に入らなくなると困るので買い置き(って言うのかしら?)しています。
ちなみに、寝相がとっても良いので上にかけるものすら不要の夏でも膝下の枕は落っことしたこと、ないです。
大阪国際女子マラソンのイメージソングコンプリートアルバム「LAST RUN!」のリリースと、幸ちゃんのソロ活動が発表されましたね。楽しみが続いてとても嬉しく、心から感謝の気持ちです。
....は、英語と文系科目ですね。あ、倫理社会は先生があまりにも自分の世界に浸っていてついていけませんでしたが。
英語は、ラジオから流れる洋楽を聴くうちに興味を持ちまじめに勉強したので、息子の大学受験まで私が面倒見ました。一緒に過去問解くのは楽しかったです。
世代的に受験英語のみですがそのとき取り戻したと思ったカンも、寄る年波でどっか遙か彼方へ行っちゃいました。少しでも残せるよう頑張るんだったなぁ、そうすれば家族に「計算ドリルとか、始めた方がいいんじゃない?買ったげようか?」なんてまだ言われなかったでしょうに。
いなかっぺ大将、ゲゲゲの鬼太郎、ルパン三世、マッハGO GO GO、スカイキッドブラック魔王(タイトルがどうしても思い出せず、覚えている歌詞で検索して発見!スッキリしました)、おそ松くん、魔法使いサリー、ひみつのアッコちゃん、ムーミン.....あらこんなにあるわ、歌詞も浮かんできます。ついでにTVCMも(笑)
子ども~若者のころのことは覚えているんですねぇ。
さて、昨日は秋ノ巻初日の越谷に参加してほんとうに楽しくうれしい時間を過ごしました。感謝の気持ちと、これからの展開が楽しみな気持ちでいっぱいです。
二本目からも、THE ALFEEのお三方とスタッフの方々、そしてご参加の皆様が恙なく楽しい時間を過ごされますように。
「森羅十二象 」の紹介で流れた「さよならひとつ」の歌詞で「君はこのまま大きくならないで」と聴いてまず思ったのは、我が子が戦争に取られることを恐れる母のあの曲です。立場や時代は違えど、どちらも悲しさが心に響きます。
岡林さん、二十歳の奏太君と絶対に絶対に会ってくださいね。
おつまみはですね、ナッツやドライフルーツ、チーズが好きです。お皿に空けるだけのものばっかりですね。
実は私、「昼酒」しちゃうんです。
我が家ではお酒飲むのは私だけ。午前中に用事が済んであとは普段程度の家事だけ、という日の昼食時、たまぁに一人で楽しんでいます。ちなみに今日はいただいてません。
350mlの缶ビール一本で充分なんですが、午後4時までは飲まない桜井さんより私の方が飲み始めるのがずう~っと早いですね。
先週の「東京フォークフェスティバル2018」、とっても素敵な楽しい時間でした。
駄菓子で思い出すのは、試験管そっくりなプラ容器に入ったカラフルなゼリーです。フタはどうなっていたのか、スプーンも入らないくらい細長いのにどうやって食べたのか、それすら思い出せないくらい小さいころのことですが、たぶん味よりも見た目に惹かれていたんだと思います。
フーセンガムとか粉末状のジュースやサイダーの素も好きだったのを思い出しました。
そうだ、金魚の形をした5センチくらいのおせんべいも好物でした。まさしく金魚色の、しょうゆ味一種類だったように思います。
あこがれのお菓子はペンシルチョコでした。
へびはまったくダメですが、それ以外なら写真を見るくらいはへーきです。でもたぶん、幸ちゃんのご趣味でなかったら爬虫類と両生類、イモリとヤモリ、ケージとゲージの区別が付かず、ミドリガメには毒があると信じていたことでしょう。
これほど無知な私の手もとに、一冊だけ「ビバリウムガイド」があります。へびだけはみたくないので、幸ちゃんご登場のページ以外はガムテで開かないようにしてあります。これで安心、ウフフッ!
運動会の「変わった競技」を紹介しますね。実家の地区運動会では「縄ない競争」という種目がありました。「縄」は麦わらや稲わらで作る縄、「ない」は名詞で動詞だと「なう」、つまり荒縄を作るスピードを競う競技です。座って行う作業なのでこれなら参加できると、昭和一桁生まれのじじたちが張り切ってましたね。高齢化と過疎化ですでに運動会自体が廃止されましたが、なかなか微笑ましく珍しい競技でした。
さて、昨夜は夏イベ以来の「ステージ上の幸ちゃん」に会えた一夜でした。(あ、参加なさった方みなさん同じですね 笑)15日午後の関越道上りの渋滞を、この時間や幸ちゃんのラジオ番組を楽しみに心の支えにして孤独なドライブに耐えました。耐えに耐えた甲斐がありました、ほんっとうに。
「坂崎音楽堂」で新企画が始まりましたね。私はここ数年拝聴していますが、「気になるアノ曲」のコーナーを初めて聴いたとき以来のうれしいビックリです。どんな曲やミュージシャンが紹介されるのか、楽しみです。
私も、これだけ生きていれば家族にも言えない、ここに書くのも憚られるという秘密はあります.....それよりなにより、思い出したくないことも。
ナイショにしていることもいくつもあります。婚約指輪をダイヤを足してリフォームしたこと、ちと大きい貴石のリング、それも四大貴石の一つを買っちゃったことなどなど。20数年経ちますが指先なんて家人は見てやしないから全然大丈夫! どちらもライブをはじめとするお出かけに重宝しています、へへっ。
さて、待ちに待った「2018夏ノ巻」もすぐそこです。明日のアイランドギャラリーは大丈夫ですが、土日、私たちのの行き帰りに支障ありませんようにと願うばかりです。会場で、大いに楽しみましょうね!
久しぶりに書き込みいたします。
夏イベのころまで暑そうですね、そのころには体がもう少し暑さに慣れてくるかしら?
みなさまお料理をきちんと作っていて、偉いですねぇ。家人は小食で保守的な味覚の持ち主なので、私の料理は自然とシンプルなものばかりになりました。今回のお題の「カレーのこだわり」含めみなさまの様々な工夫には頭が下がります、はい。
さて、地元埼玉での坂崎コレクションの開催、待った甲斐がありました。外の暑さもなんのその、ステキな時間を過ごせること間違いなしですよ。音楽以外でも楽しませていただいて、THE ALFEEに出会って本当に良かったと感謝の気持ちでいっぱいです。
ベスト盤のカセットを持っていましたが、CDで買い直したあとどこにしまったかな.....
「坂番洋楽データファイル」や「坂崎音楽堂」を最初から聴きたかったです。長年親しんできた楽曲を、坂崎さんの力のほどよく抜けたコメントで改めて楽しみたかったなぁ。それでも、スリー・ドッグ・ナイトやスリー・ディグリーズから聴けただけでも幸せなんですが。
今、「クランベリー入りヨーグルト」にはまっています。なんのことはない、プレーンヨーグルトにドライクランベリーを入れて半日くらい冷蔵庫に入れておくだけですが、甘酸っぱくておいしいんですこれが。どちらも冷蔵庫の常備品になりました。
坂崎さんのバースデイイブライブや高見沢さんのバースデイライブでの幸せな時間を思い返していたら、番組オリジナルステッカーが届きました、すごく嬉しいです。ありがとうございました。
「気になるあの曲」では、みなさんのアンテナに敬服し、坂崎さんのトークとともに楽しく拝聴しました。
結婚して30ウン年、季節を問わず冷蔵庫に常備しておくのは八丁味噌! 坂崎さんのルーツと同じ愛知県出身の家人用です。私自身はコレ苦手なので、自分用は別に作り分け続けてますが。
そういえば二人暮らしに戻って三年半経ちますが、体格もおなかが弱点なところも坂崎さんと同じ、つまり小柄で小食な家人と、小食を心がける万年ダイエッターの私には今ある冷蔵庫が大きすぎるように思えてきました。次はもう少し小型にしようかしら。
才色兼備の山田姉妹の歌声、素晴らしかったですね。
山田姉妹のお二人がタブレット純さんとご一緒にラジオ番組に出演なさったときをふと思い出しました。タブレット純さんがご自身のライブの時のようにフリフリのドレスをお召しになったら「美しき三姉妹」だわ~、って。拝んでみたいものです。
私も、リラックス方法は「上半身のストレッチ」ですね。自宅ならいつでも簡単にできて気分がスッキリします。肩甲骨を思いっきり寄せて胸を広げたり、壁に背中をつけて腕と背筋をゆっくりと伸ばして深呼吸したり、です。背アブラ退治にも効果があるようですよ。
こうやって肩周りを常にほぐしておくとライブの時も腕を挙げやすく疲れにくいかもしれませんね。