トリプルオー
ユキさん、スタッフの皆さん、こんばんは。
いつも癒やされる放送をありがとうございます。
この番組は私の生活に無くてはならないものになっています。
私が住む石川県では今日は気温がグッと下がり、
最高気温も20℃をちょっと超えたくらい。
9月最初でこれだけ気温が下がった記憶がありません。
さて、この夏の忘れ物ですが、なんと言っても花火を見ていない事ですね。
covid-19のせいで、地元では2年連続、花火大会が無し。
今年の夏は見られると思っていたのに・・・
早くコロナが収束して、ごくごく普通の生活、普通の夏に戻って欲しいですね。
私が忘れられない、というか映画に対する意識が大きく変わった映画があります。それは日本のアニメで「この世界の片隅に」です。絵がとても絵画的できれい、かつものすごく細かく描かれていて、これは絶対何度も見なければいけないと思い、ちょうど3連休だったのをいいことに、その3日間連続で見に行きました。 しかもそれだけで済まず、地元での上映が終わると隣の県だけでなく大阪や名古屋、そして松本など様々な映画館巡りもすることになりました。 アニメだからといって敬遠している人もいるかもしれませんが、ぜひぜひ多くの人に見てもらいたい映画です、
行方さんの突然の訃報に、とても寂しい思いをしています。私は石川県在住ですが、昨年の11月に富山に来られ、山中千尋さんとトークをされていたのが思い出されます。終演後のサイン会にも参加し行方さんにサインをいただきましたが、行方さんが私の名前を少し書き間違えて、失敗した、という顔をされた後、うまく修正されてました。その時、また機会がある時にサインをいただこうと思っていたんですが・・・
でも本当に行方さんにはジャズの世界を広げていただきました。行方さんがこの番組で大西順子さんを紹介され、それで大西さんが出演することを知り、初めて地元の七尾市で行われるモントレー・ジャズ・フェスティバル in 能登に参加し、すっかり野外のジャズフェスに魅了されました。
まだまだ行方さんに色々なジャズの魅力を教えていただきたかったですが、今は天国でジャズの巨人達とゆかいにお話しされたり、演奏を楽しんでいるんじゃないかと思っています。
行方さん、本当にありがとうございました。ごゆっくりお休みください。
私はこのエリック・クラプトンの半生を描いたこの映画を観て、なぜ自分がエリック・クラプトンが大好きなのかが、ほんの少し分かったような気がします。
いろいろな苦悩や悲しみ、そして嫉妬などなど彼の人生が赤裸々に本人の口からも語られる映画で、かなり苦悩した時期があり、それを乗り越えたことに感銘を受けました。クラプトンが好きになったのは、そういうものを彼の音楽から感じ取っていたのかもしれません。少し衝撃的な内容もありますが、クラプトンを知っている人であれば必見の映画だと思います。
【コースター希望】
私は割り箸を普通の箸のように使ったら洗って何度も何度も使っています。もちろんスーパーやコンビニではなるべく割り箸などをもらわないようにもしているのですが、一度使って捨てるというのは、とてももったいない気持ちになるんですよねぇ。
そうそう破れたTシャツなんかもぞうきんにして使ったりで、とにかく使えるものはぼろぼろになるまで使いたいです。
他の人と比べるとあまりたいしたことをやっていないかもしれませんが、小さなことでも積もり積もれば山になる、という気持ちでやっています。
ユキさん、スタッフの皆さん、こんばんは。
今日の話でなく昨日の話になりますが、やっとビートルズのエイト・ディズ・ア・ウィークを見てきました!中学生の時からずっとビートルズフリークで、最近になってイギリスのファーストプレス盤のアナログにはまり散在してますが、昨日映画を見て改めて、あの時代の凄さ、ビートルズの凄さを実感しました。ビートルズのライブバンドとしてのエネルギーの物凄さをひしひしと感じました。たった4人だけで、しかも今とは比べものにもならない機材であれだけのドライブ感とエネルギーを生み出せるバンドの凄さ!
でも残念なのはその凄いライブの録音のいいものがあまり残されていないことなんですよね。時代だからしょうがないとはいえ、ちょっともったいない気がします。
リクエストは、最近出たCD、ビートルズ「ライブ・アット・ザ・ハリウッドボール」から「シーズ・ア・ウーマン」をお願いします。
子どもの頃色々なものにあこがれましたが、
オリンピック開催時でもあるのでスポーツ選手で。
私の憧れは、なんと言っても王貞治選手でした。
世界新記録など要所要所でテレビ中継を見ていたような記憶があります。
王選手が打席に立つと常に子どもの私はホームランを期待してました。あの美しい一本足打法も憧れでしたね。
コースター希望です!