私のレジェンドといえば、高校時代の部活でのエピソードが一番レジェンドだと思います。
私は高校時代、演劇部で部長をやっていました。私が部長になった年は、演劇部を支えていた凄腕の顧問の先生が転任してしまい、部員たちにとってもすごく不安な年でした。
ですが、その年なんと！今まであと一歩のところで叶うことのなかった関東大会初出場を成し遂げたのです！
部を関東大会へと導いた部長として、校内でも一躍ヒーローになれた瞬間でした。

くわもんさんこんにちは！
今日のテーマは同級生、とのことですが私の同級生には特にこれといって面白い人はいません。
ですが私が同級生たちをスゴイなーと思うことがあります。それは、もう結婚、出産している同級生がいることです！
私は今年で22歳、同級生たちももちろん同い年です。高校を卒業してすぐ結婚したという話はいくつも聞きましたし、その次の年に集まった時には「子供生まれたよー」という声がちらほら。
先日は仲良くしていた友達までもが入籍して、まだ20代前半だというのにこっちまで焦ってきます。

私はというと年齢イコール彼氏いない歴、絶賛更新中です。良い出会いが欲しいー！！

スベらない話ということで、ラジオリスナーなら1度は通った道かな…？と思っている私のスベらない話です。

私は昨年から職場でラジオを聴くようになり、FGOもその頃からほぼ毎週聞いています。そこで初めて、ラジオ番組にメッセージを投稿する機会がありました。
その時のテーマを辞書の日で、辞書にまつわる私のスベらない話を投稿しました！読まれるかなーどうかなーとわくわくしていたのですが、なんと私がメッセージを送ったのはひとつ前の番組…
ラジオを聞き慣れておらず、番組が変わったことがわからなかったのです。
そのことに気づいた後はもう恥ずかしくて恥ずかしくて、一週間はその番組を聞けませんでした…

どうかこんな恥ずかしい私のエピソードを、リラックスできる笑い話にしてください。
受験生の皆さんは解答欄をひとつズレて書かないように気を付けて！

時間がたつのが早く感じるとき。私は、仕事から帰ってきて家で過ごす時間が一番そう感じます！あー疲れたーとのんびりしながらも、ごはんを食べたりお風呂に入ったり…そんなことをしているうちにもうこんな時間！？てことがよくあります。
夜の時間があと2時間多かったらもっとたくさん眠れるのに…
逆に遅く感じるのは、ちょうど今日身に染みて感じた出来事なのですが、やっぱり一番は上司のながーいお話を聞いてるとき…ですかね…
上司には内緒ですが、仕事に関係ない話は短く済ませてくれ～！！っていつも思ってます…

イケてはいないかもしれませんが、私の姉がつい最近やっとガラケーからスマホに変えました。
これで姉と一緒にＳＮＳやいろんなスマホゲームができる！とひそかにわくわくしていた私ですが、先日姉にスマホでゲームとかしてる？と聞いたところ、「ゲームはしてないけど面白い遊びを見つけた」と意外な答えが返ってきました。
それは「お天気アプリに世界のいろんな場所を登録して、気温などを眺めて楽しむ」です！
世界で一番暑い場所や寒い場所などの気温を眺めて、フーン！とそこへ行った気分になるそう。スマホゲームばかりしていた私にとっては目からうろこでした。

イケてる趣味ではないかもしれませんが、少なくともグローバルな趣味ではありそうです。

ご先祖自慢！ということですが、我が家は父方も母方もどうやら芸術家肌？の血筋らしいのです。
父方の祖父も曾祖父も書道や風景画をたしなみ、父も絵をよく描いています。母方も祖父がよく絵を描いたり詩を書いたりしていて、母も姉も絵がとっても上手です。
私はというと絵は小学生よりは下手じゃないと思う…という程度ですが、文章を書くのが大好きで学生時代は自分で小説を書いたり、作文で賞状をいくつももらったりしていました。

芸術の秋ですし、またひとつ何か作品を作ってみたいなーと思っています！

いざというときに持っていきたいもの。ペットだったり毛布だったりと色々ありますが、一番最初に思い浮かんだのは「生理用ナプキン」です。
ナプキンは女性にしか必要とされないイメージがありますが、非常時には赤ちゃんのオムツがわりにもなったり、傷口に当ててヒモなどで縛れば救急バンがわりにもなります。
そんなに重くもないし、ひと袋小脇に抱えて逃げればすぐ逃げれる！

非常時などは衛生用品がどうしても不足しがちだと思うので、持っていけば誰かの役に立つことがきっとあるはず！

私が夏になると無性に食べたくなるものはりんご飴！ですね！
夏祭りや花火大会などの屋台では必ず食べます。見た目がかわいいのはもちろん、あの飴の甘いパリパリ感とりんごのみずみずしさがたまらなく美味しい！

東京にはりんご飴専門店もあると聞き、東京へ遊びに行く機会があれば是非立ち寄ってみたいなと思っております！

私が小学生の時の話です。
私が何年生の時かはもう忘れてしまいましたが、その頃市内で不審者の目撃情報が多発しており、ホームルームの時間などにこんな見た目のこんな人がいたら注意するように！とよく担任の先生が話していたのを覚えています。
そんなある日、集団下校中にふと後ろを振り返ると 木製のバットを持ち猫背で私たちの後をついてくるおじさんがいたのです！学校から自宅のある地区まで、一定の距離を保って私たちの後をぴったりとついてきていたのです。夕方のちょっと暗っぽい日差しのなか、ずるずると木製バットを引きずりながら…。
絶対これ不審者だ！私たち殺される！と戦慄しました。あの時は本当に怖かったです。

後から先生に呼び出され説明を受けて分かったのですが、その木製バットのおじさんは実は不審者ではなかったそうです。
最近不審者が増えている話を聞いて心配してくれた学校の近くに住むおじさんが、遅い時間に下校していた私たちを見守る目的で護身用のバットを片手についてきてくれていた、ということでした。
不審者じゃなくてよかった…

食べ物というよりは飲み物になりますが、私は三ツ矢サイダーが飲みたくなります。ペットボトルや飲みきりサイズの缶のサイダーもいいけど、一番はお気に入りのグラスに氷をたっぷり入れて三ツ矢サイダーを注いで飲むのが一番好きです。
普通にそのまま飲むのもおいしいですが、レモン汁を搾ってちょっと果肉を入れてみたり、ベリーなどを入れてみたりするとひんやり手軽にシャレなおやつになって最高です。

食べ物だと、汁なし素麺にごま油と醤油で味付けして、ネギやみょうがを好きなだけ加えて食べるのが一番美味！

こんにちは！
以前一人旅の話を紹介していただいたものです。

今回は忘れ物や落し物ということで、うっかり忘れ物ーなんてことが多い私ですが、一番記憶に残っている忘れ物は高校時代の時の忘れ物です。
高校時代、朝起きてぼんやり朝ごはんを食べ、ぼんやり制服に着替えて家を出るのですが、ある日いつもよりもとても身軽な日があったんです。今日は体が軽いなー調子いいのかなーと思いながら学校に到着したのですが、友達が「あれ？カバンはどうしたの？」と。そうです、教科書やお弁当が入っている通学カバンを持ってくるのを忘れたのです！
ほかにも下校するときに上履きを履き替えるのを忘れ、真冬の雪積る道を上履きのサンダルで登下校したこともありました。当時はアチャーなエピソードでしたが、今では鉄板の笑い話です。

姉さん女房ということですが、残念ながら私には男性とお付き合いをした経験が一度もありません！

ですが、16歳離れた姉が5歳年下の旦那さまと結婚しており、まさに姉さん女房といった感じです。
仲も良く、姉が旦那さまをよしよーしと寝かしつけるとすぐ眠たくなって寝てしまう、なんていう可愛らしい話も聞きます。
なのでどちらかというと姉のほうがいつも甘やかしているように見えますが、時々姉のほうが旦那さまに膝枕してもらったりしていて、普段お姉さんらしく振舞っている奥さんがたまに見せる甘えんぼな一面…というギャップがよいのでは！と思っています。

メッセージを投稿するのは初めてですが、下半期の目標ということで投稿してみました！
私の目標は、一人旅をすることです。今年の3月に以前から一度行ってみたいと思っていた東京の大きなイベントに日帰りで単身突撃しました。そのときの思い出が今も忘れられず、また遊びに行きたい！今度はホテルを予約して、東京だけでなくいろんなところに行きたい！と思うようになりました。なので目標を決めてお金をためて、京都や大阪なんかにも行ってみたいです！