mi-chan(みーちゃん)
何回か前の放送で、長嶋太陽さんが青葉市子さんの『はるなつあきふゆ』を聴きながら号泣する。と話していて、ナウマンさんがそれを選曲されて、どんな曲か知ることができました。
自分は泣きはしなかったけど、歌声の穏やかさと曲の柔らかい雰囲気に気持ちがほどけて、とてもリラックスできました。
すっかり好きになってしまったので、ストリーミングアプリで『ラジオ風とロック』のリストを作って保存しています。
先週の選曲も心をつかまれてしまったので、またリストに曲が増えました。
次は箭内さんの好きな曲がドンピシャで流れるのを楽しみに待ちたいと思います。
明けまして おめでとう ございます。 3日の午後にタイムフリーで聴きました。 PCR検査お疲れ様です。気軽に受けられる金額なら受けてみたいとも思いますが、 無症状で感染していたら・・・と考えると受けるのも勇気がいります。 ここまで感染せずに過ごしてくると、一度感染したら終わり、というような 危機感が湧いてきて、感染対策も自分なりに必死にやっています。 オリンピックも開催され、芋煮会も、地域のお祭りも、無事に開催される 良いイメージだけ想像しながら生きていられたらいいのに、と思います。 また、ラジオの生放送を観覧できる日を夢見て、生きます。 金髪さん、無事でいて下さいね。
最初、GIF画像を見ていたら右回りにしか見えなくて、視点がぼんやりして画像を見たら左回りになっていて…見れば見るほど何だろうこれ?ってなりました。
そもそも何派かどうか明らかにするのは必要な事でしょうか。
その人の能力がどんな職業に向いているかを知るために有効なのでしょうか?
知ったところでそのとおりの仕事が出来る人がどれだけ居るのでしょう。
知ることで良い影響が起こるならいいけど、何派か、という事に引きずられてチャンスを見逃してしまうとしたら、何の役にも立たないと思いました。
怒ってないですよ。
自分がやりたい職業を諦めて生きてるのは何派か知ったところで変わらないだろうと感じたからです。
太陽肛門説は、とても仏教的な考え方だなと思いました、私達ひとりひとりの中に小宇宙があるって発想ですよね。
ゆべしスの生配信ライブに群馬の自宅の自室から参加しました。
自分も初めて『いかぬんずん』を作ったりして事前に楽しむ準備をしていました。
生で同じ時間を共有できるライブならではの感覚と、何処にいても一緒に居る感覚になれる配信という方法は、憎たらしいコロナ禍の世の中が生み出した唯一の希望の形だと思います。
お盆に渋谷へ来るのが困難な人にとってはなおさら。
ライブハウスという場所に行くドキドキ感と、部屋であり得ないくらいリラックスして観る楽しさと、どちらもいいなぁと思いました。
ラジオでも、配信を使った公開収録のような事が開催されるなら是非、参加してみたいです。
誰かの何気ない言葉が心に刺さる。
箭内さんは自分に対する言葉を、自分が居ない場所で言われたのを聞いて、それを大切にされている。
直接言われてはいないのに嬉しかった言葉として覚えていて、そう言ってくれた人はどうしているかなと思いを馳せたりする。
素敵だ。と思いました。
自分はドキュメンタリー番組とか観て、刺さる言葉に出会えたとき嬉しくて泣きます。
今回、放送を聞いていいなぁと思ったのは
『何年やっても終わり方がわからない』という箭内さんの言葉。
某ラジオ局の番組でも、毎回終わり方が独特で、新番組でも同じだったので、それが嬉しかったのを思いだしました。
自分、B型です。
箭内さんに意図せず誉められたので嬉しい!
渋谷クアトロの柱問題。
今年の1月に行ったばかりだったので激しく共感。
柱横の椅子を確保するのは至難の技ですね。
踊れやほいやっさっ♪
あー、ライブで踊りてぇ!!!
社会人になったのは15歳の時でした。
イコール大人ではない年齢だけど大人になることを
強いられる世界で生きて、常にネガティブモチベーションが原動力でした。
大人の頑張るは純粋じゃないという言葉は
本当に大人になった今の自分にとって、
箭内さんが最初に発言した『意味がわからない』
という言葉どおりでした。
そして頑張らなくてもできる仕事という話。
これも意味がわからない(笑)
自分にとっては頑張るイコール我慢する、耐えるという事なんです。
働くとはそういう事だと長年の経験から学びました。
ただ、頑張る事で認めてもらえる、頼ってもらえる喜びがあることも知っています。
40代後半にもなると体力的に頑張れなくなってきて、
それが最近の悩みです。
私の妹は『冬のソナタ』のピアノ楽譜を1冊全部弾けるようになるまで頑張ってました。
ドラマにハマッた20代の頃ですが、その姿は純粋だったと思います。
欲しい物。の話で、長嶋さんが興味深い事を言ってたので、前から感じていた堂々巡りの結末にしかならない話を書きます。
自分はタバコが大嫌いです。
この世から無くなればいいとさえ思っています。
でも、タバコ農家の人が仕事をなくしたら生活出来なくなります。
加工会社の人もそうです。
だから、いくら身体に悪いとか言っても、税金がいくら高くなろうとも、この世からなくなる事は無いのだなと思います。
愛煙家の人の気持ちを考えるとまた複雑で、
自分の大好きな映画監督の宮崎駿さんは
絵コンテを考えながらタバコをバカスカ吸います。
身体に悪いと知りながら止められないとご本人も言っていました。
何かに詰まっている時ほど吸うのです。
それで思いました、タバコが作品づくりの助けになっているなら、そこまで悪くもないのかな、なんて。
この世から無くなれ、なんて言ってはいけなのかもしれないし、タバコの煙を上手に避けて生活すればいいって話よね?と自分に言い聞かせながら、吸殻をポイ捨てする輩に対する怒りを抱えつつ、大嫌いなタバコと共存するしかないのだなという考えに落ち着くのです(笑)
箭内さん、ドンマイです!
謝るって反射的にやってる事が多いと思います。
とりあえず謝罪しておけば丸く治まる的な感覚が
心のどこかに染み付いているようで。
それも生きる知恵でしょうかね。(良く言えば)
昨日から政治の世界で不穏な動きがあり、
Twitterではハッシュタグを利用した抗議活動が
始まっています。
政治の事は面倒くさくてスルーしていますが、
アホな自分でも危機感を抱く内容だったので
微力ながらリツイートを使い、他人様の言葉を借りて
抗議してみました。
箭内さんが、なるべく放送日に近く、
情報を共有できる収録をしたいと話していたので、
Twitterで起きている現象を書いてみました。
箭内さん、お誕生日おめでとうございました。
自粛生活中のお仕事は不便な事も多いと思いますが、ラジオを聴いていると声だけなので、その変化はあまり気にならないですよ。
1週間のうちに世の中は変化が激しく、宮藤官九郎さんは退院されてホッとしましたし、全国に緊急事態宣言が出されるなどコロナ感染症の対策も広がってきました。
自分の職場はと言うと、完全に無視でした。
ソーシャルディスタンスや消毒液の設置など対策をしてはいるのですが、緊急事態宣言に対しての話題が何も上がってこない…異常だと思いました。
自粛など到底出来ない、というか、しようとしない会社に不信感しかありません。
自粛している人に申し訳ない気持ちになるし、このままではコロナ終息など遠い未来の話に思えて、モヤモヤでいっぱいです。
ところで、番組の公式Twitterアカウント開設おめでとうございます。
学生さんの課題である映像作品を、これからじっくり観賞して、一つ一つコメントなど出来たらなと思っております。
腰が抜けて歩けなかった箭内さんの気持ちを想像したら、切なくて苦しくなって泣けてきました。
描きたいと思って絵を描けた時、どんな気持ちだったんだろうと想像したら、心が救われました。
努力すれば報われるなんて単純なことではないけれど、
努力した時間は無駄ではないし、気持ちが揺らいでも
そこに行くと決めて諦めなかった一念の強さが
箭内さんにあったから合格できたのだと思いました。
その大学で今では教授として通っているなんて、
ハチャメチャにカッコいいです!
ふるさとのキャッチコピーを作るという課題。
みなさんセンスが良い!
学生さんの2倍生きてるおばさんも考えてみた。
ふるさとのキャッチコピー
『上毛かるたに書いてある』
群馬のアピールポイントが山ほど詰まってる
上毛かるたで遊べばバッチリです!
お粗末様でした(笑)
学生さんとの会話で箭内さんが銀河鉄道の夜というワードを使っていたから銀杏BOYZが流れたのでしょうか?
土曜の夜に毎週聴いているラジオ番組のエンディング
に使われている曲で、とても馴染みがあるのですが、
曲名も歌手も知らないままなんとなく耳に入っていたので、
違うラジオ番組でそれを知るなんて!と不思議な気持ちになりました。
高橋優さんの『象』という曲は、学生さんの背中を押すピッタリの歌詞だと思います。
初めてこの曲を聴いた時、一人暮らしをしていて生活苦でモヤモヤしていた自分の心を鷲掴みにされました。
事情があって実家に戻りましたが、今再び人生の転機が訪れ、この曲に心を揺さぶられます。
こんな大人でも、だからこそ響く『象』という曲が流れて、個人的に嬉しかったという話です。
最終回も箭内さんと学生さんとのやり取りを楽しみにしています。
モッコの朗読をしている時に流れていたBGMが懐かしく、とても内容に合っていて密かに感動して聴いていました。
アニメ映画『銀河鉄道の夜』で細野晴臣さんが作曲したものだと思うのですが、サントラを持っていないので、何という曲名か分からないのが残念です。