麦子_むぎこ
The Alfee の「坂崎さんの番組という番組」を聴取したくて、登録しました。好きな時にラジオを聴けるとは、便利な時代になったものですね。音声配信も、いつも、楽しみにしています。
坂崎さん、スタッフの皆さま、いつも愉しい場所を作って下さりありがとうございます。
☆遊園地の乗り物☆
好きだったのは、空中ブランコ。
長ーい鎖につながれたブランコ。
回転すると、遠心力で外に放り出されるようになり、空飛ぶ鳥になったかのように快感でした。
苦手だったのは、絶叫マシン全般。
小学校高学年くらいの時は、やせ我慢して、乗っていましたが、中学生になると、自分の力の無さを認め、乗らなくなりました。
もしも、今、乗ったりしたら、心臓マヒで、死んでしまうかもしれません。
あと、今後デートで乗ってみたいというのも言わせてください。
・・・それは、観覧車。
大きくても、小さくても、どちらでもいいです。観覧車デートに憧れます♪
(坂崎さん、観覧車デート
坂崎さん、スタッフの皆さま、リスナーの皆さま、こんばんは \(^^♪ ちょっと物寂しいけれど、気持ちの良い秋ですね。
今回のお題、好きだった主人公。皆さまの投稿を拝読し、懐かしくて嬉しくなったり、アニメや漫画の魅力ってすごいんだなと改めて知らされたりして、静かに感動しております。
さて、私がダントツに夢中になりましたのは、
アルプスの少女ハイジ
です。
オープニングの、山を渡るブランコの躍動感と言ったら・・・。幼い私は、毎回、嬉しさのあまり、狭い部屋を踊り回っておりました。そしたら、ある日、ついに転倒して、顔面に大けが。痛いだけでなく、母親に大迷惑をかけ、激怒されるという苦い経験も、今となっては美しい思い出です。
アルプスの山小屋での生活にも、憧れたものです。
ヤギの乳しぼり。
(ペーターったら、搾りながら、口を開けて飲むんですもの。やがてハイジもできるようになりました。)
ヤギのミルクで作った自家製チーズ。
小鳥の来る屋根裏部屋。
干し草をシーツで包んだベッド。
何につけても、おじいさんは、スゴイ人でした。
一方で、幼い私には、理解するのが難しいこともありました。
雪崩の恐ろしさ。
使用人が、大人なのに、幼いクララに敬語を使うこと。
貧しい育ちで読み書きできない大人がいること。
難しいこともありましたが、ハイジだけでなく、ペーターやクララにも感情移入し、いつも真剣に、テレビを観ていました。
あぁ、何と懐かしいこと!
初秋と晩秋とでは、だいぶ違ってきますが、まだ残暑が続く今、それでも秋の気配を感じる植物を挙げますと、
それは、「すだち」の実です。
私にとっては、「秋」というよりは、「台風の季節」の植物というイメージかもしれません。台風一過で、実が落ちているのを拾ったりすることもありました。
秋刀魚にスダチの果汁を搾るとより秋らしさが際立ちますね。子供の頃は、理解できなかったんですけどね。
高見沢さんが、みかんだと思ったのか、剥いて食べようとしたという逸話の、あのスダチ。そろそろ、実ってきています。
みゅみゅさん、はじめまして。 坂崎さんに出逢えてよかったエピソード。 私の場合、 進学や就職で、何度も何度も挫けました。 いつも、大した努力をしていなかったので、まぁ、仕方のないことですが。 ただ、そのうち、理想も、目標も失い、 好きなことに熱中する意欲も失ってしまいました。 そして、生活を維持することもギリギリか危ういくらいになり・・・。 つならない人生だなぁって思うことが多くなったのが現在です。 そんな今、坂崎さんに、勇気を与えられています。 好きなことを、こんなにも、素直に、追い続けている人。 アルフィーを手放さず、できる範囲内で、自分のペースで。 で、坂崎さんは、すごい人だから、趣味も人並み以上になっちゃうんですが・・・。 (ホント、カッコイイですよね、うふっ。) 私は、私の生活を維持する範囲内で、 好きなことを追求したいな、できるかな?できるよね? ってな具合で、勇気を与えられています。 見ていて、元気にさせて下さる、神様みたいな御方です。
マオリさん、ご返信ありがとうございます。 「ドジっぷり、悪崎っぷり、フリーズする動画」♪ ニヤけてしまいました。楽しみ過ぎ~。 ファン増えちゃって、生ライブは、チケット争奪がより厳しくなっちゃいますね(笑)。
御三方、元気で、カッコよくて、よかったですよね。 最高のミュージシャン。 音について、私も、実は、ちょっと疑っていたのですが、裏切られるほど超高音質で、坂崎さんの声とギターがバッチリ聴き取れて、大満足でした。 来春の生ライヴが楽しみですよね。
二日間、アーカイブも入れると3日間。期待を大幅に上回る興奮で、今も尚、余韻に浸っています。
コロナ以前の臨場感ある会場とは、確かに違いますが、「きっと、つながっている!」という確信を持ちながら、2日間参加しました。
日本全国、いや、世界中、それぞれの場所で、熱狂して、拳を上げ、時に涙し、感激していたことでしょう。
サポートは国内受信のみという触れ込みでしたが、海外でも、ダメ元で購入したら、受信できたという声を聞いています。嬉しいです。
秋からの配信、楽しみです。
個人的には、「仕事、辞めたいとか、この先どうやって生きていこう?」とか、悩みも多いのですが、「参加のために、働いて稼ぐぞ!」って勇気が湧きます。単純なのは良いことです。
2020年夏、最高の体験をありがとうございました!!
音、クリアでよかったですよね。 普段のコンサートよりも、音にこだわって聴くことができたような気がします。 坂崎さんの声、ギターの音色、ハーモニー、素敵でしたよね。 春の夢のつづき、待つのも楽しいです。
今夜は、配信ライブで、感激感涙。
拳を振り上げて、ジャンプして、沢山汗をかいて・・・。
シャワーを浴びた今も、まだ、放心状態・・・。
配信ありがとうございました。
さて、お祭りの屋台。
子供の頃、私が好きだったのは、
風船釣り。
透明のものもあったりして、涼しげな彩色で、夢中でした。
かすかな記憶ですが、当時、私の周りでは、「ボンボン」と呼んでいたような気がします。
夏祭りの屋台。日本らしくて、風情がありますね。懐かしいなぁ・・・。
いやぁ~、今日も、暑いっ!!!
坂崎さん、スタッフの皆さま、大丈夫でしょうか? 突然の豪雨や雷にも注意が必要ですよね。
さて、私のオンライン〇〇〇ですが、
環境問題に関する某NPOの、「オンライン学習会」に初めて参加してみました。
初心者の私は、参加したというより、聴講したという感じで、発言や質問は何もできませんでしたが、大満足です。
参加者は、50名くらいでしたが、私を含めて、半分くらいの人が、顔出ししないで(カメラOFF)で、発言もしませんでした。一方、顔出しの参加者たちは、この学習会をリードするような発言を沢山して下さり、内容が深まりました。
初心者が参加するハードルを下げてくれるので、オンライン学習会って便利だなと思いました。今後も、参加して学び、その問題解決に向けて、私も何らかのアクションができるようになりたいと思っています。
今日も暑い一日でしたが、坂崎さん、スタッフの皆様、リスナーの皆さん、お元気ですか?
栄養ある食べ物色々たくさん食べて、乗り切りましょう!
さて、私の、大人になってから食べられるようになったものですが、それは、薬味諸々です。
子供の頃、好き嫌いは、「ほぼ」許されない家庭だったのですが、薬味と漬物だけは、食べないことを許されていました。なので、薬味や漬物は、嫌いでほとんど食べずに育ってきました。
ところが、味覚が大人になるにつれて、嫌いどころか美味と感じるようになることがあるんですね。
薬味では、
10代半ばで、大葉(青じそ)を好きになり、
20代で、わさびを好きになり、
30代で、にんにくや生姜が好きになり、
40代で、ようやく、山椒が好きになりました。
山椒は、鰻の蒲焼きによく合いますが、かつての私は、「せっかくの鰻の香りがヘンテコになる」などと言って、絶対にかけませんでした。今では、鰻の蒲焼きに山椒は必須です。
ちなみに、ミョウガだけは、現在も嫌いです。でも、そのうち好きなることもあるかもしれませんね。
味覚の変化って、不思議。。。
皆さんの投稿を、楽しく拝見しています。坂崎さんは、どうなんでしょう?とても興味あります。
面白いお題を提供して下さりありがとうございます。
★桜井さんの前世
一休さん
アニメの一休さんが大人になったら、桜井さんみたいになるんじゃないかと、イメージしました。
皆の望みを叶えるために、時にトンチで折り合いを探したり・・・。そして、周囲は、いつも楽しく明るく前向きになれる世界をつくってくれる、頼もしいお坊さん!
もちろん、お酒もお好きで、周囲から心配されることも・・・(笑)
★高見沢さんの前世
音楽家モーツァルト
自由奔放で、愛嬌たっぷり。いつも、ふざけてばっかなのに、本業の作曲は、期待以上に、しかも膨大な量を生み出す!しかも、全ての作品が秀逸♪
さらに、宵越しの金は持てないほど、散財するっていう逸話がありますが、そんなところも、変形ギターで楽しませてくださる高見沢さんに似てるような・・・(笑)。
桜井さん、高見沢さん、坂崎さんが、出会った現世の私達は、何という幸運!!
メンバーの前世、皆さんの投稿、とても楽しく拝見しました。スタッフの皆様、いつもありがとうございます!
スタッフの皆さま、いつもありがとうございます。音声発信中断の中も、お題をお出しくださったおかげで、寂しくなって弱気になったりしてしまうこともなく、健やかに楽しく過ごすことができました。ありがとうございました!
さて、犬猫に例えるお題?
穏やかで面白い桜井さんは、犬。
で、大型犬のセントバーナード。太い首に皮ベルトでウイスキー樽をぶら下げていて、遭難者を助けてくれる、強くて頼もしい犬。
とは言え、緊急事態が発生しなければ、山小屋付近の草の上で昼寝しています。緊急事態に備えてのエネルギー補給です。
いつも気ままな高見沢さんは、猫。
ペルシャ猫と三毛猫とその他諸々との雑種。時に艶っぽく、時にお茶目で、誰からも愛されています。
でも、あれ? 飼い主が見当たらない!
そう! 自由人な野良ネコさんです。