そば殻一択。

通気性が良くて、熱のこもりにくいひんやり感が好きです。

多分医学的根拠は何も無いのですが、母が頭痛持ちでどこからか「そば殻枕は頭痛に良い」と聞いてきたらしく、子供の頃から我が家はそば専門です。

「そば殻枕って保ちが良いね。小さい頃からずっと同じの使ってるね！」と言うと「馬鹿だね。あんたの知らない間に継ぎ足したり、干したりしてるんだよ」と言った母の思い出と一緒に寝ています。

歩くとドリンクチケットがもらえるアプリ「コーク オン」の初期設定値だった7000歩を歩くようにしています。

根が真面目で融通がきかないので、雨でも休みでも無駄に歩いて絶対7000歩。
もらったチケットでニンマリしながらジュースを飲んで、それまでの努力を無かったことにする日々を繰り返しています。

夢で蒲田行進曲ばりに階段の上から下まで落っこちて、子供のように泣いていたら、亡き母が駆けつけて来てくれたことです。

また会いたいなあ。

お化けが怖くなくなったと気づいた時。

子供の頃は怖くてたまらなかったお化け。
何かあったら困るので、暗闇や静寂を避けるように生きてきましたが、気づけば何も気にしなくなってました。

何かあっても「そういうこともあるよね」と受け止めます。

気力ですかね？

どれも今のところ生きていくのに必要なだけは持っているので、上限無さそうな気力がもっとあれば、友達を助けたり他の事ができるかと思います。

この春買い替えたいものは？

春になると、何故か心機一転何かを新しく買い替えて仕切り直したくなります。
新年度、買いたいものはありませんか？

起きる予定の1時間前にセットします。

ざっと意識を回復させて、その生まれた1時間は、二度寝しても良いし、本を読んだりラジオを聴いたり猫を吸ったり朝の自由時間として使っています。

駅前に立ってるおじさんからビッグイシューを買います。

自分のための500円は一瞬で消えてしまうので、特別な500円だったら誰かのために使いたいです。

新潟の叔母の家。

先日滅多に交流の無い叔母から電話があり、これはもしやと思いあわてて取ったら、「寂しい」と。
旦那さんに先立たれ子供たちは別の地方に暮らし、本家とは疎遠になり一人静かに暮らしているという話を小一時間聞いてしまったので、好物だという虎のマークの羊羮持って遊びに行きたいです。

ついつい食べちゃう夜食は？

いけないと思いつつも食べてしまうお夜食。
お気に入りのものや、健康に気を遣ったメニューなんかがあったら聞いてみたいです。

ハーゲンダッツのアイスクリーム全種類。

いつもスーパーで穴が空くほど見つめて、買うのは1個。まとめ買いセールの日でせいぜい2個。
売り場に並んでいる全ての種類をカゴに放り込んでみたいです。

書いててわびしくなってきました。

夜店の屋台で氷の上に乗っているミカン飴が好きです。

氷が溶けた水がついているあの水も美味しい。
最初水飴が固くて、段々口の中で溶けてきた頃にたどり着くミカンの瑞々しさは飴界の宝石。

好きが高じて家で水飴を買ってきて作っても、あの仕上がりになりません。まさにプロの技なのです。

仕事部屋です。

坂崎さんのラジオは集中して聞きたいので、机に向かっています。
ガリ勉学生時代の名残で、この体勢が一番頭に入ります。

ワンパンパスタ

フライパンに半分に折ったパスタと食べたい具と調味料と水を入れて火にかける。
水分が蒸発したら出来上がり。

フライパン1つでできます。
水が多ければ味を調節してスープパスタにもなり便利。

時短と言うより、一旦手を放して出来上がるまで放っておける料理のほうが私は楽に感じます。

サプリメントで対応。

色々ケアするのが面倒くさいので、皮膚科で保湿効果のあるビタミン剤を処方してもらっています。
それのみで他は特に何もしていません。
安上がりで効果は高い。

断食道場ダイエット合宿。

かねてからの夢の合宿に旅立ちたいと思います。
俗にまみれて毒素が溜まったというより、むしろ毒素できた体をリセットして、限界のその先を見たいです!

帰ってきたら、友達が私だと分からないくらい生まれ変わってるかも?

36歳です。

甘々両親のスネをかじりまくって生きていました。


ちゃんと働いていたくせに、母が亡くなるまでもらっていました。
親孝行したいときに親は無し。
胸に刻んで生きています。
あの頃の自分に会えたら気絶するまで殴りたいです。

無限エビ

一択です!
名前通り無限を感じます。
エビが濃い。
揚げせんべいだけれど軽くてサクサク。
硬いと歯が心配になるけれど、これは柔らか食感なので安心です。
枕の代わりに敷いて寝たいくらい好きです。

年末年始に向けて市場に集まってくる尋常じゃない量のみかん。

絶滅するんじゃないかと思うくらい大量に積み上げられたみかんの壁をターレーに乗って眺めるのが好きです。