坂崎さんに番組タイトルを書いて頂いた番組オリジナルステッカー、文字から温かさが伝わってきて、とても素敵ですね！20周年という記念すべき年に完成し、20年分の様々な思いが込もってる感じがして、とても嬉しいプレゼント企画だと思います。

さて、今回のゲストはPALUさんwith告井さんでしたが、PALUさんのデビューシングル「100年時が過ぎても」は、これまでにベテランの方々と共演されてきた実績が感じられ、声の良さと曲が合っていて耳に心地よく、映画のエンディングにふさわしい良い曲だと思いました。「夏の日の想い出」のスタジオセッションも良かったです！
また、告井さんはビートルズ愛にあふれていて、ビートルズ秘話は興味深いお話でした。坂崎さんもビートルズ好きなので、放っておいたら、お二人で延々ビートルズのお話が続きそうですが、いつか改めて、お二人のビートルズのお話も聴いてみたいですね。

今回、スタッフさんからのメッセージテーマは「2017年になったらやってみたいな～、こんな年にしたいな～」ですが、今年はALFEEさんのライブで日帰り遠征したり、坂崎さん関連での長浜や関西大学の和ガラス展に行く機会に恵まれました。来年3月からは福井で和ガラス展もありますし、もしライブにまた遠征する機会があれば、今年のようにパッと行ってパッと帰ってくるだけでなく、“ふらり夢中激写の旅”とまではいかなくても、時間に余裕を持って街歩きを楽しみたいと思います。

今年、番組開始から20年の時が過ぎても、こうして坂番も続き、ステッカーも登場し、ALFEEさんとしてだけでなく、夏にはBEAT BOYZとしてキレのあるダンスを歌いながら踊り、今月は最年長バンドのThe KanLeKeeZとしてデビューするなど、坂崎さんも大活躍されてますので、来年以降も坂番が愛され続ける番組として、末長く続いてほしいと願ってます。

まずは、今回の『坂崎音楽堂』は、ラテン系ミュージシャン達による『キエロ・クリーデンス』の特集でしたが、私には馴染みのないものだったので、坂崎さんの番組で取り上げられなかったら、この先も聴く機会がなかったと思います。
実際聴いてみると、最初の曲なんかはスゴいパワフルで、こっちまで元気になる感じだったり、ほとんどの曲がノリが良く、楽しく聴けました。

さて、今回の坂番スタッフさんのメッセージテーマは、「両親へのプレゼント」。放送では、お父さんの還暦祝いについての相談メールで、坂崎さんのご提案の中に、「旅行」というのがありました。実はこれが案外喜ばれるという事を、身を持って体験しました。
十年くらい前の話ですが、母方の伯母が急に入院して、先が長くないという事で、両親がお見舞いに行く事になりました。実家は、ずっと自営業で常に忙しく、家族旅行もですが、父と母が一緒に外出する事もありませんでした。伯母の入院している病院は、同じ県内とは言え、特急電車で２時間くらい掛かる田舎ですが、一応観光地です。
そこで私は両親に周遊券をプレゼントし、当日は“添乗員”として私も同行。野を越え山を越え、やがて特急電車の車窓からは、澄み渡る青い空と、太陽の光がキラキラ反射して光る青い海がまぶしく、まさに絶景です！何をあげても喜ばない両親でしたが、この日は、特急電車に揺られて、景色を見ていただけで大喜びで、良いプレゼントになったのと、親孝行出来た感じがしました。
ただし坂崎さんなら、常にカメラを持参されてるので、たくさん良い写真を撮られたと思いますが、私は「しまった！忘れた」という事で、駅の売店で急きょ使い捨てカメラを買いました。珍しく幸せそうに微笑む母の写真は、数年後にそれが遺影に…。あんなに喜ぶなら、両親をもっと旅行に連れていってあげれば良かったと、後悔した覚えがあります。
さで、アルフィーさんの秋ツアー、私も何本か参加しましたが、笑いや感動など、回を重ねるごとにどんどんパワーアップして、とても盛り上がってますので、まだmy初日を迎えてない方は、ぜひお楽しみに！そして何より風邪など、体調には御注意下さいね。

再び登場、坂崎さんご愛用の大人ランドセル！お題のバッグのお話の前に…、まずは今回の『坂崎音楽堂』から。
アルフィーさんがライブハウス時代に「アメリカ」のコピーをされてたとの事ですが、ジェリーさんが作った「アメリカ」の『金色の髪の少女』は、三声のハーモニーが美しいですね。もちろんアルフィーさんも負けてはいませんが。
今回はジェリーさんの最新ソロアルバム『カルーセル』。いつもの事ながら、曲紹介と共に、坂崎さんの分かりやすい解説や感想とユニークな“つぶやき”が、リスナーを魅了します。私は洋楽は詳しくないので、この「曲と解説＆つぶやき」が１セットになって、インプットされて行きます。特に心に残った曲は、のちにその曲を聴いた時に、坂崎さんの解説＆つぶやきも同時に思い出されます。
今回私のツボだったのは、１曲目の『Tokyo』の時、
「えーっと意味は…ふんふん。へー、そういう事なんだ！みんなには教えない！」とか、最初にしゃべりが入っている曲の時に、「ホホー、ハハン、OK！」と坂崎さんが適当に相槌を打っていたのには笑えました。堅苦しい解説ではなく、気軽に笑いながら聴けて、自然にタメになっているので、エリアフリーやタイムフリーで何度も聴いてみたくなります。ところでジェリーさん、1952年生まれとは思えない、20代のような若くて甘い声で、終始とても心地よく聴けました。

さて、今回のお題は“お気に入りのバッグ”。私はデザイン重視より、機能性重視です。それぞれの物が、必要に応じてパッと取り出せるよう、外ポケット内ポケット、あちこちポケットがいっぱい付いてるタイプのが、便利なので好みです。
ところで、かつての番組記事の写真にもよく登場した坂崎さんのリュック。以前テレビの街歩きのロケの時に、そのリュックを背負ったまま後ろに手を回して、右ポケット左ポケットファスナー付きのポケットまでも、器用にササッと素早く、お財布や折り畳み傘や名刺入れを出してたのが、手品師みたいで印象的でした。なので大人ランドセルにも、縦笛？とか算盤？とか入れるような「ポケットがあったなら…」というのは、よく分かります。
ところで皆さんの風邪予防のお話、参考にさせて頂いてます。 皆さんも引き続き、風邪やインフルエンザに御注意下さいね。

街にもマスク姿の人が目立つようになり、本格的に風邪予防・対策が必要な季節になりました。
まずはその前に…、今回は、坂番洋楽データファイル「ニ」の付くアーティストで、「ニルソン」さんでしたね。知らないなぁと思っていたら、『Without You』はビートルズの弟分バッド・フィンガーさんがオリジナルで…、と解説を聴いているうち、思い出しました！
２ヶ月前ビートルズの映画が話題になってた頃に、他局の生放送番組の中の、“洋楽の中から思い入れのある一曲を、解説と共に送るコーナー”で、この『Without You』が、バッド・フィンガーバージョンで取り上げられた事がありました。その時、私は初めて聴いたのですが、味があってロックっぽい感じで、良い曲だなと思いました。
坂崎さんも曲を掛けた後で、しきりに「いいですねぇ！」と繰り返されてて、「グッと来るものがある」「胸にこみ上げる感じがある」と大絶賛されており、リスナーの反響の大きさに応えて、サビの部分を弾き語りされたのが、これまたとても良くて、すごく印象に残ってました。その時、「バッド・フィンガーが好きだなぁ～」とおっしゃってたので、「ハ」の付くアーティストの回が楽しみです！
そして今回は、七色の声のニルソンさんのほうを聴きましたが、大ヒットするだけあって、こっちも良いと感じました。甲乙、付け難いです。（他局の番組なので小声ですが…私は坂崎さんの生歌に１票！）

さて、風邪予防・対策のお題ですが、皆さんの書き込みにもあるように、「手洗い」「うがい」は大原則ですね。テレビの番組等でもよく取り上げられているように、（正しい方法での）手洗い・うがいの他に、部屋の湿度を50％に保つ、充分な睡眠、バランスの良い食事、ビタミンCを多く摂取など、一応心掛けてはいますが、実際は…？この当たり前の事が、ちゃんと実行出来れば有効だと思います。たた、マスクはあまり好きではないので、咳をしている人が増えてから、通勤電車内だけ仕方なくマスクしてます。
皆さんも、風邪には気を付けて下さいね！

今回の『坂崎音楽堂』ボサノバカバー特集は、１曲ごとの坂崎さんの呟きが面白かったです。ボサノバは「ささやき系が合う」と言われてましたが、色っぽい・アンニュイ・脱力系・エッチな感じ…など、いろんな感想を述べられており、中には「こんなにイヤらしく歌わなくても…」には笑っちゃいました。有名な曲でも、こんなに変化してしまうんですね。

ところで冒頭のメールで、プラモデルのお話が出ていましたが、私も子供の頃ハマってた時があり、お城も作りました。あれは作っている時が楽しいのであって、問題は出来た後どうするか、やはり悩みました。
それから、コーヒー大好きともこさんの「眠りについて」のメール、番組で読まれてましたね。夜中にトイレに起きた時、確かにその後なかなか寝付けない事がありましたが、それがトイレの電気が明るいせいだとは、気が付かなかったので、色々勉強になりました。

ところでこの前、ひなたさくら☆さんと★聖羅★さんが、「おうし座流星群」の話題を出されてましたが、皆さん見えましたでしょうか？私は見るのを忘れました…。ずいぶん昔の話ですが、「しし座流星群」の時、普通は１時間で10個くらいなのに、50～100個という年がありました。平日の深夜ですが人手もすごく、私も仲間と一緒に、都内の大きな公園の芝生にレジャーシートを敷いて、仰向けでしばらく観察しました。都内でも肉眼でハッキリと見え、次から次へとあちこちで星が流れていくのは、大感動で今でも覚えてます。
さて、このトークルームもだいぶ賑わってきましたね。ただ、女性ばかりのような気が…。ボサノバのように、男性と女性とでは感想が違うという事にも気付きましたし、坂崎さんも「男性諸君、どうですか？」と尋ねてましたので、男性の皆さんも遠慮なさらずに、このトークルームに、ぜひ書き込みしてみませんか？

番組記事にアップされた写真、待望のOTONA RANDSELを背負った坂崎さん、よく似合ってますね～！なんか鞄の中には、夢や希望や男のロマンが入っている雰囲気が漂います。「クールでカッコよすぎる都会派のリュック」として、新しいスタイルに敏感な人達を意識して作られたそうで、都内のオフィス街で、自転車通勤の30～40代男性を中心に人気が出てきたとの事。また、皮製品をカジュアルにまとえる人も視野に入れて作られたそうですが、まさに坂崎さんにピッタリ！坂崎さんをモデルにした広告を出せば、更に売上倍増という気が…。長く使うほど味が出て、自分だけの表情を見せてくれるこの鞄、この先も長く愛用出来ますね♪

さて、今回は「坂番洋楽データファイル」で「ニ」の付くアーティストの３回目。洋楽に詳しくない私でも、今回のニール・セダカさんの曲は知ってました。わざわざ聴いた覚えがないのに、どこからか流れてきたのが、記憶に残っていたのでしょうか。
また、メールのコーナーの「他人の空似」のお話は、私も３人説だと思ってました。それから、昔CHAGEさんに間違えられたままサインをしたお話。その女性はその後、真実を知ったのでしょうか、それとも今もまだCHAGEさんのサインだと思って、大切にしているのか、私も気になりました。
別のメールのお話での、「月見そばが考えられない」という件。私も生卵のドロッとした感じが苦手なので、よく分かります。ラーメンやおそばには生卵を入れない派ですが、リスナーの皆さんはいかがでしょうか？

ところで、★聖羅★さんのお題のハロウィンの件、これまでもですが今年も、何もしないまま終わってしまいました。カボチャの落書きの画像は、すぐに誰だか分かるのが面白いですね。
今回の放送も、楽しく聴くうちに、あっという間に終わってしまいました。また次回が楽しみです。

今回ゲストの蘭華さんは、癒し系の美しい歌声と、民族楽器をサウンドに取り入れたオリエンタルな世界観があふれた曲が特徴で、『東京恋文』はそれがよく表されていて、うっとりして聴き入りました。また、作詞のために俳句をやっていたとの事。五・七・五の短い文の中に、日本の美しい情景や季節感を表現するには、単語の選択が非常に重要で難しいのですが、それが蘭華さんの作詞の際に、大いに役立ってるように思えました。
あと、坂崎さんとのセッション、『ベルベットイースター』は私も好きな曲ですが、ユーミンさんとはまた違う味が出ていて、大変心地よく聴けました。こうやって歌手の方がゲストの時は、すぐスタジオセッションが出来るのも、この番組の良さの一つですね。

ところで、この番組のオープニングに流れてるのが、『花粉の飛ぶ日』という、ユニークなタイトルが付いてたなんて、初めて知りました。今回エンディングテーマの曲のタイトルを募集されてましたが、既にたくさん寄せられてるでしょうか。どんなタイトルになるか楽しみです。
また、このトークルームの常連さんはもちろん、皆さんの書き込みも毎回楽しみです。プレゼントに外れた方々は、諦めないで書き込み続けてほしいですし、当選された方々（おめでとうございました！）もずっと投稿し続けてほしいと思います。まだ投稿されてない方も、一緒に“盛り上げ隊”“書き込み隊”に参加しませんか？そして、たまたまこのトークルームを覗いた方で、まだ番組を聴いた事がない方は、ぜひ聴いてみてほしいと思います！

１つ前の、ひなたさくら☆さんの書き込みと同じように思ってらっしゃる方もいると思うので、レスをつけないで新規に投稿させて頂きました。
悩みドコロである、近況や周りで起きたほっこりする話題、季節の話題など…私個人としてはいいと思いますし、書き込みの多い他の番組のトークルームを覗いてみると、結構そういう話題も目にします。また私の提案としては、この番組は20年以上やってるので、これまで放送された中で、昔こんなコーナーがあって面白かったとか、今でも印象に残っているお話や、過去のゲストさんの時にこんな話が出た等たくさんあると思います。また、THE ALFEEさんはデビュー43年目のバンドなので、過去に参加されたライブの中で、思わず笑ってしまったエピソードや、とても感動した演出とかのお話なんかでも良いと思います。古くからのファンは懐かしいと思うでしょうし、新しいファンは新鮮な驚きや笑いや感動があると思います。
全国各地のこの番組のリスナーさんが、あれこれ書き込んで盛り上がっていれば、たまたまこのトークルームを覗いた方が、何だか楽しそうだから、１度番組を聴いてみようかな、に繋がると思います。
後は、この件に関しては、最終的にスタッフさんの御意向を伺うしかないので、宜しくお願いします。

“トークルーム盛り上げ隊”の一員みたいに、毎週書き込みさせて頂いております。
さて以前に、オンエアが地域によって曜日や時間が異なる事による“ネタバレ”の配慮から、スタッフさんは「その回の『番組記事』がアップされたら、遠慮なく書き込みして下さい」と一応の基準を示されました。これは、月曜のだいたい21時頃に更新されてるようです。「今聴いたら、すぐ感想を書き込みたい」「聴いてから何日もたってしまうと忘れてしまう」という方は、『番組記事』がとても詳しく親切に書いてあるので、役に立つと思います。
また、「もう１回聴きたい」「この回、聴いてないけど聴いてみたい」という方は、radikoプレミアムのアプリを使えば、放送終了後の１週間に限って１回だけ、好きな時間に番組を聴ける『タイムフリー』というサービスが始まったので、更新後にもう１度聴くチャンスがあります。
それから、ビートルズ特集の時みたいに、たくさんの方が感想を書き込みやすい回もあれば、あまり知らないアーティストの時は難しいですよね。この番組はTHE ALFEEさんのファンの方が多数聴いてらっしゃるようなので、今回のように（ネタバレしない程度に）秋ツアーの話題や、或いは坂崎さんの何かのお話の感想でも良いかと思います。このトークルームがいつでもずっと、にぎわってるといいですね。
あと、ゲストの方の回ですが、スタッフさんの書き込みなどに、次回のゲストは〇〇さんです、とお名前だけ先に告知するのは有りだと思います。そこから興味を持たれた方だけが、前もって調べたらいかがでしょう。（今回はゲストさんが、多くの方に聴いてほしいという事で、オンエア前に御自身のブログに、事前の放送日時と共に、収録内容に触れる事が紹介されてました。）
まだまだ試行錯誤中のトークルームですから、色々工夫しながら、更に盛り上がっていくといいですね！

『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボール』特集の皆さんの感想、どの方も素晴らしいですね！もし番組を聴いてない人が読んでも、放送内容が伝わってきますし、皆さんのビートルズ愛が感じられました。

さて、ドキドキしながらトークルームに初投稿した後は、このトークルームの皆さんの書き込みを読むのが楽しみになり、今回で３回目の投稿となりました。 そして、初投稿の時「坂崎さんの直筆放送後記」プレゼントに当選した現物が先日届き、早速部屋に飾らせて頂きました。坂崎さんのホッコリした文字が、部屋中をなごみの空間に変化させました。皆さんも（特に毎回投稿されてる方は）どうか当選されますよう、願ってます。

ところで、今年の４月からJFN PARKが出来ましたね。これは、ライフスタイルの多様化が進んだ事による“ラジオ離れ”を何とかしようと、スマホユーザーに向けて、ラジオは“聴く”だけの物ではなく、スマホを利用して“読む”“参加する”の形にしようとスタートしたようです。（今はパソコンからでも参加出来ます。）
そして「トークルーム」を通じ、他の番組のリスナー同士が自由に閲覧出来るようにして、リスナーを拡大しようという願いがあるようです。
とは言うものの、どの番組でもまだ「トークルーム」の試行錯誤中が現状のようですし、リスナーもどこへ投稿すれば良いのかが、分からなくなった人もいるようです。これは、今まで通り番組へメールするには『メッセージはこちら！』へ。今回のプレゼント企画のように「トークルームに書き込んで」と指示があったり、掲示板みたいに利用するなら、公開メール式の「トークルーム」コーナーの『投稿する』から。（また、スタッフさんのアドバイスにあるように、誰かの投稿にレスを付ける形だと、一覧で表示されないので、新規で『投稿する』から書き込むと閲覧しやすくなります。）
あと、私はいつも堅苦しくて長～い文章ですが、話し言葉で１～２行（顔文字を入れてもOK）の感想や、何か思い付いたメッセージがあれば、お気軽に書き込んでみてはいかがでしょう。皆さんの書き込み、楽しみにしてます！

「坂崎さん直筆放送後記」に当選しましたchakoponです。このたびは、大変貴重でとても嬉しいプレゼント、どうもありがとうございました！（今後も、この“放送後記プレゼント企画”がしばらくあるとの事。希望される皆さんに行き渡りますよう、私はこの企画中はプレゼントへの応募は辞退し、書き込みだけさせて頂きます。）

さて、今週はビートルズの唯一のライヴアルバムの特集でしたが、いつものように坂崎さんならではの解説で、ビートルズに詳しい人にもそうでない人にも、大変興味深いお話だったので、今回の放送を聴いて、ビートルズがより身近に感じられるようになりました。

それから、長浜コレクション展。私は先月行きましたが、味わい深い和ガラスや、アンティークなフィルムカメラや豆カメラなど、実物を生で見た時の感動は大きいので、まだの方には是非行ってみてほしいと思います。

ところで「坂番」は、いろんな曜日のいろんな時間で放送されているので、聴き逃してしまっても、別の地区のを聴ける利点があるのですが、番組内でお話しされた内容の具体的な感想を早めに書き込んだら、まだ聴いてない地区の方には“ネタバレ”的な感じになる事を考えて、皆さん書き込みを遠慮されてる気もしました。でも、いくつか気を付けなければならない点はあるかと思いますが、この番組の「トークルーム」が賑わって、番組の楽しさがいろんな人に伝わり、新しいリスナーさんが増えれば何よりです。
私はスマホの操作自体も不慣れで登録に苦戦したり、マメなほうではないのでブログもツイッターもやってませんが、１度投稿してみたら面白くなり、気の向いた時に読んだり書き込んだり出来るので、「トークルーム」の良さを知りました。（もし、ためらってる方がいらっしゃったら、初投稿してみてはいかがでしょうか？）
そして、坂崎さん、いつも放送を楽しみにしています。ラジオだけでなく、秋ツアーが始まり、ツアースケジュールがかなりハードなので、体調には気を付けて下さいね！

この番組を聴くようになって、まだ１年未満の新人ですが、毎週楽しく聴いてます。学生時代、あまり洋楽を（ビートルズさえも）聴く機会が無かったまま、ずっと来てしまいましたが、坂崎さんの分かりやすい解説付きという事もあり、この番組でいろんな曲が聴けて、洋楽も好きになりました。
また、リスナーの皆さんからのユニークな質問やメールに対しての、坂崎さんのお答えも毎週楽しみです。
これからも毎週欠かさず聴こうと思いますし、時々トークルームにもお邪魔したいと思います。