10/16:シーズン5の1回目は、改めてアデランスはどんな企業か? 箕輪上席執行役員が、2011年に立ち上げたCSRについて解説します。
ヨーロッパ型でも、アメリカ型でもない、日本の近江商人が掲げた「三方良し」をベースにした“アデランス型CSR”は、自社の強みを社会で活かすという理念をもった活動です。アデランスにCSRが立ち上がる前から続いている“愛のチャリティ”は、髪の悩みを持つ子供へ、ウィッグをプレゼントする活動。そして最近では、静岡県と協力し、アカマツ林再生の植林活動にも力を注いでいます。これまでに紹介したいくつかの例を振り返りながら、アデランス100年に向けての展望を語り、シーズン5をスタートさせます。