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レコード日だった、音響設備はこだわりすぎると沼にはまる、整いソングはレコードっぽいレイチャールズの一曲
サウンドアーティストというお仕事、作品の作り方、細井さんのこれまでの作品と22.2chのシステム、整いソングは自分の頭を持って行ってくれるという一曲、美術館に行って作品を見ると作家の頭を覗ける・自分を止められて整う、身だしなみは自分が持っていない自信を外から付けられるもので頼りにしている、ある空間や都市の音をどうやって自分の表現に落とし込んでアーカイブとして機能させるかに興味があって福島県の大熊町でリサーチプロジェクトがある
鈴木曜の放送後記:サウンドアーティストはマニアックだけどかっこいい、音は大事!音作りをしている方には足を向けて寝れない、新しい技術を使ったことをオープンソースにしていくのを平然とやっているのはクール
放送未公開トーク:夜から朝にかけてが創作時間になる細井さん、舞台のプロジェクトメンバーとして京都でお仕事していた細井さん、空間演出の中で気をつけている事、細井さんが楽しかったという台湾の万博、サウンドアーティストを目指したきっかけ、細井さんが良い響きを感じた空間