Reminiscence Vol.581

チェット・ベイカー特集!

今回は、チェット・ベイカーの「枯葉」。
ベイカーの70年代の名作と言われる1枚をレミニセンス。

<チェット・ベイカー プロフィール>

ウエストコーストジャズを代表するトランペット奏者/ボーカリスト。

ハンサムな顔立ちとアンニュイな歌声、クールなトランペットに、多くのファンを魅了。

マイルス・デイビスと人気を二分した。

千尋曰く!
「もうチェット・ベイカーが歌えば彼の歌になりますよね。そしてブルージーでもあり、ささやくようでもありカッコイイ!みなさん胸がときめいたのではないでしょうか。復帰作とあってチェット・ベイカーの意気込みもすごく感じられる1枚でしたよね。」

♪オンエアリスト♪
She Was Too Good To Me
Tangerine
It's You Or No One
枯葉