SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:2022年最後の「キャッチアップ」です。今年もありがとうございました!
全員 ありがとうございました!
HARUNA:皆さんから、たくさんのメールをいただきました。そして電話もつなぎました。皆さんのメールをきっかけにコーナーも増えて、充実した楽しい一年となりました。そんな2022年を振り返っていきたいと思います。
「SCANDAL Catch up パワーワードアワード 2022」!
RINA:きましたきました、このコーナー
TOMOMI:このコーナーを前にやったのって、一年前!?
RINA:そうやで
MAMI:そういうことになるよね、めっちゃ早いね
TOMOMI:めっちゃ最近な気がする、一年たったんや…
HARUNA:でもさ、去年の「パワーワード」覚えてる…?
TOMOMI:覚えてない…
HARUNA:覚えてないよね…
RINA:今年はどんな「パワーワード」なんやろ…
HARUNA:どんなアワードかと言いますと…2022年の配信で、メンバーそれぞれの「刺さった発言」「グッときたコメント」などなど…そんな「パワーワード」を、リスナーの皆さんに選んでいただきまして、アワード形式で紹介していきます! たくさんのエントリーありがとうございます! 今年一年を聴き返してくれたわけで、ありがたいよねー
RINA:いつも聴いてる感じとは違う耳で聴いてくれたわけやろ?
HARUNA:あらためて聴き返すと、気になる言葉が出てきちゃうよねー
RINA:絶対あると思う
MAMI:なに言ったんだろう…
HARUNA:それではいきますよ、「SCANDAL Catch up パワーワードアワード 2022」
リナ部門からまいります
RINA:私から!?
HARUNA:びわっしーさんがエントリーしてくれました。こちらのパワーワードです。#116より、簡単なミッションに一発チャレンジする「NOT ONE MORE TIME」というコーナーより、「指パッチン」にチャレンジすることになった、リナのパワーワードです。
RINA:なんやろ…
→録音流れて
(#116より 22分頃より抜粋)
RINA:指パッチンできたことないよ、人生で…
HARUNA:指パッチンは判断が難しいかもしれないけどね…
MAMI:なにかしら音が鳴ればいいんじゃない?
RINA:なにかしら音が鳴ればいいよね?
HARUNA:では、リナの挑戦です! 指パッチン!
(*カウントあって)
RINA:(*指パッチン失敗…)
HARUNA:なんか、初めて聞いた音がしたんだけど…
RINA:あかんわ、これ、骨いってまうわ…
HARUNA:ということで、「SCANDAL Catch up パワーワードアワード 2022」
リナ部門、#116より「骨いってまうわ」でした!
RINA:ほんまに恥ずかしい…サイアク!
TOMOMI:骨いってまうほどの指パッチンは強すぎるから、こわいよ!
RINA:大阪のワルいとこ出た
HARUNA:めちゃくちゃ、大阪のイントネーションでいい感じで出たよね、いってまうわって
RINA:それまで全部標準語やったのにな
HARUNA:そんなこともないけどね
RINA:そう??
MAMI:もう一度、指パッチン、してもらってもいいですか?
RINA:もう上手くなってるからな、成長したから
RINA:(*指パッチン失敗…)
2023年、RINAさんの目標は、とりあえず「指パッチン」ということで…
2022年も、キャッチアップをお楽しみいただき、ありがとうございます!
来年も引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します!
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