SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:今回は「食レポワードウルフ」をお届けします。
RINA:食レポワードウルフ??
HARUNA:やってみないとわからないんですが…全員それぞれヨーグルトをいただきます。一人だけ「違う味」です。つまり「ヨーグルトウルフ」です。そんな「違う味」のヨーグルトを食べた「ヨーグルトウルフ」を見つけだそうという、おためし企画です。
スタッフ注:全員でヨーグルトを食べて(一人だけ違う味)、「味」について議論し、誰が「違う味」かを当てるという、ワードウルフの食レポ版です。
RINA:とにかくやってみよ!
HARUNA:ワードウルフはヨーロッパツアーの時、バスで移動した時にずっとやってたよね。
RINA:やってたねー。
MAMI:やってたやってた。
RINA:現地のスタッフとやったよね、英語と日本語とフランス語でやってて、リアクションも国によってバラバラやから、めっちゃ面白かったね。
HARUNA:結構大人数でやったねー。
MAMI:でも、「人狼」とか「ワードウルフ」とか苦手なんだよな。
HARUNA:あ、私も。
RINA:ほんと?? MAMI強そう。
TOMOMI:え、MAMIは得意じゃなかった?
MAMI:うーん、友達とやってたけど、ポーカーフェイスが出来なさすぎて…
HARUNA:ああ。
MAMI:あと、ウソつけないの。
RINA:わかるわかる。
MAMI:言っちゃうんだもん。
HARUNA:そういう意味では。4人ともウソつけないんだよね。
RINA:だから、レベルはとんとんじゃないかな…こういうゲーム、久々やね。
HARUNA:何はともあれ、やってみましょう。
ルールです。
★時間は3分。3分の議論の中で、違う味のヨーグルトを食べている人(ヨーグルトウルフ)を探してください。
★質問は必ず1人2回はすること。出された質問にはみんな必ず答えること。質問はヨーグルトと、その味(果物)に関することのみ。
★具体的な果物の名前、色の質問はNG。
★他3人を騙すために嘘の回答をするのはもちろんOK。
★スタッフがトークテーマを出す場合もあり。その際は、誰から回答するかスタッフが指名。
★「ヨーグルトウルフ」を見つけたら3人の勝ち。
逃げ切ったら「ヨーグルトウルフ」の勝ち。
HARUNA:ひとりひとり別室に行って、ヨーグルトを食べます。
RINA:え、そうなの??
MAMI:あ、そうしないと見えちゃうからじゃない? 色でバレちゃうし。
RINA:じゃあ、食べてる時の音は無し?
HARUNA:無しだって。
RINA:いいの!? ほんとにいいの??
MAMI:ひとりが食べてる間は、他の3人がトークするんだって。トークでつなぐ。
RINA:…これ、新しいなあ
HARUNA:じゃあ、順番にヨーグルトを食べにいきましょう。私から!
一同 いってらっしゃーい
HARUNA:スタジオを出て、食べてきます。
RINA:これは新しいなあ…
TOMOMI:質問するのも難しいなあ。
おためし企画「ヨーグルトウルフ」…果たして、どうなることやら。