HARUNA:今回は…ひたすらメールを読む回です。
RN.高菜めんたいマヨ丼 26歳 女性
スキャンダルの皆さんこんにちは♪
ルミナスツアー新潟行きました!
幸せな時間をたくさんありがとうございます。
今日は私の相談があり、メッセージさせてもらいました。
私には仲の良い信用してる男友達がいます。
この友達とは違う県に住んでますが(元々は私の地元に住んでたけど仕事の関係で引っ越した)、月1ほどで会って、ご飯行ったり県外にお出かけしたりしてます。
大体会うと女子会みたいな感じでダラダラ話してお互いの近況報告して、楽しんでます。
お互い、彼氏彼女はいなくて普段から
結婚の価値観や、理想の相手の話をしてましたが、
つい最近その男友達に、私を恋愛感情として見れるということとお互い二年半後相手がいなかったら結婚しよう
と言われ、そこから何故か友達を意識するようになりました。
今までは割と私からご飯誘ったり、ラインを送ったりしてましたが、それ以降友達が地元に帰るたびにご飯誘ってくれたり、ラインが頻繁に来るようになり前までとは違う一面を見たり、友達の良いところを更に見つけられた感じがしてなんか嬉しい気持ちがします。
この友達以上恋人未満みたいな関係が私には少しモヤモヤしますが、だからといってずっとずっと仲良くしてきた期間もあるので、このままが良いなと思うときもあります。
半年前に元カレと別れて悲しい気持ちになっていまだに引きずってる部分があって、この気持ちを埋めたいから
男友達を好きになろうとしているのか、それとも好きになりかけようとしてるのに元カレに執着しているのか、
自分の気持ちに整理がつかないままです。
どうすれば良いかヒントください
TOMOMI:「2年半」って、なんなんやろね…
MAMI:ね、なんなん?
TOMOMI:2年とか3年とかじゃなくて、2年半って!
RINA:30歳になるとか、なにかあるんじゃない?
TOMOMI:そうなんかな。
RINA:なんか区切りがね。
HARUNA:「高菜めんたいマヨ丼」さんは20代後半。
MAMI:でもさ、これって、なんの約束? だって、2年半後、どうなってるかわかんないのに…
HARUNA:なんでなんだろうね。私はちょっとイヤなんだけど…
MAMI:私も、めっちゃわかる! だってさ、お互い、他に相手がいなかったらって…
HARUNA:うん、なんで決められなきゃいけないの?
TOMOMI:今までさ、お友達の期間が長かったから、「やっぱ付き合おうよ」っていうのが、照れ臭かったんじゃないの? それでなんとなく、冗談のひとつとして、期間を決めたというか、別に「2年半」お互いに待とうとかじゃなくて、たぶん、そう言っておかないと、ひとつかましとかないと、お互い不安みたいなさ。
RINA:冷静に伝えるためにもね。
MAMI:それでさ、もし相手が冗談みたいな感じで言ってたとしたら、「高菜めんたいマヨ丼」さんは、それにとらわれちゃってるわけじゃん。
RINA:関係がちょっとズレたよね。今までと違う感じになった。
MAMI:そうそう。
HARUNA:意識したしね。
MAMI:「2年半」後って、言われちゃったことにより、それが本当かどうかわからないけど、それによって、お互いに彼氏彼女を作れなくなるかもだよね?
RINA:そこまでは考えなくてもいいんじゃない? 「2年半」以内に、本当に好きな人ができたりしたら、そんなルールはないんやから、自由にしていいと思うけど。
TOMOMI:保険的な期間を言ってるんやと思う。
RINA:自分が安心できるからね。
HARUNA:恋愛感情として見れるということも言われてるしね。
TOMOMI:その男の子の方も、今の関係が心地いいなっていうのもあるし、一歩進みたいなっていう気持ちもあるけど、関係崩しちゃったら、もう戻れないかもしれないって、まったく同じことをお互いに考えてるんじゃないかなって思う。だから、今、別にめっちゃ好きやってなってないんやったら、そのまま楽しく過ごせばいいと思うし、意識をし始めちゃったことで、それが加速して、ほんとに好きだ!ってなっちゃったんだったら、付き合うっていう決断をとってもいいし…そんなに難しく考えなくてもいいのかなって思うけどね。
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