Reminiscence Vol.548

デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン特集!

今回は「デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン」。
20世紀を代表するジャズ・ジャイアント2人の夢の共演をレミニセンス。

千尋曰く!
ジャズの王道というイメージのあるエリントン。そしてジャズの革命児のイメージのあるコルトレーン。
一見、嚙み合わないと思う方もいらっしゃるかもしれません。でもこの録音では非常に相性がよく、王道ジャズと新しいジャズの
ハーモニーがとても素晴らしいです。」

♪オンエアリスト♪
In A Sentimental Mood
Take The Coltrane
Angelica
The Feeling Of Jazz