Reminiscence Vol.549

マハヴィシュヌ・オーケストラ特集!

今回はジャズロックを代表するスーパー・バンド、マハヴィシュヌ・オーケストラの「火の鳥」。
全米チャート15位にランクインしたバンド最大のヒット作にして最高傑作をレミニセンス。

<マハヴィシュヌ・オーケストラ プロフィール>
1971年にイギリスのギタリスト、ジョン・マフラフリンによって結成。
メンバーは、ジョン・マクラフリンの他に、ヴァイオリン:ジェリー・グッドマン、キーボード:ヤン・ハマー、ベース:リック・レアード、ドラム:ビリー・コブハム。

70年代の前半にセンセーションを巻き起こした。

千尋曰く!
「とにかく全員が超絶テクニック!特にドラムのビリー・コブハムが凄まじいですね。この躍動感あふれる音楽、ジャズ、ロック、そしてクラシックの要素も入ったフュージョンの力というのがすごく心に刺さりました。」

♪オンエアリスト♪
御言葉(One Word

火の鳥
遙かなるマイルス