Reminiscence Vol.571
スティーヴ・キューン特集！
今回は、スティーヴ・キューン・トリオの「スリー・ウェイヴズ」。
初のリーダー作であり、ピアノ・トリオの傑作と言われる１枚をレミニセンス。
初のリーダー作であり、ピアノ・トリオの傑作と言われる１枚をレミニセンス。
＜スティーヴ・キューン プロフィール＞
1938年ニューヨーク・ブルックリン生まれの白人ジャズ・ピアニスト。
5歳でクラシック・ピアノを始め、13歳でプロ活動をスタート。
ハーバード大学卒業後、ケニー・ドーハムのグループに参加。
その後、ジョン・コルトレーン、スタン・ゲッツ、アート・ファーマーらと共演。
日本でも人気の高いピアニスト
千尋曰く！
「ハーバード卒なのでつい知的なピアノと言ってしまいますが、曲を解釈しつくした、そんな演奏が印象的です。曲を知り尽くした上で自分の解釈、感情に流されない素晴らしいピアニストだと思います。私はとっても好きです。」
♪オンエアリスト♪
Ida Lupino
Today I Am A Man
Ah, Moore
Memory
Three Waves
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